総務省 / 国際戦略局 / 技術政策課

戦略的情報通信研究開発推進事業

予算事業ID 716 前年度事業 開始 2002年度 終了予定 2027年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3,408 万円 のうち 2,473 万円(72.6%)を執行。不用相当額 935 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「縮減」。

FY2025 当初予算は 2,000 万円、FY2026 概算要求は 2,000 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「縮減」に対し、FY2024 当初は 3,401 万円 → FY2025 当初 2,000 万円(−41.2%)。判定は「整合」。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

情報通信技術(ICT)分野において新規性に富む研究開発の推進により、未来社会における新たな価値創造、若手 ICT研究者の育成、中小企業の斬新な技術の発掘、ICTの利活用による地域の活性化、国際標準獲得、破壊的イノベーションに挑戦する社会的な雰囲気の醸成等を実現することを目的とする。

事業の概要

情報通信技術(ICT)分野における競争的研究費 (競争的資金) として、平成14年度からスタート。独創性・新規性に富むICT分野の研究開発課題を大学・国立研究開発法人・企業・地方公共団体の研究機関等から広く公募し、「国の研究評価に関する大綱的指針」に準拠した「総務省情報通信研究評価実施指針」を踏まえて定めた評価基準に基づき、外部有識者による2段階の厳正な評価を経て採択された研究開発課題に対して研究費(直接経費と間接経費)を配分。①国際標準獲得型研究開発、②社会展開指向型研究開発、ICT基礎・育成型研究開発、及び③独創的な人向け特別枠等の各プログラムを実施。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3,401 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3,401 万円 要求の 100%現額 3,408 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2,473 万円 執行率 72.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 935 万円 現額の 27.4%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 125〜155.6%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 縮減 FY2026 要求 2,000 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3,401 万円
予備費等6.8 万円
歳出予算現額3,408 万円

使い道

執行額2,473 万円
不用相当額935 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,000,000,000 円 990,000,000 円 890,000,000 円
2022 630,000,000 円 630,000,000 円 557,000,000 円
2023 232,845,000 円 232,845,000 円 167,248,000 円
2024 34,009,000 円 34,077,000 円 24,726,000 円
2025 20,000,000 円 20,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,000,000,000 円990,000,000 円890,000,000 円89.9%100,000,000 円2025年度シート
2022790,000,000 円630,000,000 円630,000,000 円557,000,000 円88.4%73,000,000 円2025年度シート
2023289,014,000 円232,845,000 円232,845,000 円167,248,000 円71.8%65,597,000 円2025年度シート
202434,009,000 円34,009,000 円34,077,000 円24,726,000 円72.6%9,351,000 円2025年度シート(改訂)
202520,000,000 円20,000,000 円20,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」 反映額 -14,009,000 円

FY2024 当初 34,009,000 円 → FY2025 要求 20,000,000 円 → FY2025 当初 20,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 24,726,000 円(72.6%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」 反映額 445,000 円

FY2025 当初 20,000,000 円 → FY2026 要求 19,998,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
34,009,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
34,009,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
68,000 円
歳出予算現額
34,077,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 34,009,000 円(4件)、予備費等1 68,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
24,726,000 円
執行率
72.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
9,351,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、「国の研究評価に関する大綱的指針」及び「総務省情報通信研究評価実施指針」を踏まえて定めた評価基準に基づき、外部有識者による評価委員会において終了評価及び追跡評価を実施。令和6年度も対象となる全研究課題について確実に実施した。
改善の方向性
全てのアクティビティについて目標年度は終了しているが、本事業の研究課題の追跡評価を確実に行い、本事業で得られた成果・知見等を着実に後継施策へ引き継ぐことで、情報通信技術(ICT)分野において新規性に富む研究開発の推進を実施する。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 2027年度の事業終了年度まで、引き続き適正な事業執行に努めること。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
・更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努めること。・引き続き、成果指標の目標達成に向け、着実な事業の実施に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット国際標準獲得型研究開発の実施課題数[件]
アウトプット社会展開指向型、ICT基礎・育成型研究開発の実施課題数[件]
アウトプット応募件数[件]
アウトカム・短期国際標準獲得型研究開発において、研究開発終了時までに国際標準を提案した件数(平成24年度以降の累計)[件]
アウトカム・短期終了評価において着実に進捗していると認められた課題数/終了評価対象の課題数[%]
アウトカム・短期終了評価を経て卒業生として認定された人数[件]
アウトカム・中期特許出願数[件]
アウトカム・長期国際標準獲得型研究開発において国際標準を獲得した件数(平成24年度以降の累計)[件]1828 155.55556
アウトカム・長期追跡評価を実施した課題数[件]1215 125
アウトカム・長期協力協賛企業の数[者]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
縮減
予算執行率を踏まえ、事業規模の見直しを行い、諸謝金及び業務旅費を縮減した。
反映額(一般会計)
445,000 円
FY2025 当初予算(参考)
20,000,000 円
FY2026 概算要求
19,998,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所ほか
戦略的情報通信研究開発推進事業の運営等
16,929,000 円
B株式会社エム・シー・アンド・ピー
戦略的情報通信研究開発推進事業における成果発表会の運営
4,522,000 円
Cクロスコ株式会社ほか
戦略的情報通信研究開発推進事業における成果発表会の運営の補助業務
1,595,000 円
D有限責任監査法人トーマツ
戦略的情報通信研究開発推進事業における経理関係業務の請負
639,000 円