文部科学省 / 研究開発局 / 地震火山防災研究課

火山調査研究推進本部

予算事業ID 6800 前年度事業 開始 2024年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.4 億円 のうち 2.1 億円(89.7%)を執行。不用相当額 2,460 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 4.1 億円、FY2026 概算要求は 3.7 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 2.5 億円 → FY2025 当初 4.1 億円(+63.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

火山に関する調査研究を一元的に推進するために活動火山対策特別措置法に基づき文部科学省に設置された火山調査研究推進本部の着実な運営、総合的な評価等の検討及び事業成果の公表をもって活動火山対策に貢献する。

事業の概要

活動火山対策特別措置法に基づき火山調査研究推進本部において行う総合的な評価等に必要な関係行政機関等の調査観測結果や研究成果、文献等を効率的に収集・解析するなどの取組や、陸域・海域の火山の噴火履歴・火山体構造等の基礎情報の収集のための調査研究を実施する。また、火山調査研究推進本部の会議運営等の業務の円滑な実施と成果普及の支援を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.5 億円 要求の 62.5%現額 2.4 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.1 億円 執行率 89.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,460 万円 現額の 10.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 200%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3.7 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.5 億円
補正予算-636 万円
予備費等-554 万円
歳出予算現額2.4 億円

使い道

執行額2.1 億円
不用相当額2,460 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 0 円 0 円
2024 250,069,000 円 238,168,699 円 213,568,651 円
2025 409,942,000 円 408,200,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円0 円0 円2025年度シート
2024400,000,000 円250,069,000 円238,168,699 円213,568,651 円89.7%24,600,048 円2025年度シート(改訂)
2025449,872,000 円409,942,000 円408,200,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「—」 反映「現状通り」

FY2024 当初 250,069,000 円 → FY2025 要求 449,872,000 円 → FY2025 当初 409,942,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 213,568,651 円(89.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 409,942,000 円 → FY2026 要求 367,496,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
400,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
250,069,000 円
補正予算
-6,356,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
-5,544,301 円
歳出予算現額
238,168,699 円
内訳(予算種別)
当初予算 250,069,000 円(6件)、第1次補正予算 -6,356,000 円(1件)、予備費等1 -5,544,301 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
213,568,651 円
執行率
89.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
24,600,048 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
日本全国で火山活動が活発化した際の備えが急務となっていることを踏まえ、活動火山対策の更なる強化を図るべく議員立法により活動火山対策特別措置法が改正された。これに基づき令和6年4月に設置された火山調査研究推進本部の着実な運営は国費投入の必要性がある。火山に関する総合的な評価等を効率的に進めるため、委員会等の審議を円滑に進めるとともに、噴火履歴・火山体構造等の基礎情報調査により必要なデータを収集している。令和6年度から開始した調査の成果を踏まえ、令和7年度以降の火山に関する総合的な評価の充実を図る。
改善の方向性
引き続き、火山調査研究推進本部における審議を円滑・効率的に実施するとともに、基礎情報調査で得られたデータを収集・整理・分析し、火山活動の評価を着実に実施する。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 成果目標および成果指標は設定されているが、本事業は開始されたばかりであり、指標設定が適切か否かの判断は難しいが、調査研究や会議等の結果を踏まえ、必要に応じて成果指標の見直しを行うなど、一層の工夫・改善が必要である。成果目標値についても、上記の進捗に応じて修正を行う必要があると考える。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
本事業は外部有識者の指摘を踏まえ、事業の成果を適切に測るため調査研究や会議等の結果を踏まえ必要に応じて成果指標の見直しを行うなど、一層の工夫・改善が必要である。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット委員会等開催回数[回]1520 133.33333
アウトカム・短期噴火履歴・火山体構造等の基礎情報調査を実施した火山数[山]12 200
アウトカム・長期基礎情報調査の結果等を踏まえたより高度な火山に関する総合的な評価等を実施した火山数(累積)[山]0

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
ご指摘のとおり本事業は開始したばかりであり、今後の事業実施による成果等を踏まえ、必要に応じて成果指標の見直し等の改善を図る。
FY2025 当初予算(参考)
409,942,000 円
FY2026 概算要求
367,496,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立研究開発法人産業技術総合研究所
陸域・海域の火山の噴火履歴・火山体構造等の基礎情報の収集のための調査研究を実施する。
99,987,000 円
C株式会社建設技術研究所
関係行政機関等の調査観測成果や文献等を効率的に収集・解析する等の取組や、火山調査研究推進本部の会議運営等の業務の円滑な実施と成果普及の支援を行う。
96,360,000 円
B国立研究開発法人海洋研究開発機構
共同研究機関として担当部分の共同研究を実施する。
29,801,000 円