文部科学省 / 科学技術・学術政策局 / 人材政策課

データ関連人材育成プログラム

予算事業ID 6833 前年度事業 開始 2017年度 終了予定 2025年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3,180 万円 のうち 3,020 万円(95.0%)を執行。不用相当額 160 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 180 万円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3,180 万円 → FY2025 当初 180 万円(−94.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

我が国が強みを発揮できる技術とAI技術を融合して産業競争力の強化につなげつつ、減少する労働力を補完し、生産性の向上等に資するAI技術を活用できるよう、 AI、IoT、ビッグデータ、セキュリティ等を高度に駆使する人材(以下「高度データ関連人材」という。)の発掘・育成・活躍促進を行い、ひいてはデータを利活用した未来社会(データ利活用社会)の創造への貢献を目指す。

事業の概要

博士課程学生・博士号取得者等の高度人材に対して、データサイエンス等のスキルを習得させる研修プログラムを開発・実施し、キャリア開発の支援を実施することにより、非情報系分野の学生も含め、高度データ関連人材を育成し、社会の多様な場での活躍を促進する大学の取組を支援する。/さらに、次代のAI技術を牽引する高校生の育成など教育分野でも活躍できる人材を育成できるよう、高度データ関連人材の育成・活躍促進の取組において、研修プログラムに高等学校教育に関する内容を取り入れる大学を支援する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3,180 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3,180 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3,020 万円 執行率 95.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 160 万円 現額の 5%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 92.9〜114.5%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3,180 万円
歳出予算現額3,180 万円

使い道

執行額3,020 万円
不用相当額160 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 51,965,000 円 51,965,000 円 50,000,000 円
2024 31,800,000 円 31,800,000 円 30,200,000 円
2025 1,800,000 円 1,800,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202351,965,000 円51,965,000 円50,000,000 円96.2%1,965,000 円2025年度シート
202431,800,000 円31,800,000 円31,800,000 円30,200,000 円95.0%1,600,000 円2025年度シート
20251,800,000 円1,800,000 円1,800,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 31,800,000 円 → FY2025 要求 1,800,000 円 → FY2025 当初 1,800,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 30,200,000 円(95.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 1,800,000 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
31,800,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
31,800,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
31,800,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 31,800,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
30,200,000 円
執行率
95.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
1,600,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
我が国ではAI技術を使いこなすIT人材が大幅に不足すると推計されており、高度人材に対する教育プログラムの展開や、次代のAI技術を牽引する人材の育成を通じた高度データ関連人材の育成が必要である状況は変わっておらず、むしろ必要性は高まっている。アクティビティについて、令和6年度は1機関を補助支援するとともに、5機関に対しては継続的な取組に向けてサイトビジットによる関与等の支援をしている。令和6年度におけるアウトカムは一部目標値を下回っているものの、データ関連人材育成のためのプログラムの受講者及び修了者数は増加傾向にあり、非情報系分野も含めて毎年度社会で活躍する高度データ関連人材を輩出している。
改善の方向性
アクティビティについて、令和7年度は補助金の交付による支援は行わず、過去採択された実施機関による自走期間のみとなる。令和6年度に自走期間が終了した3機関に対する事後評価を実施することで、各機関における取組の評価を実施し、今後の取組に向けた助言を行うとともに、本事業による効果の他機関への波及に向けた助言等の支援を行う。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 事業目的は明確であり、施策目標の達成手段として適切なものとなっている。成果指標等は、事業目的の達成に向け成果を測ることができる適切な指標等が設定されている。また、成果目標値の設定についても妥当なものと考えられる。医療・創薬に関してのAI技術は、特にエキスパート人材を養成する必要があり、必要な事業と考える。今年度が最終年度であり、各大学の自走化が必須であるが補助終了後も変わらず実施し続けて欲しい。(前田委員)
推進チーム所見
現状通り
本事業については、外部有識者の意見を踏まえ、引き続き事業規模の適正化に留意しつつ、早期執行等、適正かつ効率的な事業の実施を図るべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットデータ関連人材育成プログラムのプログラム受講者数※当初見込み:当初計画上の人数[人]5563 114.54545
アウトカム・短期データ関連人材育成プログラムのプログラム修了者数※目標値:受講者数の当初見込み値[人]5563 114.54545
アウトカム・中期非情報系分野におけるデータ関連人材育成プログラムのプログラム修了者数※目標値:前年度実績[人]4239 92.85714
アウトカム・長期データ関連人材育成プログラムの受講者のうち就職した者の数(累計)※目標値:前年度実績+当該年度にプログラムを受講し博士号を取得して卒業もしくは満期退学した者の数[人]170172 101.17647

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き支援対象先とも連携をしつつ、円滑な自走化を目指し、取組を進めていきたい。
FY2025 当初予算(参考)
1,800,000 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立大学法人北海道大学
AI・数理・データサイエンスに関する教育について先進的な取組を行う高等学校等と連携し、これらのテーマに関する探究的な学習を推進。
30,000,000 円