文部科学省 / 総合教育政策局 / 生涯学習推進課

地方やデジタル分野における専修学校理系転換等推進事業

予算事業ID 6786 前年度事業 開始 2024年度 終了予定 2026年度 主要経費: 教育振興助成費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3 億円 のうち 2.8 億円(93.5%)を執行。不用相当額 1,985 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 3.3 億円、FY2026 概算要求は 3.3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3.3 億円 → FY2025 当初 3.3 億円(−0.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

専修学校において、ビジネス学科やデザイン学科など、就労後の実務がIT化している学科のカリキュラム高度化を図るとともに、需要の減少している学科について、ITをはじめとする理系分野の学科への転換・新設を図り、学科の「理系転換」等の再編を推進することで不足するIT人材の育成に寄与する。

事業の概要

専修学校において、ビジネス学科やデザイン学科など、就労後の実務がIT化している学科のカリキュラム高度化に係るモデルを構築するとともに、需要の減少している学科について、AIやビッグデータ等これからの成長が見込まれる最先端分野やクラウドや情報セキュリティ等従来から大きな影響を与えてきた分野に対応するための学科の転換・新設に係るモデルを構築し、学科の「理系転換」等の再編を推進する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4.2 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3.3 億円 要求の 77.4%現額 3 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.8 億円 執行率 93.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,985 万円 現額の 6.5%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 2 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 3.3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3.3 億円
予備費等-2,401 万円
歳出予算現額3 億円

使い道

執行額2.8 億円
不用相当額1,985 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 0 円 0 円
2024 327,999,000 円 303,992,000 円 284,140,000 円
2025 327,932,000 円 327,932,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円0 円0 円2025年度シート
2024423,500,000 円327,999,000 円303,992,000 円284,140,000 円93.5%19,852,000 円2025年度シート(改訂)
2025327,999,000 円327,932,000 円327,932,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 327,999,000 円 → FY2025 要求 327,999,000 円 → FY2025 当初 327,932,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 284,140,000 円(93.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 327,932,000 円 → FY2026 要求 328,553,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
423,500,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
327,999,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
-24,007,000 円
歳出予算現額
303,992,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 327,999,000 円(5件)、予備費等1 -24,007,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
284,140,000 円
執行率
93.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
19,852,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、IT人材の地域的な偏在という全国的な問題意識に加え、IT人材の不足という我が国の喫緊の課題解消を目指す事業であり、また多くの地域で多様なモデルを開発するため、国が総合的に推進していく必要があり、国費投入の必要性も高い。支出先の選定にあたっては、初年時に複数者による企画競争を行い、外部有識者による審査を経て、点数の高い企画提案者の選定を予定しているため、支出先の選定方法は妥当である。また長期アウトカムは不足するIT人材の育成という事業目標に見合ったものである。
改善の方向性
取組拠点において着実な実施に尽力し、アウトカム目標達成に向け、引き続き取り組んでいく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 成果指標等は、事業目的の達成に向けた適切な指標が設定されているが、成果目標値の妥当性については、現在の記載からは適正な目標値となっているか判断ができないため、検証する必要がある。事業内容は、事業目的の達成手段としておおむね適切なものと認められるものの、実施方法等についてはモデル構築後の普及策の計画があまりよく見えないため一層の工夫が必要である。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
この事業は、外部有識者の意見を踏まえ、適正な目標値となっているか検証できるよう成果目標値について検証・検討すべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット開発したモデル数[件]1515 100
アウトカム・短期各取組拠点で成果の普及・展開を行った団体数[団体]
アウトカム・長期専門学校が輩出したIT人材数[人]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
事業の効率的かつ効果的な実施に努めるとともに、事業の効果を適切に測るための定量的な指標の設定について引き続き検討する。
FY2025 当初予算(参考)
327,932,000 円
FY2026 概算要求
328,553,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B学校法人清風明育社 清風情報工科学院ほか
ITをはじめとする理系分野の学科への転換・新設
235,960,000 円
A学校法人第一平田学園 中国デザイン専門学校ほか
就労後の実務がIT化している学科のカリキュラム高度化
27,047,000 円
C株式会社日経BP
分野横断連絡調整会議の実施
19,975,000 円