文部科学省 / 研究振興局 / ライフサイエンス課

再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム

予算事業ID 6837 前年度事業 開始 2013年度 終了予定 2027年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 108 億円 のうち 108 億円(100.0%)を執行。翌年度繰越 15.8 億円、不用相当額は算出不能(要確認)。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 91.9 億円、FY2026 概算要求は 102 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 91.6 億円 → FY2025 当初 91.9 億円(+0.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

平均寿命は年々延びて男女ともに世界最高水準に達しており、1994 年に 14%、2007 年に 21%を超えた高齢化率(65 歳以上人口割合)は、2018 年には 28.1%に達するなどますます高齢化が進展している。総人口が減少する中で高齢化率は今後も上昇が見込まれるとともに、現役世代の減少は加速し、2040 年には現役世代 1.5人で 65 歳以上の者 1 人を支えることになると予想される。加えて、健康寿命も順調に延びており、2016 年には男性 72.14 歳、女性 74.79 歳となっている。健康寿命と平均寿命との差、すなわち疾病などの健康上の理由により日常生活に制限のある不健康期間は、2010 年から 2016 年の間に男女ともに約 0.3 年が短縮されたものの、依然として 10 年近くの期間を占めており、更なる短縮に向けた取組を実施することで、健康長寿社会の形成を目指す。

事業の概要

「再生医療実現拠点ネットワークプログラム」の後継事業として令和5年度から開始し、再生・細胞医療・遺伝子治療の実用化、アンメットメディカルニーズへの対応及び我が国の本分野における国際競争力の維持・向上等に向けて、次世代医療につながる画期的なシーズの創出や臨床応用・企業への導出促進、「再生・細胞医療」および「遺伝子治療」の更なる融合研究の推進、本分野の研究開発及び基盤整備の推進並びに実用化に向けた支援を行うとともに、疾患発症機構の解明、創薬研究等を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 101 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 75.8 億円 要求の 75.2%現額 108 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 108 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 要確認 差額 -15.8 億円翌年度繰越 15.8 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 163〜630%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 102 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算75.8 億円
補正予算21.4 億円
前年度繰越10.4 億円
歳出予算現額108 億円

使い道

執行額108 億円
翌年度繰越15.8 億円

執行額+翌年度繰越が歳出予算現額を 15.8 億円 上回るため、不用相当額は算出していません(要確認)。

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 8,115,395,000 円 10,893,495,000 円 10,893,495,000 円
2024 7,576,068,960 円 10,758,605,960 円 10,758,605,960 円
2025 9,186,171,000 円 10,765,497,040 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20238,115,395,000 円10,893,495,000 円10,893,495,000 円100.0%要確認2025年度シート
202410,069,000,000 円7,576,068,960 円10,758,605,960 円10,758,605,960 円100.0%要確認2025年度シート(改訂)
202512,158,388,000 円9,186,171,000 円10,765,497,040 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 9,155,395,000 円 → FY2025 要求 12,158,388,000 円 → FY2025 当初 9,186,171,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 10,758,605,960 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 9,186,171,000 円 → FY2026 要求 10,221,273,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(2)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
10,069,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
7,576,068,960 円
補正予算
2,142,537,000 円
前年度繰越
1,040,000,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
10,758,605,960 円
内訳(予算種別)
当初予算 7,576,068,960 円(1件)、第1次補正予算 2,142,537,000 円(1件)、前年度から繰越し 1,040,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
10,758,605,960 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
1,579,326,040 円
不用相当額
算出不能/差額 -1,579,326,040 円(要確認)

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・本事業はアウトカムにおいて目標を達成しており、医療分野の研究開発の推進に寄与していると考えられる。・国立研究開発法人日本医療研究開発機構において、研究開発課題評価に関する規則を踏まえ課題評価委員会が設置され、研究開発課題評価等が実施されている。当該委員会において事業の進捗状況管理や効果的・効率的な運営方法等について、評価を受けることで、合理的な事業運営が行われている。
改善の方向性
引き続き政府の全体方針に基づき効果的・有効な事業を推進し、予算を効果的かつ効率的に執行していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
本事業は適切な成果指標のもと、アウトカムの実績値が目標を上回っていることから、現状特段の見直しは要しないものと考えられる。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット支援課題数[件]111112 100.9009
アウトカム・短期研究成果の科学誌(インパクトファクター5以上)への論文掲載件数(累計)[件]400652 163
アウトカム・長期企業へ導出される段階に至った研究課題数(累計)[件]1063 630

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き適切に予算執行、事業運営を行う。
FY2025 当初予算(参考)
9,186,171,000 円
FY2026 概算要求
10,221,273,000 円
うち要望額
1,510,145,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 6 / 6 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立研究開発法人日本医療研究開発機構
委託補助
10,758,606,000 円
D国立大学法人京都大学(ほか)
研究開発の実施
10,505,204,822 円
F国立大学法人京都大学(ほか)
研究開発の実施
1,647,445,989 円
E国立研究開発法人日本医療研究開発機構
補助事業の管理等に係る事務費
213,946,000 円
B株式会社TCフォーラム(ほか)
審査、評価等関連業務
22,247,401 円
C国立感染症研究所(他)
研究開発の実施
17,207,756 円