農林水産省 / 農村振興局 / 水資源課

畑作等促進整備事業

予算事業ID 7057 前年度事業 開始 2023年度 主要経費: 食料安定供給関係費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 30.3 億円 のうち 20.7 億円(68.3%)を執行。翌年度繰越 9.6 億円、不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 22 億円、FY2026 概算要求は 26 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 22 億円 → FY2025 当初 22 億円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

畑作物・園芸作物の生産拡大等を促進するため、畑地かんがい施設の整備、農地の排水改良等の基盤整備をきめ細かく機動的に支援し、もって農業競争力及び食料安全保障の強化を図る。

事業の概要

畑作物・園芸作物の生産性向上のための畑地かんがい施設の整備や区画整理、農道整備、水稲から畑作物・園芸作物への作付転換に必要な排水改良等の基盤整備をきめ細かく機動的に支援。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 30 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 22 億円 要求の 73.3%現額 30.3 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 20.7 億円 執行率 68.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%翌年度繰越 9.6 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 87.5〜89.8%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 26 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算22 億円
前年度繰越8.4 億円
予備費等-440 万円
歳出予算現額30.3 億円

使い道

執行額20.7 億円
翌年度繰越9.6 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 2,000,000,000 円 1,454,927,000 円 618,250,000 円
2024 2,200,000,000 円 3,032,277,000 円 2,070,920,000 円
2025 2,200,000,000 円 3,161,357,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20232,000,000,000 円1,454,927,000 円618,250,000 円42.5%0 円2025年度シート
20243,000,000,000 円2,200,000,000 円3,032,277,000 円2,070,920,000 円68.3%0 円2025年度シート(改訂)
20252,644,000,000 円2,200,000,000 円3,161,357,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 2,200,000,000 円 → FY2025 要求 2,644,000,000 円 → FY2025 当初 2,200,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 2,070,920,000 円(68.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 2,200,000,000 円 → FY2026 要求 2,603,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
3,000,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
2,200,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
836,677,000 円
予備費等
-4,400,000 円
歳出予算現額
3,032,277,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 2,200,000,000 円(1件)、前年度から繰越し 836,677,000 円(1件)、予備費等1 -4,400,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
2,070,920,000 円
執行率
68.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
961,357,000 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
【国費投入の必要性について】・本事業は、良好な営農条件を備えた農地を確保し安定的な農業経営を実現するだけでなく、国民が広く裨益する食料の安定供給の確保や国土の保全等の多面的機能に寄与するものである。【事業の効率性】・一般競争入札などの競争性のある方法による支出先の選定が実施される。・資金の流れにおける事業実施主体の事務費の支出等、費目・使途については、事業目的に則した工事費等に限定されており、新技術の活用、既存施設や現場発生材の有効利用等により工事コストの縮減に取り組んでいる。・事業を安定的・持続的に実施するためには、施工業者等の技術者が安定的に確保され、次世代に技術力が継承されていくことが重要であり、農林水産省は、公共工事の品質確保の促進に関する法律にのっとり、工事の品質確保と受注者の良好な勤務環境の確保に不可欠な適正な工期設定等(主な取組:休日の確保の推進、処遇改善の推進、担い手の確保のための環境整備、適切な入札条件等での発注の推進等)に取り組んでいる。・受発注者双方における業務の効率化、技術力の向上と継承という重要課題に対応するため、①工事における情報化施工技術の活用推進、②遠隔確認のツールを活用した現場確認や工事検査の実施、③受発注者間で行われる情報の送受信を効率的に行う情報共有システムの活用、④大規模かつ困難な工事における仮設計画や工法選定について施工業者の技術力の活用等に取り組んでいる。・類似条件の近隣地区等との単位当たり事業費の比較等により事、事業の経済性・効率性を確認している。【事業の有効性】・本事業により整備される施設は、農業生産を行う上で必要不可欠なものであり、受益者である土地改良区等により適切に管理され、農業生産の基盤となっている。
改善の方向性
・厳しい財政状況を踏まえ、コスト縮減を推進することは重要であることから、新技術の活用、既存施設や現場発生材の有効利用等の工事コスト縮減の取組等を今後とも推進していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
短期アウトカムの目標値を達成できるよう取組の強化に努められたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット畑作物・園芸作物の作付けされる農地面積[ha]561590 105.16934
アウトカム・短期基盤整備完了地区において、事業実施前後で高収益作物の生産額が一定程度増加している地区の割合[%]8070 87.5
アウトカム・短期裏作が可能な地域における基盤整備完了地区の耕地利用率[%]125112.3 89.84
アウトカム・長期基盤整備実施地区と未実施地区における販売額と耕作放棄地発生率の比較

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
今後検討する。
FY2025 当初予算(参考)
2,200,000,000 円
FY2026 概算要求
2,603,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 6 / 6 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

D都道府県営事業
畑地かんがい施設の整備や農地の排水改良等の基盤整備等
1,739,266,000 円
C都府県
県・市町村・土地改良区等に対する補助金の交付事務、指導監督等の業務
1,610,261,000 円
A地方農政局等
管内の県・市町村・土地改良区等に対する補助金の交付事務、指導監督等の業務
1,610,260,936 円
B北海道
道・市町村・土地改良区等に対する補助金の交付事務、指導監督等の業務
460,659,000 円
E市町村営事業
畑地かんがい施設の整備や農地の排水改良等の基盤整備等
225,947,000 円
F団体営事業
畑地かんがい施設の整備や農地の排水改良等の基盤整備等
105,708,000 円