農林水産省 / 畜産局 / 畜産振興課
畜産生産力・生産体制強化対策事業のうち肉用牛短期肥育・出荷月齢の早期化推進
予算事業ID 7081
前年度事業
開始 2024年度
終了予定 2029年度
主要経費: 食料安定供給関係費
実施方法: 補助
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
要点
FY2024 は歳出予算現額 1.5 億円 のうち 1 億円(68.2%)を執行。不用相当額 4,827 万円。
2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。
FY2025 当初予算は 1.5 億円、FY2026 概算要求は 2.4 億円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「記載なし」に対し、FY2024 当初は 1.5 億円 → FY2025 当初 1.5 億円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。
兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます
事業の目的
我が国の畜産物の需給は、需要量が堅調に推移している中、国内生産だけで賄えない部分は輸入に依存しており、かつ、畜産物の生産に必要となる飼料は多くを輸入に依存しているため、世界の食糧事情等の変化の影響を受けやすい構造となっている。食料の過度な輸入依存を低減し、国民への食料の安定供給を図るため、肉用牛農家の経営体質の強化に資する、肉用牛の肥育期間の短縮・出荷月齢の早期化に資する実証の取組を支援し、畜産の生産基盤の強化と持続的な生産の推進を図る。
事業の概要
本事業は、早期出荷の取組を推進するための意欲ある生産者団体による先行地調査・実証、早期出荷牛肉の認知度向上・理解醸成を図るための品質評価等の取組に支援するものであり、令和6年度から実施した。
事業概要(シートに記載の府省庁のページ): https://www.maff.go.jp/j/budget/pdf/r7kettei_pr10.pdf
お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)
財源
当初予算1.5 億円
歳出予算現額1.5 億円
使い道
執行額1 億円
不用相当額4,827 万円
予算年度ごとの推移
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
| 2023 |
0 円 |
0 円 |
0 円 |
| 2024 |
152,011,000 円 |
152,011,000 円 |
103,739,817 円 |
| 2025 |
152,011,000 円 |
152,011,000 円 |
0 円 |
年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値
事業名の変遷: 2024年度〜「畜産生産力・生産体制強化対策事業のうち肥育期間の短縮・出荷時期の早期化等支援」 → 2025年度〜「畜産生産力・生産体制強化対策事業のうち肉用牛短期肥育・出荷月齢の早期化推進」
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
| 2023 | — | 0 円 | 0 円 | 0 円 | — | — | 2025年度シート |
| 2024 | 185,000,000 円 | 152,011,000 円 | 152,011,000 円 | 103,739,817 円 | 68.2% | 48,271,183 円 | 2025年度シート |
| 2025 | 0 円 | 152,011,000 円 | 152,011,000 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行
2024年度シート 所見「—」 反映「—」
FY2024 当初 152,011,000 円 → FY2025 要求 0 円
→ FY2025 当初 152,011,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 103,739,817 円(68.2%)
判定: 判定対象外
2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」
FY2025 当初 152,011,000 円 → FY2026 要求 241,918,000 円
→ 翌年のシートがないため未検証
各段階の詳細 シートの値(全桁)
① 要求 FY2024 概算要求
- 要求額
- 185,000,000 円
③ 執行 FY2024 執行実績
- 執行額
- 103,739,817 円
- 執行率
- 68.2%
④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)
- 翌年度繰越
- 0 円
- 不用相当額
- 48,271,183 円
⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価
- 所管部局の点検
- R8年度にR6年度の結果が出る事業になるため、現段階で点検できることはない。
- 改善の方向性
- 引き続き事業を継続し早期出荷の取組推進や牛肉の認知度向上に努める。
- 外部有識者点検
- 書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 短期・中期アウトカムの成果指標が、コンソーシアムに属する経営体についての数値であるならば、産地コンソーシアムに属する経営体の指標であることがわかるよう、成果指標の文言を修正することがのぞましい。さらに、コンソーシアムに属する経営体の指標がわかるのであれば、本来、成果指標は「(コンソーシアムに属する経営体の指標)ー(コンソーシアムに属さない経営体の指標)」といった差の指標を用いることで、より適切な成果指標となりうると考えられる。
- 推進チーム所見
- 事業内容の一部改善
外部有識者の指摘を踏まえた検討を行っていただきたい。
成果指標(FY2024)
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
| アウトプット | 事業実施コンソーシアム数[地区] | 4 | 3 |
75 |
| アウトカム・短期 | 肥育牛の出荷月齢の短縮(令和5年の平均出荷月齢と産地コンソーシアムで実証する出荷月齢の差)[か月] | 2.7 | — |
— |
| アウトカム・中期 | 肥育牛の出荷頭数の増加率[%] | — | — |
— |
| アウトカム・長期 | 国産牛肉の生産量(部分肉ベース)[万トン] | 36.5 | — |
— |
| アウトカム・長期 | 国産牛肉の生産量(部分肉ベース)[万トン] | 35.2 | — |
— |
⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求
- 反映状況
- 執行等改善
外部有識者の御指摘を踏まえ、短期アウトカムの成果指標を「肥育牛の出荷月齢の短縮(令和5年の平均出荷月齢と産地コンソーシアムで実証する出荷月齢の差)」と見直す。
- FY2025 当初予算(参考)
- 152,011,000 円
- FY2026 概算要求
- 241,918,000 円
- 主な増減理由
- 全国的な普及が課題となっており、実証数を拡大する必要があるとともに、科学的根拠に基づいた品質評価を基に生産者・流通業者の早期出荷牛肉の理解醸成を促し販路開拓を図る必要があることからR8年度は増額して要求。
支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)
| A | 全国肉用牛振興基金協会 補助金等交付 | 103,739,000 円 |