文部科学省 / 初等中等教育局 / 教育課程課

個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実のための指導の手引き開発事業

予算事業ID 6790 前年度事業 開始 2024年度 終了予定 2025年度 主要経費: 教育振興助成費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,049 万円 のうち 1,042 万円(99.4%)を執行。不用相当額 6.4 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 1,049 万円 → FY2025 当初 0 円(−100.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

全国の教育委員会や学校における取組の参考となる事例や知見の横展開を行うことで、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実の推進による「主体的・対話的で深い学び」の視点からの授業改善の取組を促進する。加えて、これらの学びを踏まえた次期学習指導要領の検討やその下でのより良い学習環境の実現にも繋げていく。

事業の概要

民間事業等への委託により、全国の学校における、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実の取組についての優れた先進事例を収集し、そこから得られた知見と合わせてまとめた手引きを作成し、周知を行う。また、その得られた知見については、文部科学省における次期学習指導要領の改訂に向けた検討の材料となるよう整理する。【EBPMアクションプラン関連事業】

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,200 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,049 万円 要求の 87.4%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,042 万円 執行率 99.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 6.4 万円 現額の 0.6%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 95.1〜107.9%(6 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,049 万円
歳出予算現額1,049 万円

使い道

執行額1,042 万円
不用相当額6.4 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 0 円 0 円
2024 10,487,000 円 10,487,000 円 10,423,000 円
2025 0 円 0 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円0 円0 円2025年度シート
202412,000,000 円10,487,000 円10,487,000 円10,423,000 円99.4%64,000 円2025年度シート
202519,761,000 円0 円0 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 10,487,000 円 → FY2025 要求 19,761,000 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 10,423,000 円(99.4%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
12,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
10,487,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
10,487,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 10,487,000 円(3件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
10,423,000 円
執行率
99.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
64,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、令和3年1月の中央教育審議会答申を踏まえ、「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」の推進による「主体的・対話的で深い学び」の視点からの授業改善の取組を促進するものである。事業実施に当たっては、会計規則に基づき企画競争により支出先を選定し、事業経費の費目、使途の厳正な精査を行うことにより、効率的に事業を実施できるよう努めた。本事業の成果物として、「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」を図る授業づくりの基本的な考え方や具体的な実践事例を資料としてまとめ、オンラインメディア「note」を通じて公表した。アクティビティ②の長期アウトカムである全国学力・学習状況調査質問紙調査における「自分と違う意見について考えるのは楽しいと思いますか」という問いに対して、「当てはまる」「どちらかといえば、当てはまる」と回答した児童生徒の割合(小学校・中学校の合計)については、目標値に対し95%であり、目標に達しなかった。その要因としては、成果物の納品時期が令和6年度末であり、年度内に各都道府県・指定都市教育委員会等への周知ができなかったためであると考える。令和6年度で事業は終了するが、2025年度の当該目標の達成に向け、今後もより多くの教師に本資料を届けるため、全国の指導主事が集まる場等で周知するなど、引き続き発信を行い、教師の授業改善を促進することで子供たちの資質・能力のさらなる育成に繋げたい。
改善の方向性
令和6年度で事業は終了するが、今後もより多くの教師に本資料を届けるため、全国の指導主事が集まる場等で周知するなど、引き続き発信を行い、教師の授業改善を促進することで、子供たちの資質・能力のさらなる育成に繋げたい。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 成果指標等は設定されているが、短期アウトカムにおいて、学校関係者や教員が当該「note」を閲覧した回数であることがわからない指標となっていると思われるので正しく実測することができる指標を検討すべきである。また、その当初見込みや実績が事業初年度ではなく翌2025年度の欄に記載されている点についても補足すべきである。さらに、長期アウトカム501については、児童生徒の調査回答に、授業と関係がない要素の入り込む余地が大きすぎるため、指標として不適当なのではないか。
推進チーム所見
終了予定
本事業は、当初計画に基づき令和7年度をもって終了予定であるため、外部有識者の意見を踏まえつつ、本事業の成果の検証を行い、今後の事業実施に活用すべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット掲載した事例の件数[件]109 90
アウトプット掲載した事例の件数[件]109 90
アウトプット掲載した事例の件数[件]109 90
アウトカム・短期「note」における手引きの閲覧回数[回]
アウトカム・短期「note」における手引きの閲覧回数[回]
アウトカム・短期「note」における手引きの閲覧回数[回]
アウトカム・中期全国学力・学習状況調査質問紙調査における「5年生まで〔1、2年生のとき〕に受けた授業は、自分にあった教え方、教材、学習時間などになっていましたか」という問いに対して、「当てはまる」「どちらかといえば、当てはまる」と回答した児童生徒の割合(小学校・中学校の合計)[%]8082.6 103.25
アウトカム・中期全国学力・学習状況調査質問紙調査における「学級の友達との間で話し合う活動を通じて、自分の考えを深めたり、新たな考え方に気付いたりすることができていますか」という問いに対して、「当てはまる」「どちらかといえば、当てはまる」と回答した児童生徒の割合(小学校・中学校の合計)[%]8086.3 107.875
アウトカム・中期全国学力・学習状況調査質問紙調査における「5年生まで〔1、2年生のとき〕に受けた授業では、課題の解決に向けて、自分で考え、自分から取り組んでいましたか」という問いに対して、「当てはまる」「どちらかといえば、当てはまる」と回答した児童生徒の割合(小学校・中学校の合計)[%]8081.2 101.5
アウトカム・長期全国学力・学習状況調査質問紙調査における「学校に行くのは楽しいと思いますか」という問いに対して、「当てはまる」「どちらかといえば、当てはまる」と回答した児童生徒の割合(小学校・中学校の合計)[%]8084.4 105.5
アウトカム・長期全国学力・学習状況調査質問紙調査における「自分と違う意見について考えるのは楽しいと思いますか」という問いに対して、「当てはまる」「どちらかといえば、当てはまる」と回答した児童生徒の割合(小学校・中学校の合計)[%]8076.1 95.125
アウトカム・長期全国学力・学習状況調査質問紙調査における「学校に行くのは楽しいと思いますか」という問いに対して、「当てはまる」「どちらかといえば、当てはまる」と回答した児童生徒の割合(小学校・中学校の合計)[%]8084.4 105.5

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
noteの閲覧回数について、実績を2025年度の欄に記載している理由について「後続アウトカム」欄で補足の記載を加えた。閲覧回数のうち、どの程度が学校関係者や教員の閲覧によるものかについてはnoteの仕様上特定が難しいが、学校関係者向けのコンテンツとしており、教育委員会宛てに周知を行っていること等から、基本的には学校関係者が主な読者であると認識している。長期アウトカム501については、児童生徒が学校で過ごす時間の大半は授業時間であり、授業時間の充実は学校で過ごす時間の充実と切り離せないと考えている。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社先生の幸せ研究所
個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実のための指導の手引き開発
10,192,000 円