厚生労働省 / 医政局 / 歯科保健課

共用試験公的化に係る体制整備事業(歯科)

予算事業ID 6997 前年度事業 開始 2024年度 主要経費: 保健衛生対策費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 6,001 万円 のうち 3,317 万円(55.3%)を執行。翌年度繰越 2,684 万円、不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 3,317 万円、FY2026 概算要求は 5,810 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「記載なし」に対し、FY2024 当初は 3,317 万円 → FY2025 当初 3,317 万円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

シームレスな歯科医師養成を推進するにあたり、共用試験の質の確保・向上が重要である。これまでの共用試験においては、合否基準等が各大学の判断に委ねられ実施されてきたが、令和6年度からは本試験を公的化し、各大学間で共通の合否基準を設定し試験を実施することとなった。そのため、共用試験実施する機関の体制整備(試験問題作成、試験実施等)に必要な経費を支援することにより、円滑な共用試験を実施することを目的としている。

事業の概要

本事業では、共用試験を円滑に実施するにあたり必要な問題を作成し、選定・プールする等の体制整備を行う。/令和6年度補正予算においては、更に各大学実施担当教員向けの講習会の開催に必要な支援を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3,317 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3,317 万円 要求の 100%現額 6,001 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3,317 万円 執行率 55.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%翌年度繰越 2,684 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 5,810 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3,317 万円
補正予算2,684 万円
歳出予算現額6,001 万円

使い道

執行額3,317 万円
翌年度繰越2,684 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 0 円 0 円
2024 33,167,000 円 60,010,000 円 33,167,000 円
2025 33,167,000 円 60,010,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円0 円0 円2025年度シート
202433,167,000 円33,167,000 円60,010,000 円33,167,000 円55.3%0 円2025年度シート
202560,576,000 円33,167,000 円60,010,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「—」 反映「—」

FY2024 当初 33,167,000 円 → FY2025 要求 60,576,000 円 → FY2025 当初 33,167,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 33,167,000 円(55.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 33,167,000 円 → FY2026 要求 58,100,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
33,167,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
33,167,000 円
補正予算
26,843,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
60,010,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 26,843,000 円(1件)、当初予算 33,167,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
33,167,000 円
執行率
55.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
26,843,000 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
シームレスな歯科医師養成を推進するにあたり、一貫性のある卒前・卒後の養成過程において、歯科医師が実践的かつ総合的な診療能力を早期に修得することが目的であり、国費を投入して行う必要がある。共用試験(問題)の質の確保・向上や難易度の均衡といった試験問題の管理等を一元的に行うことで、共用試験を実施する各大学間で共通の合格基準等により実施することができ、効率性が高く有効である。
改善の方向性
本事業は、医療従事者の資質向上を図ることにより、質の高い医療サービスを提供できる体制を整備するために必要な事業であり、引き続き、適正に事業を実施する。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 今後の事業実施に際しては、体制整備の成果が試験の質の担保や均質化に結び付いているかを把握するため、分析に基づく指標設定の充実を図ること。(大谷 恵未)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
共用試験を円滑に実施するにあたり必要な問題を作成し、選定・プールする等の体制整備をするために必要な事業であるが、体制整備の成果が試験の質の担保や均質化に結び付いているかを把握するため、分析に基づく指標の設定ができないか検討すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット共用試験が実施された大学数[校]2929 100
アウトカム・長期臨床実習において指導医の下で歯科医業を行うことができる歯科医学生を輩出した大学数[校]2929 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
引き続き必要な予算額を確保し適切な執行に努めるとともに、公的化された共用試験の適正な実施をより一層推進できるよう、共用試験の実施結果等の分析を踏まえつつ、事業評価の指標設定の充実について検討するよう努める。
FY2025 当初予算(参考)
33,167,000 円
FY2026 概算要求
58,100,000 円
主な増減理由
既存事業の拡充による増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A公益社団法人 医療系大学間共用試験実施評価機構
共用試験公的化にかかる体制整備事業(歯科)
33,167,000 円