総務省 / 自治行政局 / 地域自立応援課

過疎地域振興対策等に要する経費

予算事業ID 680 前年度事業 開始 1971年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 9 億円 のうち 7.1 億円(79.1%)を執行。翌年度繰越 7,969 万円、不用相当額 1.1 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 8.3 億円、FY2026 概算要求は 8.4 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 8.5 億円 → FY2025 当初 8.3 億円(−1.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

過疎地域における地域人材の育成、ICT等技術の活用等による地域課題に対応するためのソフト事業、集落の整備、地域間交流施設等の整備、過疎地域等における集落ネットワーク圏の形成支援に対する補助等を行い、過疎地域の持続的発展を支援することを目的とする。

事業の概要

(1)過疎地域持続的発展支援交付金(令和2年度までは過疎地域等自立活性化推進交付金)/①地域運営組織等が行う集落ネットワーク圏における生活支援やなりわい創出の取組を支援(事業内容により1件あたり最大3千万円以内)/②過疎市町村が実施する地域課題の解決のためのICT等技術の活用事業や、地域社会を担う人材不足に対応するため都道府県・過疎市町村が実施する地域人材育成事業を重点的に支援。(1件あたり2千万円以内。都道府県が実施する場合、補助率は6/10または1/2)/③定住団地の造成や定住・移住者向けの空き家改修等を支援。(団地の場合3,877千円×戸数、空き家の場合4,000千円×戸数以内。補助率1/2以内)/④廃校舎等の遊休施設を活用し実施する地域振興施設や地域間交流施設等の整備を支援。(6千万円以内。補助率1/3以内)//(2)調査委託事業/ ・有識者で構成される過疎問題懇談会において過疎問題に関する検討を行うほか、過疎地域を対象とした調査を実施。/ ・全国過疎問題シンポジウムを開催し、課題の共有や優良事例の紹介(表彰)等を行い、過疎団体の先進事例等を横展開。/ ・人口減少地域における買物サービス確保に向けて、移動販売などを地域と民間事業者が連携して実施する取組について、調査研究を実施。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 8.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 8.5 億円 要求の 96.9%現額 9 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 7.1 億円 執行率 79.1%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1.1 億円 現額の 12%翌年度繰越 7,969 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 8 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 8.4 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算8.5 億円
補正予算5,000 万円
歳出予算現額9 億円

使い道

執行額7.1 億円
翌年度繰越7,969 万円
不用相当額1.1 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 824,000,000 円 824,000,000 円 701,000,000 円
2022 845,338,000 円 845,338,000 円 726,000,000 円
2023 845,338,000 円 845,338,000 円 614,178,000 円
2024 845,338,000 円 895,338,000 円 707,824,000 円
2025 833,803,000 円 913,495,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021824,000,000 円824,000,000 円701,000,000 円85.1%123,000,000 円2025年度シート
2022845,000,000 円845,338,000 円845,338,000 円726,000,000 円85.9%119,338,000 円2025年度シート
2023845,338,000 円845,338,000 円845,338,000 円614,178,000 円72.7%231,160,000 円2025年度シート
2024872,768,000 円845,338,000 円895,338,000 円707,824,000 円79.1%107,822,000 円2025年度シート
20251,045,358,000 円833,803,000 円913,495,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 845,338,000 円 → FY2025 要求 1,045,358,000 円 → FY2025 当初 833,803,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 707,824,000 円(79.1%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 833,803,000 円 → FY2026 要求 843,792,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
872,768,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
845,338,000 円
補正予算
50,000,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
895,338,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 50,000,000 円(1件)、当初予算 845,338,000 円(6件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
707,824,000 円
執行率
79.1%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
79,692,000 円
不用相当額
107,822,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
過疎関係市町村のうち、人材育成事業、ICT等技術を活用した事業を行っている団体の割合は着実に増えており、また、地域運営組織が運営する小さな拠点の数も増えていることから、成果は上がっているものと認識している。
改善の方向性
引き続き各自治体で成果が挙がるよう、課題を丁寧に聞き取りながら過疎対策を講じていく。
外部有識者点検
(記載なし)
推進チーム所見
現状通り
・引き続き、成果指標の目標達成に向け、着実な事業の実施に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット採択事業の各事業実施主体が設定した活動目標の達成度※達成度の算出方法の例 ドローンによる配送事業の実施回数:年間100件(実績)/ドローンによる配送事業の実施回数:年間90件(目標)=100%[%]10091 91
アウトプット採択事業の各事業実施主体が設定した活動目標の達成度※達成度の算出方法の例 オンライン診療等の実施連携施設数6施設(実績)/オンライン診療等の実施連携施設数5施設(目標)=100%[%]10085 85
アウトプット採択事業における団地等の整備率[%]10080 80
アウトプット採択事業における施設整備率[%]10086 86
アウトカム・短期事業実施団体が設定した成果目標※の達成度※成果目標の達成度の算出方法の例 移動販売の実施回数:週3回実施(実績)/移動販売の実施回数:週2回実施(目標)=100%[%]100
アウトカム・短期実証事業を行った事業のうち、翌年度以降実用化した事業の割合[%]100
アウトカム・短期事業実施団体が設定した課題の解決(又は改善)割合※課題の解決割合の算出方法の例 高齢者のスマホ利用率:90%(実績)/高齢者のスマホ利用率:90%(目標)=100%[%]100
アウトカム・短期事業実施翌年度以降の対象物件入居率[%]100
アウトカム・短期事業実施団体が設定した利用目標に対する利用割合※利用割合の算出方法の例 施設利用者数:30,000人(実績)/施設利用者数:7,000人(目標)=100%[%]100
アウトカム・長期地域運営組織が運営する「小さな拠点」の形成数[箇所]1353
アウトカム・長期過疎関係市町村のうち、地域課題の解決のためにICT等技術を活用した事業を行っている団体の割合[%]70
アウトカム・長期過疎関係市町村のうち、人材育成事業を行っている団体の割合[%]68

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き各自治体での成果が挙がるよう課題を丁寧に聞き取りながら過疎対策を講じていく。
FY2025 当初予算(参考)
833,803,000 円
FY2026 概算要求
843,792,000 円
うち要望額
820,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A地方公共団体
過疎地域持続的発展支援交付金
695,832,000 円
B地域運営組織等
過疎地域持続的発展支援交付金のうち過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業
265,709,000 円
C民間会社
印刷製本、会議運営等
6,373,148 円
D職員
会議への出席、視察
3,048,656 円
E委員等
会議出席等
2,570,563 円