文部科学省 / 総合教育政策局 / 生涯学習推進課

高等専修学校における多様な学びを保障する先導的研究事業

予算事業ID 6784 前年度事業 開始 2024年度 終了予定 2026年度 主要経費: 教育振興助成費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 9,361 万円 のうち 7,465 万円(79.7%)を執行。翌年度繰越 2 億円、不用相当額は算出不能(要確認)。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 1.2 億円、FY2026 概算要求は 1.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 1.2 億円 → FY2025 当初 1.2 億円(−0.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

高等専修学校と都道府県、地域の企業等が連携体制を構築し、高等専修学校の職業教育機能を強化しつつ、社会的・職業的自立が実現できるモデルカリキュラム等の開発とその普及啓発を行い、都道府県行政における高等専修学校の位置づけの明確化や、高等専修学校の認知度向上を図る。

事業の概要

高等専修学校と都道府県、地域の企業等が連携体制を構築し、高等専修学校に求められる職業教育機能を強化しつつ、「学びのセーフティネット」としての役割も踏まえた社会的・職業的自立が実現できるモデルカリキュラム等の開発とその普及啓発を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.4 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.2 億円 要求の 86%現額 9,361 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 7,465 万円 執行率 79.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 要確認 差額 -1.8 億円翌年度繰越 2 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 2 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 1.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.2 億円
予備費等-2,513 万円
歳出予算現額9,361 万円

使い道

執行額7,465 万円
翌年度繰越2 億円

執行額+翌年度繰越が歳出予算現額を 1.8 億円 上回るため、不用相当額は算出していません(要確認)。

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 0 円 0 円
2024 118,743,000 円 93,610,000 円 74,647,000 円
2025 118,676,000 円 318,676,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円0 円0 円2025年度シート
2024138,000,000 円118,743,000 円93,610,000 円74,647,000 円79.7%要確認2025年度シート(改訂)
2025139,068,000 円118,676,000 円318,676,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 118,743,000 円 → FY2025 要求 139,068,000 円 → FY2025 当初 118,676,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 74,647,000 円(79.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 118,676,000 円 → FY2026 要求 118,921,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
138,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
118,743,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
-25,133,000 円
歳出予算現額
93,610,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 118,743,000 円(5件)、予備費等1 -25,133,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
74,647,000 円
執行率
79.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
200,000,000 円
不用相当額
算出不能/差額 -181,037,000 円(要確認)

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
高等専修学校の社会的な認知度は低く、教育振興基本計画において位置付けを明記している都道府県も多くはないことから、高等専修学校全体の機能強化・認知度向上を推進する必要があるため、国が総合的に推進していく必要があり、国費投入の必要性も高い。支出先の選定にあたっては、初年時に複数者による企画競争を行い、外部有識者による審査を経て、点数の高い企画提案者の選定を予定しているため、支出先の選定方法は妥当である。また長期アウトカムは、都道府県行政における高等専修学校の位置づけの明確化や、高等専修学校の認知度向上を図るという事業目標に見合ったものである。
改善の方向性
取組拠点において着実な実施に尽力し、アウトカム目標達成に向け、引き続き取り組んでいく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 成果指標等は、事業目的の達成に向けた適切な指標が設定されているが、成果目標値の妥当性については、現在の記載からは適正な目標値となっているか判断ができないため、検証する必要がある。本事業については、実態調査結果をみても、不登校経験者、中退者、発達障害を抱えた生徒などのセーフティネットとなり、職業人生への橋渡しとして重要な役割を果たしていることが理解できる。教育内容の充実と共に社会での認知度向上を図ることが喫緊の課題と思われるが、拠点が少ないため、十分な普及と認知度向上を図ることができるのかがポイントになると考えられ、実態調査結果を踏まえつつ、限られた事業期間内に成果が上げられることを期待する。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
この事業は、外部有識者の意見を踏まえ、適正な目標値となっているか検証できるよう成果目標値について検証・検討すべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット開発したモデル数[件]55 100
アウトカム・短期各取組拠点で成果の普及・展開を行った団体数[団体]
アウトカム・長期教育振興基本計画等において高等専修学校に関して記載している都道府県の数[都道府県]2

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
事業の効率的かつ効果的な実施に努めるとともに、事業の効果を適切に測るための適切な成果目標値の設定について引き続き検討する。
FY2025 当初予算(参考)
118,676,000 円
FY2026 概算要求
118,921,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A学校法人大岡学園大岡学園高等専修学校ほか
都道府県との連携による高等専修学校機能強化の先導的モデル構築プロジェクト
55,193,000 円
Bみずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
高等専修学校における職業教育実態調査
19,053,000 円