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大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業

予算事業ID 6795 前年度事業 開始 2024年度 終了予定 2029年度 主要経費: 教育振興助成費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 16.4 億円 のうち 15.3 億円(93.6%)を執行。翌年度繰越 7,700 万円、不用相当額 2,754 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 15.4 億円、FY2026 概算要求は 15.4 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 17.5 億円 → FY2025 当初 15.4 億円(−11.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

大学が核となって地域と共に国際化を図ることにより、留学生を含めた多様な人材が卒業後活躍できる地域における多文化共生社会の実現に寄与する。また、地理的・言語的に幅広い国からのアクセスが容易ではない我が国の大学が、質の高い高等教育を海外で展開することで世界の高等教育の発展に貢献する。その際、現地の社会課題や地球規模課題の解決を教育活動に取り入れることにより、留学生と地域の交流を深めるとともに、世界において日本の大学教育の存在感を発揮する。これらの地域と連携した国際化及び教育の海外展開の相乗効果により、日本が留学先として選ばれる国となるとともに、多様な他者と協働して新たな価値を創造することができるグローバル人材の育成を行う。

事業の概要

・地域社会と一体となった高度グローバル人材の育成・定着の促進やその基盤となる多様な人材が活躍できる共生社会の実現に向けた取組みの支援を通じ、大学内部に止まらない国際化の高度化を推進する。/・国内外の大学機関等との連携を促進し、日本人学生と留学生が共に地域の課題解決に貢献する国際共修の仕組みを整え、地域における新たな価値やソーシャルインパクトの創出に貢献することで、留学生が在学中から地域と協働する仕組みを構築する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 60 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 17.5 億円 要求の 29.2%現額 16.4 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 15.3 億円 執行率 93.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,754 万円 現額の 1.7%翌年度繰越 7,700 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 5 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 15.4 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算17.5 億円
予備費等-1.1 億円
歳出予算現額16.4 億円

使い道

執行額15.3 億円
翌年度繰越7,700 万円
不用相当額2,754 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 0 円 0 円
2024 1,750,605,000 円 1,638,930,000 円 1,534,386,000 円
2025 1,544,573,000 円 1,621,573,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円0 円0 円2025年度シート
20246,000,600,001 円1,750,605,000 円1,638,930,000 円1,534,386,000 円93.6%27,544,000 円2025年度シート(改訂)
20251,750,566,000 円1,544,573,000 円1,621,573,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「—」 反映「現状通り」

FY2024 当初 1,750,605,000 円 → FY2025 要求 1,750,566,000 円 → FY2025 当初 1,544,573,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,534,386,000 円(93.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 1,544,573,000 円 → FY2026 要求 1,544,563,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
6,000,600,001 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,750,605,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
-111,675,000 円
歳出予算現額
1,638,930,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,750,605,000 円(5件)、予備費等1 -111,675,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,534,386,000 円
執行率
93.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
77,000,000 円
不用相当額
27,544,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
プログラムの着実な実施に向け、毎年度、各採択事業の進歩状況をフォローアップするほか、補助期間の4年目となる令和9年度には中間評価を実施する。また、申請時点において、各大学に事業の進捗状況を把握する仕組みの構築や、評価結果をその後の事業展開に反映させるようなPDCAサイクルの確立を求めており、効果的な事業の実施に努めている。
改善の方向性
事業の実績・成果をより効果的・効率的に活用するため、選定校間のネットワークを活用するなど、取組の加速や補助期間終了後の定着に努める。なお、事業期間終了後の令和12年度には事後評価を行い、各大学における取組の改善と定着、取組成果の他大学への普及に資することとしている。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 成果目標および成果指標は設定されているが、短期アウトカム4については、事業目的に掲げる「多文化共生社会の実現」という観点に照らせば、成果目標は特定の国や地域からの外国人留学生を増やすことではないはずであるから、外国人留学生の出身国や地域の数、広範性等も指標の設定において考慮するべきである。また、アウトプットから短期アウトカム4へのつながりの部分について、現在の記述によると、多文化共修科目に参加する学生が増加すると、なぜ受け入れる外国人留学生の増加に繋がるのか相関関係が分からないため、説明を加筆するなどした方がよいと考える。
推進チーム所見
現状通り
本事業は、制度の裏付けがあり見直しの余地がないものと考えられる。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット多文化共修科目参加学生数[人]
アウトカム・短期日本人学生の海外留学人数[人]
アウトカム・短期外国人留学生数[人]
アウトカム・長期外国語による授業数[科目]
アウトカム・長期日本人の海外留学者数と外国人留学生受入数[人]
アウトカム・長期外国人留学生のうち国内就職者数[人]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
・外国人留学生の出身国や地域の数等の指標設定について、各大学の外国人留学生獲得戦略によるものであり、また、一律での数値指標の設定は困難であるため、現状のとおりとする。・アウトプット2から短期アウトカム4へのつながりが不明確な点について、説明を加筆する。
FY2025 当初予算(参考)
1,544,573,000 円
FY2026 概算要求
1,544,563,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

AタイプⅠ(国立大学法人東北大学 外)
大学等が所在する、ないし教育研究活動を行う地域等との連携による多文化共修科目等を開発・実施。
1,070,054,000 円
BタイプⅡ(国立大学法人北海道大学 外)
現地連携大学等に開設する海外拠点の活用により、日本人学生の海外留学を促進し、これらの日本人学生と現地連携大学等の学生等が参加する多文化共修科目等を開発・実施。
441,710,000 円
C審査・評価事業、公表・普及事業(独立行政法人日本学術振興会)
本補助金事業の選定に係る審査、評価、モニタリング等の業務を実施。
22,365,000 円