農林水産省 / 農産局 / 穀物課

国産小麦・大豆供給力強化総合対策

予算事業ID 6962 前年度事業 開始 2020年度 終了予定 2028年度 主要経費: 食料安定供給関係費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 100 億円 のうち 21.5 億円(21.4%)を執行。翌年度繰越 50 億円、不用相当額 29 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 3,500 万円、FY2026 概算要求は 1.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 5,000 万円 → FY2025 当初 3,500 万円(−30.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

産地と実需が連携して行う麦・大豆の国産化を推進するため、国産の利用拡大の取組、安定供給体制の構築に向けた取組、生産性向上・生産拡大のための取組等を支援する。

事業の概要

産地と実需が連携して行う麦・大豆の国産化を推進するため、以下の取り組みを支援。/・麦の増産を目指す産地に対し、施肥・防除体系の構築等を支援。(補助率:定額)/・国産麦・大豆を一定期間保管することで安定供給体制を構築する取組を支援。(補助率:1/2以内、定額)/・麦・大豆の新たな生産・流通モデルづくりを支援。(補助率:定額)※令和6年度補正予算においては麦のみ。/・国産麦・大豆の利用拡大に取り組む食品製造事業者等に対し、新商品開発やPR、マッチング等を支援。(補助率:1/2以内、定額)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.6 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 5,000 万円 要求の 31.3%現額 100 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 21.5 億円 執行率 21.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 29 億円 現額の 28.8%翌年度繰越 50 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 94.2〜125%(6 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 1.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算5,000 万円
補正予算50.1 億円
前年度繰越49.9 億円
歳出予算現額100 億円

使い道

執行額21.5 億円
翌年度繰越50 億円
不用相当額29 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 90,000,000 円 11,451,000,000 円 4,594,209,000 円
2024 50,000,000 円 10,045,255,000 円 2,145,456,513 円
2025 35,000,000 円 10,047,308,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202390,000,000 円11,451,000,000 円4,594,209,000 円40.1%1,869,536,000 円2025年度シート
2024160,000,000 円50,000,000 円10,045,255,000 円2,145,456,513 円21.4%2,895,490,487 円2025年度シート
202580,000,000 円35,000,000 円10,047,308,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 50,000,000 円 → FY2025 要求 80,000,000 円 → FY2025 当初 35,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 2,145,456,513 円(21.4%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 35,000,000 円 → FY2026 要求 120,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
160,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
50,000,000 円
補正予算
5,008,000,000 円
前年度繰越
4,987,255,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
10,045,255,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 50,000,000 円(3件)、第1次補正予算 5,008,000,000 円(1件)、前年度から繰越し 4,987,255,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
2,145,456,513 円
執行率
21.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
5,004,308,000 円
不用相当額
2,895,490,487 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
点検結果 麦・大豆の生産性向上は実需者・消費者ニーズをとらえている。また、本事業により実現される食料自給率の向上は、国民や社会のニーズに沿ったものである。 その上で、麦・大豆の生産性向上については、産地が全国に分散していることから全国的に取り組む必要があり、単独の地域・民間企業で調査・研究・普及することは、費用対効果や実行力の面から現実的でなく、国が知見を集約して実施を測ることが妥当である。 以上のことから、本事業は極めて重要かつ優先度の高いものである。
改善の方向性
引き続き事業を通じて国産麦及び大豆の生産性向上を図り、長期アウトカムの達成に向けて事業の見直しや運用の改善等に努めてまいりたい。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外
推進チーム所見
事業内容の一部改善
アウトプットの作付けの団地化に係る成果目標と実績について乖離があり、目標設定のありかたについて検討が必要である。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット事業を実施した産地数[地区]280152 54.28571
アウトプット(旧)事業を実施した産地数(活動目標及び活動実績①と同じ。)[地区]280152 54.28571
アウトプット事業を実施した産地数[地区]
アウトカム・短期(旧)事業実施地区における団地化面積の拡大率[%]2025 125
アウトカム・短期(旧)事業実施地区における団地化面積の拡大率(成果目標及び成果実績①-1と同じ。)[%]2025 125
アウトカム・短期(新)確認・検討を行った施肥・防除体系を共有し、持続的な麦産地の振興に活用。2025 125
アウトカム・短期(新)マニュアル等の作成件数[件]
アウトカム・中期(旧)小麦の生産努力目標[ha]224328231800 103.33084
アウトカム・中期大豆の生産努力目標[ha]157867153900 97.48713
アウトカム・中期小麦の生産努力目標[kg/10a]
アウトカム・長期小麦の生産努力目標[トン]9088961029000 113.21427
アウトカム・長期大豆の生産努力目標[トン]268034252400 94.16716

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
アウトプットについて、過去の実績と予算額から推測値を算出し、目標として設定していたが、より実態に即した形となるよう目標値の設定方法について検討してまいりたい。
FY2025 当初予算(参考)
35,000,000 円
FY2026 概算要求
120,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 8 / 8 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

D民間団体等
事業実施主体
8,779,516,000 円
A農政局等
事業計画の審査及び補助金交付事務等
2,002,592,035 円
B都道府県
事業計画の審査及び補助金交付事務等
2,002,592,035 円
C民間団体等
事業実施主体
1,993,812,519 円
E民間団体等
事業実施主体
135,446,405 円
G民間団体等
国産麦・大豆の利用拡大に資する取組を実施。
68,955,324 円
H民間団体等
国産麦・大豆の利用拡大に資する取組を実施。
41,612,608 円
F民間団体等
事業実施主体
28,247,711 円