文部科学省 / 高等教育局 / 専門教育課
高等専門学校スタートアップ教育環境整備事業
予算事業ID 6779
前年度事業
開始 2022年度
終了予定 2023年度
主要経費: 教育振興助成費
実施方法: 補助
2024年度シート / 軸: FY2023 執行実績(確定している最新の予算年度)
要点
FY2023 は歳出予算現額 60.1 億円 のうち 60.1 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。
2024年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「終了予定」。
FY2024 当初予算は 0 円、FY2025 概算要求は 0 円。
兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます
- 成果超過 達成率の最大 1194%(基準 200% 超)
事業の目的
全国各地に存在する高専を教育拠点として、地域に根ざしたスタートアップ人材育成の動きを加速するための高専教育の環境整備を支援することで、高専での活動を活かしたスタートアップの創出を推進することを目的とする。具体的には、高専生が専門家の助言を得ながら、技術力と自由な発想で集中して活動にチャレンジできる、起業につなげるための試作品を作成、議論できる起業家工房を整備・支援していく。
事業の概要
アントレプレナーシップ教育に取り組む高専が、将来の選択肢の1つとして「起業」を知るための授業での実践教育の実施や、高専生が自由な発想で集中して活動に主体的に取り組むことができる起業家工房(=試作スペース)を整備するための支援を行う。具体的には、起業家OB・OGによるスタートアップ講義を行うための人件費や、起業家工房を整備していくための試作用装置や備品、活動経費等を支援する。
お金の内訳 FY2023 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)
財源
当初予算0 円
前年度繰越60.1 億円
歳出予算現額60.1 億円
使い道
執行額60.1 億円
予算年度ごとの推移
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
| 2023 |
0 円 |
6,013,500,000 円 |
6,013,500,000 円 |
| 2024 |
0 円 |
0 円 |
0 円 |
各段階の詳細 シートの値(全桁)
① 要求 FY2023 概算要求
- 要求額
- データなし
② 成立 FY2023 予算
- 当初予算
- 0 円
- 補正予算
- 0 円
- 前年度繰越
- 6,013,500,000 円
- 予備費等
- 0 円
- 歳出予算現額
- 6,013,500,000 円
- 内訳(予算種別)
- 前年度から繰越し 6,013,500,000 円(1件)
③ 執行 FY2023 執行実績
- 執行額
- 6,013,500,000 円
- 執行率
- 100.0%
④ 決算 FY2023 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)
- 翌年度繰越
- 0 円
- 不用相当額
- 0 円
⑤ 評価 2024年度シートの点検・評価
- 所管部局の点検
- 本事業は新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画2022(令和4年6月7日閣議決定)などに基づいて国として進めることが必要な施策であり、かつ、スタートアップ人材育成を加速させるため、政策の優先度が高く、国が財政支援を行いながら取り組むことが必要な事業である。アクティビティ①②の効果に関する点検結果は、「目標年度における効果測定に関する評価」欄に記載の通りである。
- 改善の方向性
- 引き続き、高専発のスタートアップ企業数、各種コンテストへの参加学生の増加につながるように、各高専において整備した起業家工房を活用しながらアントレプレナーシップ教育を推進していく。
- 外部有識者点検
- 書面点検(最終実施 2024年度)
所見: 成果指標等については、卒業後の活動や進路に有効に機能しているか、卒業後のスタートアップに対する効果を測るなど一層の工夫・改善が必要である。また、スタートアップ企業が成功する割合は概して大きくないため、事業を継続し発展するために必要な経営手法などを学ぶ機会を提供することなど長期に亘ってフォローできる体制の構築が望まれる。前述の課題への対応や成果の検証等を十分に実施するべきである。
- 推進チーム所見
- 事業内容の一部改善
本事業は外部有識者の所見を踏まえ、成果指標等については、卒業後の活動や進路に有効に機能しているか、卒業後のスタートアップに対する効果を測るなど一層の工夫・改善が必要である。また、スタートアップ企業が成功する割合は概して大きくないため、事業を継続し発展するために必要な経営手法などを学ぶ機会を提供することなど長期に亘ってフォローできる体制の構築が望まれる。前述の課題への対応や成果の検証等を十分に実施するべきである。
成果指標(FY2023)
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
| アウトプット | 本事業により整備された高専における起業家工房(試作スペース)等の数[機関] | 56 | 56 |
100 |
| アウトプット | 本事業で整備した起業家工房を活用して様々な活動を行うチーム数[チーム] | 56 | 487 |
869.64286 |
| アウトカム・短期 | 事業を実施している高専における起業家工房の利用者数[人] | 168 | 2006 |
1194.04762 |
| アウトカム・長期 | 高専発(高専生や卒業生を含む)によるスタートアップの起業数[機関] | — | — |
— |
| アウトカム・短期 | 本事業で整備した起業家工房を活用して様々な活動を行うチーム数[チーム] | 56 | 487 |
869.64286 |
| アウトカム・長期 | 学内外の各種コンテストに参加する高専生[人] | — | 5500 |
— |
⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2025 要求
- 反映状況
- 終了予定
本事業は前年度限りで予定通り終了したが、外部有識者等の所見を踏まえ、卒業後も含めた学生によるスタートアップ企業の創出・継続に向けて、在学中の支援体制及び適切な成果の効果検証の方法を検討する。
- FY2024 当初予算(参考)
- 0 円
- FY2025 概算要求
- 0 円
支出先ブロック FY2023 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)
| A | 独立行政法人国立高等専門学校機構 各国立高等専門学校での本事業の実施 | 5,495,483,000 円 |
|---|
| C | 私立高等専門学校設置者(学校法人金沢工業大学ほか) 本事業の実施 | 289,052,000 円 |
|---|
| B | 公立高等専門学校設置者(神戸市ほか) 本事業の実施 | 228,965,000 円 |