農林水産省 / 輸出・国際局

国際機関を通じた農林水産業協力拠出金(うち水産分野)

予算事業ID 7042 前年度事業 開始 1973年度 主要経費: 食料安定供給関係費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.7 億円 のうち 2.7 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2.6 億円、FY2026 概算要求は 2.9 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 2.7 億円 → FY2025 当初 2.6 億円(−5.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

東南アジア漁業開発センター(SEAFDEC)、国連食糧農業機関(FAO)等、水産分野の国際機関と連携し、世界の食料安全保障の確保等に貢献するため、水産資源の持続的利用に係る政策・技術の普及、越境性魚種の資源管理及び途上国におけるフードバリューチェーンの構築への対応に必要な国際協力を実施。

事業の概要

①東南アジア漁業開発センター(SEAFDEC拠出):東南アジア地域における水産資源の適切な管理の推進/②持続的漁業達成事業(FAO拠出):FAOを通じて、国際的なIUU漁業対策能力の向上等を支援/③カツオ・マグロ資源管理能力強化支援事業(WCPFC拠出):中西部太平洋における資源管理の推進及びカツオ・マグロ類等の持続的生産及び安定的な供給の確保/④カツオ・マグロ資源管理能力強化支援事業(ICCAT拠出):大西洋水域における水産資源の適切な管理の推進/⑤国際的な鯨類の資源管理の推進事業(NAMMCO拠出):国際機関との協力強化及び科学的知見に基づく鯨類資源管理

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.7 億円 要求の 68.9%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.7 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 25〜800%(10 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 2.9 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.7 億円
歳出予算現額2.7 億円

使い道

執行額2.7 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 306,000,000 円 306,000,000 円 305,814,000 円
2024 274,997,000 円 274,997,000 円 274,997,000 円
2025 259,997,000 円 259,997,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2023306,000,000 円306,000,000 円305,814,000 円99.9%186,000 円2025年度シート
2024399,000,000 円274,997,000 円274,997,000 円274,997,000 円100.0%0 円2025年度シート
2025364,221,000 円259,997,000 円259,997,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 274,997,000 円 → FY2025 要求 364,221,000 円 → FY2025 当初 259,997,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 274,997,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 259,997,000 円 → FY2026 要求 289,753,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
399,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
274,997,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
274,997,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 274,997,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
274,997,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
国際機関から毎年提出される実績報告書や国際機関との年次協議等を通じて、当該機関の事業進捗状況等を確認しつつ、予算の支出先や使途をチェックすることで事業の効率性の確保に努めている。これまでの効率化の取組は以下のとおり。1)平成22年度行政事業レビューの指摘を踏まえ、平成23年度予算から定量的な成果目標を設定。成果目標の達成に向けて、効果的に事業を実施。2)平成24年度公開プロセスの指摘を踏まえ、平成25年度予算要求から、重点課題や重点地域に予算を重点化。3)平成26年度予算要求からは、更に関係省庁・機関と連携して取り組むことで予算の効率化に努めている
改善の方向性
今後も引き続き上記取組を実施し、適切な事業の執行に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
・アウトプット、短期アウトカムともに継続して良好であり、引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットIUU漁業削減や漁獲データ収集改善に関するワークショップ等の開催回数※令和6年度の実績:令和7年度12月更新[回]34 133.33333
アウトプット現地説明会・ワークショップ等の開催回数[回]56 120
アウトプット拠出金を活用して実施する資源管理の推進のためのプロジェクト数[数]64 66.66667
アウトプット現地説明会・ワークショップの開催回数[回]33 100
アウトプット我が国とNAMMCO関係者との会合回数[回]23 150
アウトカム・短期IUU漁業削減や漁獲データ収集改善に関するワークショップに参加した人数[人]3042 140
アウトカム・短期ワークショップ等の結果をまとめた発行物やレポートの作成[本]18 800
アウトカム・短期人材派遣数、ワークショップの開催数[人]123 25
アウトカム・短期ワークショップへの参加人数[人]2017 85
アウトカム・短期我が国が参加したNAMMCO科学委員会会合等におけるNAMMCO側科学者等の参加人数[人]1824 133.33333
アウトカム・長期ワークショップの結果等をまとめた発行物やレポートの作成[本]42 50
アウトカム・長期違法漁業防止寄港国措置協定(PSM協定)の締約国数[国]7882 105.12821
アウトカム・長期地域漁業管理機関を通じてカツオ・マグロ類等資源の適切な保存管理を実現するために採択される保存管理措置の数[数]67 116.66667
アウトカム・長期地域漁業管理機関を通じてカツオ・マグロ類等資源の適切な保存管理を実現するために採択される保存管理措置の数[数]817 212.5
アウトカム・長期我が国における大型鯨類の捕獲可能量[頭]383437 114.09922

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、効率的な事業の実施に努めてまいりたい。
FY2025 当初予算(参考)
259,997,000 円
FY2026 概算要求
289,753,000 円
主な増減理由
SEAFDEC拠出金において、これまでの成果を踏まえつつ、新たに、加盟国が実際に抱える具体的な課題の解決に向けて、各加盟国のIUU漁業に応じたトレーニングを通じてMCSに対する理解を深め技術向上を図るとともに、国及び地域レベルにおけるIUU漁業による損失の適切な推定方法を検討するための研修に取り組み、地域全体としてのIUU漁業の規模の把握と、MCS能力の強化を通じた課題解決に結び付ける。さらに、IUU漁業由来の水産物を排除し、輸出市場及び国内市場における適正な水産物流通に係る制度に対応できるよう漁獲証明アプリの普及や各国の漁獲証明制度の向上に取り組み、加盟国のトレーサビリティ構築に関する能力向上を図る。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A東南アジア漁業開発セ ンター ほか
各地域・海域における水産資源の適切な管理等の取組の推進等。
274,997,000 円