厚生労働省 / 老健局 / 認知症施策・地域介護推進課

高齢者生きがい活動促進事業

予算事業ID 6933 前年度事業 開始 2013年度 主要経費: 生活扶助等社会福祉費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2,970 万円 のうち 1,620 万円(54.5%)を執行。不用相当額 1,350 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1,730 万円、FY2026 概算要求は 1,701 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「縮減」に対し、FY2024 当初は 2,970 万円 → FY2025 当初 1,730 万円(−41.8%)。判定は「整合」。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

企業を退職した高齢者等(以下「企業退職高齢者等」という。)が、地域社会の中で役割をもっていきいきと生活できるよう、自らの生きがいや健康づくりにつながる活動を行うとともに、地域における介護予防や生活支援のサービス基盤ともなりうる活動を促進するため、当該活動を行う団体等の立ち上げを支援することを目的とする。

事業の概要

本事業の目的に応じた活動を行うボランティア団体やNPO法人等の団体(以下「NPO法人等」という。)の設立準備、事務所等活動拠点の初度設備整備等に必要となる経費に対する助成を行う。※定額補助//①農福連携推進事業/高齢者が農作業や農作物の調理・販売等を通して、運動機能低下・認知症・閉じこもり等の介護予防を図るなど、農福連携を通じ、高齢者が地域で交流し生き生きと活動できる場の提供に資する活動/② 高齢者等が行う地域の支え合い活動

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4,400 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2,970 万円 要求の 67.5%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,620 万円 執行率 54.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,350 万円 現額の 45.5%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 2 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1,701 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2,970 万円
歳出予算現額2,970 万円

使い道

執行額1,620 万円
不用相当額1,350 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 44,000,000 円 44,000,000 円 13,192,000 円
2024 29,700,000 円 29,700,000 円 16,200,000 円
2025 17,300,000 円 17,300,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202344,000,000 円44,000,000 円13,192,000 円30.0%30,808,000 円2025年度シート
202444,000,000 円29,700,000 円29,700,000 円16,200,000 円54.5%13,500,000 円2025年度シート
202521,450,000 円17,300,000 円17,300,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」 反映額 -8,250,000 円

FY2024 当初 29,700,000 円 → FY2025 要求 21,450,000 円 → FY2025 当初 17,300,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 16,200,000 円(54.5%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 17,300,000 円 → FY2026 要求 17,006,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
44,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
29,700,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
29,700,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 29,700,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
16,200,000 円
執行率
54.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
13,500,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、見守り・配食等の生活支援や農作業、農作物の調理販売など地域包括ケアシステムの構築に資する高齢者自らの社会参加、生きがいづくりの活動を行う住民組織やNPO法人等団体の立ち上げや活動拠点の初年度設備整備に筆余蘊経費について支援しており、高齢者自らの生きがいや健康づくりへつながる活動を行うとともに、介護予防や生活支援のサービス基盤ともなる活動を促進する役割を果たしている。執行率が低調な要因としては、①本事業について自治体に十分に周知されていない。②補助金額ではボランティア団体やNPO法人等団体の新規設立に必要となる資金を十分に賄うことができない。の2点が可能性として考えられる。
改善の方向性
事業完了後に提出される事業実績報告書等で、執行実績把握に努めつつ、引き続き事業を継続する。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 必要な事業との認識です。執行率の低調から要求額・当初予算を減額されたことは評価できます。今後はEBPMの観点から事業の検証も必要かと思います。今後とも適正な予算執行のもと、実りある事業としてください。(井出 健二郎)
推進チーム所見
現状通り
2025年度においては過去の執行率から予算の適正化を図ったことから、今後も引き続き、必要な予算額を精査し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット本事業実施自治体数[自治体]15
アウトカム・短期ボランティア団体やNPO法人等を新規設立した団体数[団体数]15
アウトカム・長期活動に参加した高齢者等の人数[人数]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
本事業は、高齢者自らの生きがいや健康づくりへつながる活動を行うとともに、介護予防や生活支援のサービス基盤ともなる活動を促進する役割を果たしている事業であり、各自治体での取組が広がるよう国として周知を行い、適正な執行に努めていく。
FY2025 当初予算(参考)
17,300,000 円
FY2026 概算要求
17,006,000 円
主な増減理由
統一単価の置き直しによる減

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A厚真町ほか
地域支え合い活動の取り組みを通じた高齢者等の生きがいを創出するボランティア活動等の立ち上げ支援
16,200,000 円