農林水産省 / 輸出・国際局 / 知的財産課

野菜種子安定供給対策事業

予算事業ID 7072 前年度事業 開始 2024年度 終了予定 2028年度 主要経費: 食料安定供給関係費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3,000 万円 のうち 2,215 万円(73.8%)を執行。不用相当額 785 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2,000 万円、FY2026 概算要求は 4,042 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「記載なし」に対し、FY2024 当初は 3,000 万円 → FY2025 当初 2,000 万円(−33.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

我が国の野菜種子は、良質な種子を安定的に供給するため、日本の種苗会社が種子生産に適した北・南半球の世界各地でリスク分散して生産し供給している。一方、食料生産との競合や気候変動により海外における採種地の確保が難しくなる中、国内採種農家の高齢化等も進んでいることから、供給体制をより盤石なものとするため、国内外の新たな採種地を調査するとともに、国内の効率的な種子生産・保管技術等の開発・実証を支援する。

事業の概要

将来にわたる野菜種子の安定供給を目的として行う、海外における新たな採種地の確保に向けた現地調査及び栽培適性試験に必要な経費や、国内における新たな採種地確保に向けた現地調査、栽培適性試験及び効率的な種子生産技術等の開発・導入に向けた実証を支援する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.3 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3,000 万円 要求の 23.3%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2,215 万円 執行率 73.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 785 万円 現額の 26.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 2 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 4,042 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3,000 万円
歳出予算現額3,000 万円

使い道

執行額2,215 万円
不用相当額785 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 0 円 0 円
2024 30,000,000 円 30,000,000 円 22,154,306 円
2025 20,000,000 円 20,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円0 円0 円2025年度シート
2024129,000,000 円30,000,000 円30,000,000 円22,154,306 円73.8%7,845,694 円2025年度シート
202530,000,000 円20,000,000 円20,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「—」 反映「—」

FY2024 当初 30,000,000 円 → FY2025 要求 30,000,000 円 → FY2025 当初 20,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 22,154,306 円(73.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 20,000,000 円 → FY2026 要求 40,419,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
129,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
30,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
30,000,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 30,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
22,154,306 円
執行率
73.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
7,845,694 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
野菜種子の安定供給体制の強靭化に向けて、世界各地にリスク分散した国内外の新たな採種適地を開拓するため、採種地調査が着実に取り組まれており、2024年度は91件の調査を実施し見込みを上回った。これらの採種候補地を検証し、栽培適性試験を行う候補地を明らかにする。
改善の方向性
気候変動による採種適地の変化等、野菜種子の海外生産を取り巻く状況は激しさを増しており、さらに国内の採種農家の高齢化も進む中、本事業により国内外の新たな採種地開拓等を推進する。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 気候変動が激しい昨今、この種類の事業は国費投入が非常に重要と思われる。このレベルの予算で問題ないかが心配になる。
推進チーム所見
現状通り
引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット調査対象地域数[件数]5591 165.45455
アウトカム・短期調査によって明らかとなった栽培適性試験を行う採種候補地の数[件数]
アウトカム・長期有望な採種地[箇所]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
指摘を踏まえ、野菜種子の安定供給体制の強靭化に向けて、現場の支援需要に適切に応じられるよう、引き続き必要な予算を要求してまいりたい。
FY2025 当初予算(参考)
20,000,000 円
FY2026 概算要求
40,419,000 円
主な増減理由
野菜種子の安定供給体制がより盤石なものとなるよう、国内外の採種地の新規開拓、効率的な種子生産の技術及び種子の長期保管に向けた技術の開発と現場への導入、新規の採種農家の確保に向けた取組への支援を拡充要求。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A近畿農政局
管内の事業実施主体等に対する補助金の交付業務
22,154,306 円
B株式会社タカヤマシードほか
海外採種地等調査、国内採種技術等開発・実証等
22,154,306 円