厚生労働省 / 老健局 / 老人保健課

在宅医療・介護連携推進支援事業

予算事業ID 6936 前年度事業 開始 2016年度 主要経費: 生活扶助等社会福祉費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3,853 万円 のうち 3,828 万円(99.3%)を執行。不用相当額 25.5 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 4,349 万円、FY2026 概算要求は 4,517 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3,712 万円 → FY2025 当初 4,349 万円(+17.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

本事業では、市町村が地域の実情にあわせた在宅医療・介護連携に関する取組の推進・充実を図るために、在宅医療・介護連携推進事業の検証及び充実の検討を行うとともに、都道府県に対して市町村支援に関する支援等を行う。

事業の概要

本事業は、下記①~⑦である。このうち、②は、新規要求であり、令和7年度から実施。/①在宅医療・介護連携に係る検討委員会の設置、②へき地、中山間地域、小規模自治体における在宅医療・介護連携に係る事例収集や検討会の実施、③在宅医療・介護連携推進事業に係るプラットフォームの拡充、④在宅医療・介護連携推進事業に係る実態調査、⑤都道府県・市町村への連携支援の実施、⑥都道府県・市町村担当者への研修、⑦事業コーディネーターの育成

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4,641 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3,712 万円 要求の 80%現額 3,853 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3,828 万円 執行率 99.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 25.5 万円 現額の 0.7%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 106.4〜153.7%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 4,517 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3,712 万円
予備費等141 万円
歳出予算現額3,853 万円

使い道

執行額3,828 万円
不用相当額25.5 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 22,397,000 円 22,397,000 円 19,450,476 円
2024 37,124,000 円 38,530,888 円 38,275,693 円
2025 43,487,000 円 43,487,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202322,397,000 円22,397,000 円19,450,476 円86.8%2,946,524 円2025年度シート
202446,405,000 円37,124,000 円38,530,888 円38,275,693 円99.3%255,195 円2025年度シート(改訂)
202549,431,000 円43,487,000 円43,487,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 37,124,000 円 → FY2025 要求 49,431,000 円 → FY2025 当初 43,487,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 38,275,693 円(99.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 43,487,000 円 → FY2026 要求 45,173,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
46,405,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
37,124,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
1,406,888 円
歳出予算現額
38,530,888 円
内訳(予算種別)
当初予算 37,124,000 円(2件)、予備費等1 1,406,888 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
38,275,693 円
執行率
99.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
255,195 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
高齢者の状態像の変化と出来事のイメージに沿った4つの場面(「日常の療養支援」「看取り」「急変時の対応」「入退院支援」)全てでめざすべき姿を設定し、関係機関等と共有している市町村数は増加している。
改善の方向性
市町村が地域の実情にあわせた在宅医療・介護連携に関する取組の推進・充実を図れるよう、引き続き、在宅医療・介護連携推進事業の検証及び充実の検討を行うとともに、都道府県に対して市町村支援に関する支援等を行う。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 必要な事業との認識です。調達において一者応札がありその解消をお願いします。また、10年ほど経過する事業であり、大きく効果検証が求められる時期と思います。今後とも適正な予算執行のもと、実りある事業としてください。(井出 健二郎)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
一者応札となっている要因を分析し、改善を図ること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット在宅医療・介護連携推進事業の推進に際して検討するための協議会を設置している市町村数[市町村]11101184 106.66667
アウトカム・短期在宅医療・介護連携推進事業における4つの場面全てでめざすべき姿を設定し関係機関等と共有している市町村数[市町村]434667 153.68664
アウトカム・長期在宅医療・介護連携推進事業における4つの場面を全て実施している市町村数[市町村]818870 106.35697

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
業務履行に影響の出ない範囲で要件緩和が可能か検討するとともに、応札見込みのある事業者等に対する入札公告開始後の周知を更に積極的に行い、応札を検討するよう促す。
FY2025 当初予算(参考)
43,487,000 円
FY2026 概算要求
45,173,000 円
主な増減理由
都道府県・市町村への連携支援について、対象自治体の拡充のため

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社日本能率協会総合研究所
検討委員会等の設置・開催、実態調査、研修会議等
37,373,888 円
B株式会社AIコミュニケーションほか
プラットフォームの構築等
5,764,584 円