厚生労働省 / 医薬局 / 総務課

薬局機能高度化推進事業

予算事業ID 7011 前年度事業 開始 2024年度 主要経費: その他の事項経費、保健衛生対策費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 6,647 万円 のうち 1,798 万円(27.0%)を執行。翌年度繰越 2,049 万円、不用相当額 2,800 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3.6 億円、FY2026 概算要求は 3.6 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 4,598 万円 → FY2025 当初 3.6 億円(+684.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

データヘルス改革・電子処方箋の導入等を通じた各種医療情報の共有が進む中で、薬局薬剤師はデジタル技術を活用して患者・国民サービスの質及び利便性の向上を図る取組を積極的に進めることが求められている。/また、薬局薬剤師については、かかりつけ薬剤師・薬局の機能に加え、高度な知識・技術と臨床経験を有する薬剤師による高度な薬学的管理ニーズへの対応を図る機能(高度薬学管理機能)を発揮することが必要となる場合がある。/本事業は、令和4年7月にとりまとめられた薬局薬剤師ワーキンググループのとりまとめ「薬剤師が地域で活躍するためのアクションプラン」の内容も踏まえ、①薬局DXの推進、②対人業務強化のためのガイドライン作成、③高度な専門性の発揮、④健康サポート機能の観点から、対策を実施し、現状の分析やこれらの取組の効果を検証する検討会を開催することにより、これらの成果を地域レベルで活用するとともに、対物業務から対人業務へのシフトを推進し、薬局機能、薬剤師サービスの高度化に繋げる。

事業の概要

○医療情報連携推進/・薬局起点の医療情報(トレーシングレポート等)の情報交換サービス対応の必要性等の検討(システム構築を進めるための論点整理など)/・オンライン服薬指導等に係る研修を実施/○高度な専門性を発揮した薬剤師サービス提供の推進/・専門医療機関連携薬局の専門区分の追加検討のため、緩和ケアや小児医療等に係る薬剤師による専門性の発揮に係る実態やその有用性を把握するための調査を実施するとともに、関係学会における専門薬剤師養成のための研修プログラムを策定

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4,598 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4,598 万円 要求の 100%現額 6,647 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,798 万円 執行率 27.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,800 万円 現額の 42.1%翌年度繰越 2,049 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 50〜100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3.6 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4,598 万円
補正予算2,049 万円
歳出予算現額6,647 万円

使い道

執行額1,798 万円
翌年度繰越2,049 万円
不用相当額2,800 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 0 円 0 円
2024 45,980,000 円 66,472,000 円 17,978,150 円
2025 360,868,000 円 436,077,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円0 円0 円2025年度シート
202445,980,000 円45,980,000 円66,472,000 円17,978,150 円27.0%28,001,850 円2025年度シート
202575,462,000 円360,868,000 円436,077,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 45,980,000 円 → FY2025 要求 75,462,000 円 → FY2025 当初 360,868,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 17,978,150 円(27.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 360,868,000 円 → FY2026 要求 362,506,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
45,980,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
45,980,000 円
補正予算
20,492,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
66,472,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 20,492,000 円(4件)、当初予算 45,980,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
17,978,150 円
執行率
27.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
20,492,000 円
不用相当額
28,001,850 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
長期アウトカム「専門医療機関連携薬局の専門区分数」について未達であった。専門医療機関連携薬局の傷病の区分については、薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会において議論されており、本検討会の議論を踏まえ、適切に専門医療機関連携薬局の傷病の区分を整備できるよう、本事業を通じて取り組んでまいりたい。
改善の方向性
高度な知識・技術と臨床経験を有する薬剤師を養成し、高度な薬学的管理ニーズへの対応を図る機能(高度薬学管理機能)が発揮できるように、本事業の専門薬剤師養成のための支援に取り組む。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 今後の事業実施に際しても、引き続き適正な業務執行を行うこと。(寺田 麻佑)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
薬局薬剤師に関する現状の分析やこれらの取組の効果を検証する検討会を開催するために必要な事業であるが、執行率が低調となっている要因を分析の上、予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット実施件数[件]12 200
アウトカム・短期策定した研修プログラム数[件]22 100
アウトカム・長期専門医療機関連携薬局の専門区分数[区分]21 50

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
昨年度の執行率低調の要因としては、各事業の落札額が予算を大きく下回ったこと等が挙げられる。なお、今年度から事業内容が大きく変更となったため、今年度の執行率も踏まえて次年度の事業内容及び予算額等の分析を行い、必要に応じて改善を検討する。
FY2025 当初予算(参考)
360,868,000 円
FY2026 概算要求
362,506,000 円
うち要望額
97,640,000 円
主な増減理由
事業見直しに伴う増。「重要政策推進枠」97,640千円(概算要求提出時点(令和7年8月末時点)での記載)

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所
健康サポート実施・セルフメディケーション推進
10,224,400 円
B公益社団法人日本薬剤師会
医療情報連携推進
3,448,762 円
C公益財団法人日本薬剤師研修センター
専門性の発揮・有用性に関する調査
2,062,320 円
D株式会社ティーケーピーほか
薬局機能高度化推進事業にかかる会議経費
1,512,897 円