厚生労働省 / 大臣官房 / 国際課

経済協力開発機構等拠出金事業(世界抗結核薬基金(GDF))

予算事業ID 6957 前年度事業 開始 2018年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.1 億円 のうち 1.1 億円(100.0%)を執行。不用相当額 80 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 1.1 億円、FY2026 概算要求は 1.1 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.1 億円 → FY2025 当初 1.1 億円(+7.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

貧困国や感染地域等で使用するために日本製の結核診断機器や結核治療薬の購入・提供を行うことで、我が国への結核の流入が抑制され、我が国の安全保障を確保する。

事業の概要

世界抗結核薬基金(GDF)への拠出を通じて、貧困国や感染地域等で使用するために日本製の結核診断機器や結核治療薬の購入・提供を行い、世界の結核対策に日本の抗結核技術が貢献するようにする。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.1 億円 要求の 102.8%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.1 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 80 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 2 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 1.1 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.1 億円
歳出予算現額1.1 億円

使い道

執行額1.1 億円
不用相当額80 円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 110,916,000 円 110,916,000 円 110,915,748 円
2024 105,262,000 円 105,262,000 円 105,261,920 円
2025 113,200,000 円 325,454,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

事業名の変遷: 2024年度〜「経済協力開発機構拠出金事業(世界抗結核薬基金(GDF))」 → 2025年度〜「経済協力開発機構等拠出金事業(世界抗結核薬基金(GDF))」

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2023110,916,000 円110,916,000 円110,915,748 円100.0%252 円2025年度シート
2024102,375,000 円105,262,000 円105,262,000 円105,261,920 円100.0%80 円2025年度シート
2025114,644,000 円113,200,000 円325,454,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 105,262,000 円 → FY2025 要求 114,644,000 円 → FY2025 当初 113,200,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 105,261,920 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 113,200,000 円 → FY2026 要求 112,479,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
102,375,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
105,262,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
105,262,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 105,262,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
105,261,920 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
80 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業を通じて、貧困国や感染地域等に対して検査機器や日本企業の開発した治療薬を提供できているため、日本企業製品の推進ができている。また、効果的な結核対策が進むことで結核の脅威が高い地域での流行が封じ込められ、結果的に我が国への結核の流入が抑制され、我が国の安全保障を確保することができる。
改善の方向性
予算がより有効に活用されるよう、引き続き、理事会等の場における予算編成・執行にかかる議論に積極的に参画し、我が国の拠出金が適切に執行されるよう求めていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
世界抗結核薬基金(GDF)への拠出を通じて、世界の結核対策に日本の抗結核技術が貢献する事業であるが、国際貢献を測る指標に加え、日本に裨益する指標を設定できないか検討すること。特に点検結果で「日本企業製品の推進」について記載されていることから、定量的・定性的双方で評価可能な方法がないかご検討いただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット検査機器や治療薬を提供した国の数※~2023年:新規多剤耐性結核治療薬であるデラマニドを貧困国や感染地域等に供給。※2024年~2025年:遠隔地を含む地域で、携帯型小型X線撮影装置による検診の促進及び技術の展開。https://www.stoptb.org/introducing-new-tools-project/ultra-portable-digital-x-ray-systems[国数]22 100
アウトカム・短期治療を受けた結核患者の数(実績は2018年以降の累計)[万人]2490
アウトカム・長期2015年と比較した、結核による死亡者数の減少割合[%]29

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
国際貢献を測る指標、日本に裨益する指標、定量的・定性的双方で評価可能な方法を検討する。
FY2025 当初予算(参考)
113,200,000 円
FY2026 概算要求
112,479,000 円
主な増減理由
為替レートの変動による減。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A世界抗結核薬基金(GDF)
検査機器や治療薬の購入
105,261,000 円