文部科学省 / 総合教育政策局 / 生涯学習推進課

成長分野における即戦力人材輩出に向けたリカレント教育推進事業

予算事業ID 6815 前年度事業 開始 2022年度 終了予定 2023年度 主要経費: 教育振興助成費 実施方法: 直接実施、補助

2024年度シート / 軸: FY2023 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2023 は歳出予算現額 17.4 億円 のうち 15.8 億円(90.7%)を執行。不用相当額 1.6 億円。

2024年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2024 当初予算は 0 円、FY2025 概算要求は 0 円。

事業の目的

大学・高等専門学校等における産業界や社会のニーズを満たすプログラムの開発・実施・横展開を支援し、デジタル・グリーン等成長分野に関する能力を身につけた即戦力人材の社会への輩出、社会人のキャリアアップや成長分野への労働移動の後押しを行う。

事業の概要

デジタル・グリーン等成長分野に関する能力を身につけた即戦力人材を社会に輩出するため、大学等に対し、基礎、応用、エキスパートなど多様なレベルや分野に応じて、産業界や社会のニーズを満たす以下のプログラムの開発・実施及び横展開に向けた支援を実施する。/メニューA.デジタル・グリーン分野リスキルプログラムの開発・実施/メニューB.重要分野のプログラムの開発・実施(リテラシー又はリスキル)/メニューC.各分野のエキスパート人材育成に向けたプログラムの開発・実施/メニューD.リカレント教育モデルの構築による大学院教育改革支援/メニューE.プログラム実施・拠点構築の支援・分析、横展開に向けた取組//【補助率:2/3(メニューA~D)、100%(メニューE)】

ライフサイクル FY2023 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2023 概算要求 データなし
  2. ② 成立 FY2023 当初予算 0 円 現額 17.4 億円
  3. ③ 執行 FY2023 執行額 15.8 億円 執行率 90.7%
  4. ④ 決算 FY2023 不用相当額 1.6 億円 現額の 9.3%
  5. ⑤ 評価 2024年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 131.4〜172.8%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2025 要求への反映 終了予定 FY2025 要求 0 円

お金の内訳 FY2023 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
前年度繰越17.4 億円
歳出予算現額17.4 億円

使い道

執行額15.8 億円
不用相当額1.6 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 1,740,700,000 円 1,579,410,000 円
2024 0 円 0 円 0 円

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2023 概算要求

要求額
データなし

② 成立 FY2023 予算

当初予算
0 円
補正予算
0 円
前年度繰越
1,740,700,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,740,700,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 1,740,700,000 円(1件)

③ 執行 FY2023 執行実績

執行額
1,579,410,000 円
執行率
90.7%

④ 決算 FY2023 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
161,290,000 円

⑤ 評価 2024年度シートの点検・評価

所管部局の点検
我が国の喫緊の課題である「人への投資」を一層加速させるため、リカレント教育関係施策の早期実施を通じて、成長分野の拡大や労働移動の後押しとなる必要性がある。本事業実施の成果として、87のリカレント教育プログラムが開発・実施され、R6年度以降は自立自走での継続実施をする方向で、計画が進んでいる。リカレント教育実施の効果はすぐに現れるものではないため、R6年度以降、採択校へのフォローアップ調査を実施し、継続実施の状況や受講者への効果などを把握する。
改善の方向性
本事業では、事業期間終了後は、自立自走でリカレント教育プログラムを継続実施することとしていたため、各採択校においても事業の自走を見据え、リカレント教育事業の実施体制や大学教員へのインセンティブ措置制度の創設など、より実効的な取組実施となった。今後のフォローアップ調査にて、引き続き、実際の継続実施状況について把握していく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2024年度)
所見: 事業目的は明確であり、事業内容は事業目的の達成手段として適切なものとなっている。事業の一定の成果はあがっているものの、受講者数だけでなく満足度や成果についても調査することが望まれることから、課題への対応や成果の検証等が不十分と考えられる。87のリカレント教育プログラムが開発・実施されたが、R6年度以降は自立自走での継続実施とのことなので、それらプログラムのフォローアップ調査では、受講者数の推移や満足度、そして受講後の有用性等成果も測定するなどが今後の課題であることから検証等を実施するべきである。
推進チーム所見
終了予定
本事業は、当初計画に基づき令和5年度をもって予定通り終了。なお、外部有識者の指摘を踏まえ、開発されたプログラムの成果検証を行い、今後の事業実施に活用すべきである。

成果指標(FY2023)

種別指標目標実績達成率
アウトプット開発実施したリカレント教育プログラムの数[プログラム]6987 126.08696
アウトカム・短期開発されたリカレント教育プログラムの受講者数[人]20703577 172.80193
アウトカム・中期「専門的・先端的かつ高度な知識・スキルを得る」ことに関して、プログラム受講後に達成できたと考える受講者の割合[%]7092 131.42857
アウトカム・長期事業終了後のリカレント教育プログラムの継続実施率[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2025 要求

反映状況
終了予定
本事業の成果について継続的にフォローアップ・検証を実施するとともに、今後のリカレント教育関連事業の実施に活用していく。
FY2024 当初予算(参考)
0 円
FY2025 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2023 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

C国立大学法人神戸大学ほか
リカレント教育プログラムの開発・実施
1,447,669,000 円
APwCコンサルティング合同会社
大学等におけるリカレントプログラム開発・実施に関する伴走支援・横展開事業
71,841,000 円
B独立行政法人日本学術振興会
採択先の決定に係る審査及び、採択事業の実施に対する評価事業
59,900,000 円