厚生労働省 / 老健局 / 老人保健課

要介護認定適正化等事業

予算事業ID 6931 前年度事業 開始 2001年度 主要経費: 生活扶助等社会福祉費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.4 億円 のうち 6,346 万円(45.8%)を執行。不用相当額 7,518 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「縮減」。

FY2025 当初予算は 1.4 億円、FY2026 概算要求は 1.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.4 億円 → FY2025 当初 1.4 億円(−2.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

介護保険の要介護認定について、各自治体に対してより適正な認定調査及び審査を行うための情報提供及び技術的助言を行い、これらを全国の自治体に広く普及させるとともに、要介護認定に関わる者に対する研修を行い、全国的な要介護認定の適正化を推進することを目的とする。

事業の概要

本業務では、要介護認定事務局向けの「業務分析データ」の提供、認定調査員向け研修システム(e-ラーニングを活用したシステム)の運用、認定調査員の能力向上を目的とした研修会の企画・運営・講師派遣、介護認定審査会を訪問する技術的助言事業(介護認定審査会訪問事業)、厚生労働省に寄せられる質問を受け付ける質問受付窓口の運営及び回答支援、要介護認定の事務に関する取組にかかる調査の実施、認定調査員等に対する研修の実施等の業務を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.5 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.4 億円 要求の 91.3%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 6,346 万円 執行率 45.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 7,518 万円 現額の 54.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 96.6%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 縮減 FY2026 要求 1.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.4 億円
歳出予算現額1.4 億円

使い道

執行額6,346 万円
不用相当額7,518 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 124,524,000 円 124,524,000 円 121,260,680 円
2024 138,638,000 円 138,638,000 円 63,461,952 円
2025 135,092,000 円 135,092,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2023124,524,000 円124,524,000 円121,260,680 円97.4%3,263,320 円2025年度シート
2024151,902,000 円138,638,000 円138,638,000 円63,461,952 円45.8%75,176,048 円2025年度シート
2025143,421,000 円135,092,000 円135,092,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 138,638,000 円 → FY2025 要求 143,421,000 円 → FY2025 当初 135,092,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 63,461,952 円(45.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「縮減」 反映額 8,593,000 円

FY2025 当初 135,092,000 円 → FY2026 要求 124,949,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
151,902,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
138,638,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
138,638,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 138,638,000 円(6件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
63,461,952 円
執行率
45.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
75,176,048 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
自治体への技術的助言や研修を実施することで、アウトカム(標準偏差)については、減少傾向であることから一定の成果は得られている。
改善の方向性
要介護認定における地域間格差が是正されるよう、引き続き本事業を実施していく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 必要な事業との認識です。執行率は一昨年度のような状況となるよう予実管理をお願いします。また、長年の事業であり、事業内容や事業方法も大きく検証が求められる時期と思います。今後とも適正な予算執行のもと、実りある事業としてください。(井出 健二郎)
推進チーム所見
現状通り
要介護認定の二次判定における変更率の地域間格差の解消について、改善傾向が見られることから、引き続き必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット技術的助言等を実施した市町村[箇所]2525 100
アウトプット要介護認定に関する研修を実施した自治体数[箇所]6465 101.5625
アウトカム・長期要介護認定の二次判定における変更率の地域間格差の解消(標準偏差)[標準偏差]5.95.7 96.61017

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
縮減
執行状況等を踏まえて、積算の見直しを行った。
反映額(一般会計)
8,593,000 円
FY2025 当初予算(参考)
135,092,000 円
FY2026 概算要求
124,949,000 円
主な増減理由
直近4ヵ年度(R4~7年度)の執行実績を勘案して、適正化を行ったもの。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B北海道ほか
要介護認定調査等にかかる研修の実施
58,151,000 円
Aランゲート株式会社
適正な認定調査等のための情報提供及び技術的助言
0 円