文部科学省 / 総合教育政策局 / 生涯学習推進課

専修学校の国際化推進事業

予算事業ID 6785 前年度事業 開始 2024年度 終了予定 2027年度 主要経費: 教育振興助成費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.4 億円 のうち 2.2 億円(89.4%)を執行。不用相当額 2,587 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 3 億円、FY2026 概算要求は 3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 2.5 億円 → FY2025 当初 3 億円(+21.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

専修学校において、外国人留学生の戦略的受入れの促進と円滑な就職、その後の定着までを見据えた就職先企業との連携に関するモデルを構築するとともに、海外校設置にあたってのモデルプラン作成等を行い、専修学校の国際化を推進する。

事業の概要

専修学校において、外国人留学生の戦略的受入れの促進と就職先企業との連携も踏まえた円滑な就職、その後の定着までを見据えたトータルパッケージモデルを構築し、その成果を展開する。また、専修学校の海外校の設置に向けたスキームを含めたモデルプランを作成し、現地教育機関との提携拡大を図りつつ、専修学校生の留学促進を図る。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3.2 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.5 億円 要求の 78.1%現額 2.4 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.2 億円 執行率 89.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,587 万円 現額の 10.6%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 2 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.5 億円
予備費等-334 万円
歳出予算現額2.4 億円

使い道

執行額2.2 億円
不用相当額2,587 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 0 円 0 円
2024 246,232,000 円 242,894,000 円 217,028,000 円
2025 297,901,000 円 297,901,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円0 円0 円2025年度シート
2024315,400,000 円246,232,000 円242,894,000 円217,028,000 円89.4%25,866,000 円2025年度シート(改訂)
2025314,720,000 円297,901,000 円297,901,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 246,232,000 円 → FY2025 要求 314,720,000 円 → FY2025 当初 297,901,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 217,028,000 円(89.4%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 297,901,000 円 → FY2026 要求 298,132,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
315,400,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
246,232,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
-3,338,000 円
歳出予算現額
242,894,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 246,232,000 円(5件)、予備費等1 -3,338,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
217,028,000 円
執行率
89.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
25,866,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、専修学校留学生の受入れから定着までのトータルパッケージモデル及び海外校の設置に向けたスキームを含めたモデルを構築することで、専修学校における受入れ留学生の確保・増加及び海外留学生の増加、ひいては外国人留学生の定着による我が国の経済社会の活性化、並びに教育の国際課につなげることを目標とする事業であるため、国が総合的に推進していく必要があり、国費投入の必要性も高い。支出先の選定にあたっては、初年時に複数者による企画競争を行い、外部有識者による審査を経て、点数の高い企画提案者の選定を予定しているため、支出先の選定方法は妥当である。また長期アウトカムは事業目標に見合ったものである。
改善の方向性
取組拠点において着実な実施に尽力し、アウトカム目標達成に向け、引き続き取り組んでいく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 専修学校の国際化の目的は、主として外国人留学生の受入れ促進と理解するが、十分な日本語が習得されていない場合も想定されることや、適切な通学状況の担保、卒業後の進路指導など、受け入れた学生の不法滞在といった不幸な経過をたどらないよう、日本国内での生活基盤構築までのきめ細かな支援や、卒業後の就職支援の対応など、学業の習得以外の日本滞在時のセーフティネットの機能を担保する必要があると考える。成果目標および成果指標は設定されているが、実用的な技術などを比較的安価な学費で指導し、滞在の保証を与える場合もあると思われるため、本来の学業習得の質が担保されていることの評価を継続的に行うなど、一層の工夫・改善が必要である。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
この事業は、外部有識者の意見を踏まえ、事業成果を適切に評価できるように本来の学業習得の質が担保されていることの評価を継続的に行うなど成果指標について検証・検討すべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット開発したモデル数[件]99 100
アウトカム・短期各取組拠点で成果の普及・展開を行った団体数[団体]
アウトカム・長期専修学校専門課程における外国人留学生数[人]76402

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
留学生はJLPTのN2相当の者が要件になっており、一定の日本語能力はあると認識。また、各学校で日本の慣習等の生活指導を行っており、授業外でも留学生の対応を丁寧に行っている。また、就職に向け各学校で学業習得も着実に行っている認識だが、教育プログラムの質向上や日本での定着のための方策について引き続き検討する。
FY2025 当初予算(参考)
297,901,000 円
FY2026 概算要求
298,132,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A一般社団法人熊本県専修学校各種学校連合会ほか
外国人留学生の戦略的受入れ、円滑な就職及び定着に向けた体制整備
151,825,000 円
Dみずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
分野横断連絡調整会議の実施
19,976,000 円
B学校法人大和学園 京都調理師専門学校
専修学校の国際化に向けた体制整備 ①モデルプラン
18,802,000 円
C学校法人大庭学園
専修学校の国際化に向けた体制整備 ②提携校拡大
15,439,000 円
E一般財団法人日本国際協力センター
外国人留学生の受入れ等状況調査
10,246,000 円