農林水産省 / 消費・安全局 / 植物防疫課
植物検疫上の要求事項を満たすための体制の構築事業
予算事業ID 7064
前年度事業
開始 2024年度
終了予定 2024年度
主要経費: 食料安定供給関係費
実施方法: 直接実施
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
要点
FY2024 は歳出予算現額 4,500 万円 のうち 4,260 万円(94.7%)を執行。不用相当額 240 万円。
2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。
FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「終了予定」に対し、FY2024 当初は 4,500 万円 → FY2025 当初 0 円(−100.0%)。判定は「整合」。
事業の目的
相手国が求める植物検疫上の要求事項を速やかに満たすための体制の構築を図ることで、産地関係者の負担軽減等を図り、輸出拡大に貢献する。
事業の概要
相手国が求める植物検疫上の要求事項を速やかに満たすため、/①輸出用精密検査プロトコルの開発/②相手国が侵入を警戒する病害虫の発生状況の把握/を実施するとともに、③現場のニーズに対応した新たな検疫措置の確立等に向けた取組を行う。【委託費】
お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)
財源
当初予算4,500 万円
歳出予算現額4,500 万円
使い道
執行額4,260 万円
不用相当額240 万円
予算年度ごとの推移
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
| 2023 |
0 円 |
0 円 |
0 円 |
| 2024 |
45,000,000 円 |
45,000,000 円 |
42,600,000 円 |
| 2025 |
0 円 |
0 円 |
0 円 |
年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
| 2023 | — | 0 円 | 0 円 | 0 円 | — | — | 2025年度シート |
| 2024 | 88,000,000 円 | 45,000,000 円 | 45,000,000 円 | 42,600,000 円 | 94.7% | 2,400,000 円 | 2025年度シート |
| 2025 | 0 円 | 0 円 | 0 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行
2024年度シート 所見「—」 反映「終了予定」
FY2024 当初 45,000,000 円 → FY2025 要求 0 円
→ FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 42,600,000 円(94.7%)
判定: 整合
2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」
FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円
→ 翌年のシートがないため未検証
各段階の詳細 シートの値(全桁)
① 要求 FY2024 概算要求
- 要求額
- 88,000,000 円
③ 執行 FY2024 執行実績
- 執行額
- 42,600,000 円
- 執行率
- 94.7%
④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)
- 翌年度繰越
- 0 円
- 不用相当額
- 2,400,000 円
⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価
- 所管部局の点検
- ・相手国が求める植物検疫上の要求事項を速やかに満たすための体制の構築を図ることで、相手国の輸出条件に迅速に対応し、輸出機会を確保するとともに植物検疫上の輸出解禁・条件緩和の実現により、輸出拡大に貢献する優先度の高い事業である。・適切な予定価格の設定や、公告開始期間を可能な範囲で長く設定する、年度当初から執行可能な状況とすることにより、執行率は94.7%である。・本事業の調達については、一般競争入札により透明性を確保しつつ実施してきたが、高度な専門性が必要とされ、令和6年度は一者応札となった。・アウトプットは一部調査実証に必要な材料が十分確保できなかったテーマがあったことからわずかに目標値を下回ったが、全体として着実に調査を実施した。・中期アウトカムについては、①生産地における新たな検疫措置の実施については、調査内容の論文公表等を通じ、2024年度の成果を輸出相手国との協議や生産地への横展開に繋がるよう取り組む予定。②本事業の調査で得られた病害虫の生態についての知見は、既に検査機関が行う輸出検査で活用されている。③開発された検査プロトコルは、今後論文公表等により公知化されたものについて検査機関での活用が検討される見込み。このため、今後も本事業で得られた検査プロトコル等を活用する検査機関の数は、増加が期待される。・長期アウトカムについて、2024年度に実施した調査等の論文公表等を通じ、今後の協議に活用できるよう準備中。
- 改善の方向性
- ・支出先の選定について、今後同様の事業を行う場合は、都道府県や学術関係者等の有識者を対象とした説明会を開く等の周知を図るとともに、検討期間を確保できるよう公示期間を長めにするなどの取組を引き続き行う。・アウトプットや短期アウトカムについて、目標はほぼ達成見込み。中期アウトカムや長期アウトカムにおいて着実な成果が得られるよう、2024年度に実施した調査等の論文化を促すとともに、輸出に関心を有する生産地等への結果の活用に向けた周知に取り組むことで、輸出相手国との協議や生産地への横展開に繋げる予定。
- 外部有識者点検
- 書面点検(最終実施 2025年度)
所見: ロジックモデルの各要素が具体的に記述されていて、事業のロジックが明確化されていると思います。1点、課題の記載として「多様化する要求事項への迅速な対応」が挙げられていますが、具体的にどのような要求事項が、なぜ迅速な対応を必要とするのか(例:特定の病害虫リスクの高まり、輸出拡大目標の達成への切迫度など)を加えていただくと、事業の緊急性が伝わりやすくなります。また、本事業は、開発された検査プロトコルが使用されていくことで、事業の有効性や効果が発現していくと思いますので、現時点でも記載いただいていますが、事業終了後も活用の促進と活用状況もモニタリングを行っていく方向性に賛同いたします。
- 推進チーム所見
- 終了予定
成果指標(FY2024)
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
| アウトプット | 病害虫の生態調査、生産園地での管理措置の調査実証、試験研究を実施した件数。[件] | 15 | 14 |
93.33333 |
| アウトカム・短期 | 新たな管理措置、検疫協議で活用する資料等、検査プロトコルの開発をした件数。[件] | 10 | 9 |
90 |
| アウトカム・中期 | 開発した検査プロトコル等を使用する検査機関の数及び新たな管理措置を実施する生産地の数。[数] | — | 1 |
— |
| アウトカム・長期 | 検疫協議の実施国数[か国] | — | 0 |
— |
⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求
- 反映状況
- 終了予定
外部有識者所見を踏まえ、現状・課題を修正。また、指摘を踏まえ事業終了後も事業の効果検証は実施予定。
- FY2025 当初予算(参考)
- 0 円
- FY2026 概算要求
- 0 円
支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)
| A | 植物検疫体制構築コンソーシアム 事業全体のとりまとめ、対象病害虫の情報収集等を行う。 | 42,600,000 円 |