文部科学省 / 初等中等教育局 / 学校情報基盤・教材課
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
FY2024 は歳出予算現額 7.3 億円 のうち 1.3 億円(17.2%)を執行。翌年度繰越 5.9 億円、不用相当額 1,390 万円。
2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。
FY2025 当初予算は 3.7 億円、FY2026 概算要求は 9.5 億円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.4 億円 → FY2025 当初 3.7 億円(+165.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。
「GIGA スクール構想」による「1人1台端末」の活用が進み、また、生成 AI の利用が社会に急速に普及する中、教育の質の向上を図るとともに、新たな政策課題に対応するため、目指すべき次世代の学校・教育現場等を見据えた上で、最先端の技術や教育データの効果的な利活用を推進する。
【生成AIを活用した教育課題の解決・教育DXの加速】/学校や教育委員会における実証研究として、1-a.)生成AIパイロット校の指定を通じた利活用事例の創出、1-b.)教育課題の解決に向けた生成AIの実証研究事業を実施するとともに、生成AIの利活用に関する調査研究として、2-a.)生成AI利活用に向けた事例収集・Webサイトの運営等や、2-b.)校務での生成AIの利活用推進のための調査研究を行う。///【次世代の学校・教育現場を見据えた先端技術の利活用推進】/(1)最先端技術の利活用に関する実証事業/学校が抱える教育課題解決に向けて、1人1台端末環境とクラウド環境、デジタル教科書の導入を前提とした上で、例えば、センシング(画像認識や音声認識)、メタバース・AR(拡張現実)・VR(仮想現実)、AI(人工知能)、ファブスペース(3Dプリンター・レーザーカッター等)などの先端技術の利活用について、実証研究を実施する。/(2)先端技術を中核に据えた新たな学校(Super DX School)の設置・運営に関する実証事業/Society5.0時代の到来など社会構造の変化や技術革新の動向を踏まえ、学校統合等を契機として最先端の学びを実現するための革新的な学習空間を設置者において整備する新設校を対象に、特例制度等の活用により、予め複数の「先端技術」の実装・活用を前提とした教育方法や学校経営に取り組む新たな学校(Super DX-School)の新設に関する実証・検証を実施する。/(3)実証事例を踏まえた先端技術の活用方法・諸外国の先端技術の動向に関する調査研究/(1)(2)の実証における取組状況を調査・分析し、利活用事例の普及に向けた検討を実施するとともに、これに加え、先端技術を利活用したデジタル教材・デジタルコンテンツの動向や学校現場における取扱い等に関する調査・分析を実施し、教育データの利活用の促進に向けたデジタル教材・デジタルコンテンツ及びデータ流通の今後の在り方を検討。
財源
使い道
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
|---|---|---|---|
| 2023 | 139,768,000 円 | 155,768,000 円 | 143,105,000 円 |
| 2024 | 139,768,000 円 | 733,409,000 円 | 125,867,000 円 |
| 2025 | 371,650,000 円 | 1,779,144,000 円 | 0 円 |
事業名の変遷: 2024年度〜「次世代の学校・教育現場を見据えた先端技術・教育データの利活用推進」 → 2025年度〜「次世代の学校・教育現場を見据えた先端技術の利活用推進」
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023 | — | 139,768,000 円 | 155,768,000 円 | 143,105,000 円 | 91.9% | 12,663,000 円 | 2025年度シート |
| 2024 | 219,582,000 円 | 139,768,000 円 | 733,409,000 円 | 125,867,000 円 | 17.2% | 13,901,000 円 | 2025年度シート |
| 2025 | 1,016,035,000 円 | 371,650,000 円 | 1,779,144,000 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」
FY2024 当初 139,768,000 円 → FY2025 要求 1,016,035,000 円 → FY2025 当初 371,650,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 125,867,000 円(17.2%) 判定: 判定対象外
2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」
FY2025 当初 371,650,000 円 → FY2026 要求 952,876,000 円 → 翌年のシートがないため未検証
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
|---|---|---|---|---|
| アウトプット | 成果報告数[件] | 9 | 9 | 100 |
| アウトプット | 事業推進委員会の開催回数[回] | 2 | 2 | 100 |
| アウトプット | 成果報告会の開催数[回] | 1 | 1 | 100 |
| アウトプット | 本事業を通じて整理された教育分野における生成AIの実証数[件] | 3 | 0 | — |
| アウトプット | 本事業を通じてセキュアな環境下における校務での生成AIの活用に着手した市区町村数[自治体] | 4 | 4 | 100 |
| アウトプット | 成果報告会の開催数[回] | 2 | 2 | 100 |
| アウトプット | 実践報告書の総数[件] | — | — | — |
| アウトカム・短期 | 事業において先端技術の活用を前提とした学校を設置した数[校] | 1 | 0 | — |
| アウトカム・短期 | (=事業委託先でアウトカムを達成した総数/事業委託先において設定したアウトカムの総数)[%] | 80 | 58 | 72.5 |
| アウトカム・短期 | 実施した委託調査の資料が政策検討過程の資料として使われたか否か(=活用された委託調査の件数/委託調査件数)[%] | 100 | 100 | 100 |
| アウトカム・短期 | 生成AIの利用に関する成果・課題の検証の実施 | — | — | — |
| アウトカム・中期 | 生成AIを校務で活用する学校の割合[%] | 5 | 2.7 | 54 |
| アウトカム・長期 | 先端技術の導入を把握していると答えた自治体の割合[自治体] | 150 | 431 | 287.33333 |
| C | 株式会社SPACEほか 初等中等教育が抱えている重要課題に対し、先端技術や教育データを効果的に利活用することによって解決・改善を図る取組について、教育現場と企業・研究機関等との協働による実証等を行う。 | 87,025,464 円 |
|---|---|---|
| A | EY新日本有限責任監査法人 先端技術を活用した実証事業における実証研究の成果普及に向けて、事業成果について取りまとめや整理・分析を行うとともに、海外における先端技術の活用事例等に関する調査研究を行う。 | 26,195,727 円 |
| B | さいたま市 最先端の学びを実現するための革新的な学習空間を整備して新設された小学校、中学校、高等学校、義務教育学校及び中等教育学校において、最先端の研究者や企業・大学・研究機関等の関係機関と協働し、予め「先端技術」の活用を前提とした教育方法や学校経営に取り組む新たな学校(Super DX-School)の新設に関する実証・検証に取り組む。 | 7,292,179 円 |