要点
FY2023 は歳出予算現額 13.7 億円 のうち 13.7 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。
2024年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。
FY2024 当初予算は 0 円(FY2023 当初比 −100.0%)、FY2025 概算要求は 0 円。
兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます
事業の目的
本事業は、国際通貨基金(IMF)が、国際収支上の困難に直面している、あるいは直面し得る低所得国・脆弱国に対して、資金支援を提供するためにIMF内に設置した基金に対して、日本から資金拠出をすることで、国際金融・通貨システムの安定と開発途上国の経済社会の発展の促進を目指すものである。
事業の概要
1. IMFが管理する信託基金であるPRGTの利子補給金勘定への拠出を通じて、IMFによる低所得国等への譲許的融資の実施を支援。/2. 2022年5月に設立されたIMFの新しい基金であるRSTの準備金勘定への拠出を通じて、気候変動やパンデミックといった中長期的な構造課題がもたらす国際収支上のリスクに対する加盟国の対応を支援。/3. 大規模災害抑制・救済基金(CCRT)への拠出を通じて、感染症の流行等により、重大な経済の低迷を招いている低所得国に対して、IMFに対する短期的な債務の返済の免除を支援。
お金の内訳 FY2023 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)
財源
当初予算13.7 億円
歳出予算現額13.7 億円
使い道
執行額13.7 億円
予算年度ごとの推移
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
| 2023 |
1,370,000,000 円 |
1,370,000,000 円 |
1,370,000,000 円 |
| 2024 |
0 円 |
0 円 |
0 円 |
各段階の詳細 シートの値(全桁)
① 要求 FY2023 概算要求
- 要求額
- データなし
③ 執行 FY2023 執行実績
- 執行額
- 1,370,000,000 円
- 執行率
- 100.0%
④ 決算 FY2023 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)
- 翌年度繰越
- 0 円
- 不用相当額
- 0 円
⑤ 評価 2024年度シートの点検・評価
- 所管部局の点検
- IMFによる、PRGT及びRSTを通じた融資は、通常複数年に分けて段階的に実施される。融資の実施に際しては、理事会により、低所得国等の持続的かつ強固な経済成長の実現に不可欠である、適切な財政・金融政策等の実施に向けた改革が適切に実施されているかどうかが確認されており、日本も理事会での議論を通じ改革の進捗状況等を確認している。
- 改善の方向性
- 引き続き、融資の実施における理事会での議論を通じ、低所得国等の持続的かつ強固な経済成長に向けて、着実な改革の実施を求めていく。
- 外部有識者点検
- 外部有識者による点検対象外
- 推進チーム所見
- 事業内容の一部改善
引き続き、PDCAサイクルに従い適切に運用するとともに、事業完了後の効果の持続については、継続してモニターすることで、問題点があれば改善するよう努める。また、活動内容及び外交政策の役割、貢献について、国内外への発信の重要性を認識し、広報機能の強化に努める。
成果指標(FY2023)
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
| アウトプット | PRGT融資承認件数※PRGTはIMFに加盟する低所得国等の要請に基づき、IMFの判断のもとで承認・融資されるものであり、日本単独で承認・融資するものではないところ、活動見込みを記載していない。[件] | — | 13 |
— |
| アウトプット | RST融資承認件数※RSTはIMFに加盟する低所得国等の要請に基づき、IMFの判断のもとで承認・融資されるものであり、日本単独で承認・融資するものではないところ、活動見込みを記載していない。[件] | — | 13 |
— |
| アウトプット | CCRTによる債務返済免除の理事会承認国数※CCRTはIMFに加盟する低所得国等の要請に基づき、IMFの判断のもとで承認・融資されるものであり、日本単独で承認・債務救済するものではないところ、活動見込みを記載していない。[ヶ国] | — | — |
— |
| アウトカム・長期 | PRGT融資実行件数※PRGTはIMFに加盟する低所得国等の要請に基づき、IMFの判断のもとで承認・融資されるものであり、日本単独で承認・融資するものではないところ、活動見込みを記載していない。[件] | — | 55 |
— |
| アウトカム・長期 | RST融資実行件数※RSTはIMFに加盟する低所得国等の要請に基づき、IMFの判断のもとで承認・融資されるものであり、日本単独で承認・融資するものではないところ、活動見込みを記載していない。[件] | — | 13 |
— |
| アウトカム・長期 | 債務救済実施件数※CCRTはIMFに加盟する低所得国等の要請に基づき、IMFの判断のもとで承認・融資されるものであり、日本単独で承認・債務救済するものではないところ、活動見込みを記載していない。[件] | — | — |
— |
⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2025 要求
- 反映状況
- 執行等改善
日本の開発政策における重点分野との整合性を確保しつつ、今後もPDCAサイクルに従い適切に運用し、事業完了後の効果の持続については、継続してモニターすることで、問題点があれば改善するよう努めるとともに、広報機能の強化に努める。
- FY2024 当初予算(参考)
- 0 円
- FY2025 概算要求
- 0 円
支出先ブロック FY2023 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)
| A | 国際通貨基金 金融支援を実施 | 1,370,000,000 円 |