総務省 / 自治行政局 / 地域自立応援課

地域運営組織の形成及び持続的な運営に要する経費

予算事業ID 684 前年度事業 開始 2016年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3,074 万円 のうち 1,508 万円(49.1%)を執行。不用相当額 1,566 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3,062 万円、FY2026 概算要求は 3,091 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3,074 万円 → FY2025 当初 3,062 万円(−0.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

高齢化による生活機能の低下や人口減少・過疎化による集落の生活支援機能の低下が進む中、市町村合併や財政的制約を背景に十分な行政サービスが行き届かない地域において、そこで暮らす人々が中心となって形成され、地域課題の解決に向けた取組を行っている地域運営組織の活動を支援することにより、地域の持続可能性を確保する仕組みの構築を目指す。

事業の概要

地域共生社会づくりの実現に向けた取組みに対して、地方公共団体がより効果的・効率的に支援できるよう調査研究を行うとともに、セミナーの開催等により先進事例の全国展開を図ることで、全国における地域運営組織の更なる形成促進や持続的な運営に向けた取組を後押しする。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3,343 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3,074 万円 要求の 92%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,508 万円 執行率 49.1%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,566 万円 現額の 50.9%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 99.2〜117%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3,091 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3,074 万円
歳出予算現額3,074 万円

使い道

執行額1,508 万円
不用相当額1,566 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 8,400,000 円 8,400,000 円 7,000,000 円
2022 18,400,000 円 18,400,000 円 12,000,000 円
2023 30,743,000 円 30,743,000 円 20,449,000 円
2024 30,743,000 円 30,743,000 円 15,080,000 円
2025 30,618,000 円 30,618,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20218,400,000 円8,400,000 円7,000,000 円83.3%1,400,000 円2025年度シート
202227,400,000 円18,400,000 円18,400,000 円12,000,000 円65.2%6,400,000 円2025年度シート
202364,672,000 円30,743,000 円30,743,000 円20,449,000 円66.5%10,294,000 円2025年度シート
202433,431,000 円30,743,000 円30,743,000 円15,080,000 円49.1%15,663,000 円2025年度シート
202536,592,000 円30,618,000 円30,618,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 30,743,000 円 → FY2025 要求 36,592,000 円 → FY2025 当初 30,618,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 15,080,000 円(49.1%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 30,618,000 円 → FY2026 要求 30,907,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
33,431,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
30,743,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
30,743,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 30,743,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
15,080,000 円
執行率
49.1%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
15,663,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・先進事例調査等の実施により、地域運営組織の活動実態や類型を把握するとともに、今後の発展に向けた課題を抽出することができた。・ノウハウのある民間会社の活用により、研究会の実施、実証事業の進捗・執行管理、報告書取りまとめを経済的かつ効率的に行うことができた
改善の方向性
・競争性を確保するため、引き続き総合評価入札による契約を行い、必要最小限の経費で最大の効果を生み出せるよう努める。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: ・地域運営組織がどのように活用できるのかについて、今後の課題も含めて調査研究が行われたようです。今後セミナーを開催することで、周知する方向性はよいのですが、セミナ-では目標値を下回っています。2024年度でみると、4箇所で、オンラインも含めて718人の参加者とのことで、費用面を考えると(約270万円)健闘しているとも考えられますが、報告書が出たタイミングでもあるため、オンラインを中心に回数を増やすことも考える必要があるのではないか。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
・長期アウトカムは抽象的な定性的アウトカムであり、当該事業の効果を計ることができないので、地域運営組織がどのように地域の生活環境を支えるのか、その担うサービスの数や、地域との連携、地域の要望への対応等、様々な指標が考えられるため、例えば一例を挙げて定性的アウトカムに関する成果実績として記載すること等も含め、よりよい指標の設定について、引き続き検討すること。・事業の概要に調査研究会の開催があるので、これをアクティビティにできないか、引き続き検討すること。・外部有識者の所見を踏まえ、修正や見直しの検討を行い、今年度修正できる部分は修正し、引き続き検討を要する場合は、来年度のシートにて反映できるよう検討を進めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット全国セミナー参加者数(オンライン参加を含む)[人]1000718 71.8
アウトカム・短期地域運営組織が形成されている市区町村数[団体]900893 99.22222
アウトカム・中期地域運営組織の形成数[団体]70008193 117.04286
アウトカム・長期

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
過年度の参加者数が目標値に達成していないこと等を踏まえて、令和7年度からは新たにSNS(インスタグラム)を活用した幅広い開催周知を行っている。また地域運営組織と関連が深い施策を行っている省庁や主体(大学関係者や労働者協同組合など)等にも全国セミナーの開催案内を送付し、より幅広い参加を募っている。こうした周知の強化を通じてセミナーの参加者の増加に努めていく。指標の設定については、地域運営組織の活動は多岐にわたり、また、それらの活動による影響等を網羅的に調査することは自治体の負担等に鑑みても困難であることから、定性的な目標の設定が適切であると認識しておりますが、引き続き検討を行ってまいります。
FY2025 当初予算(参考)
30,618,000 円
FY2026 概算要求
30,907,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
調査研究事業の請負(研究会の運営支援、報告書のとりまとめ等)
11,270,000 円
B株式会社アウルズ
全国セミナー運営に係る業務
2,758,000 円