総務省 / 国際戦略局 / 技術政策課
多言語翻訳技術の高度化に関する研究開発
予算事業ID 727
前年度事業
開始 2020年度
終了予定 2024年度
主要経費: 科学技術振興費
実施方法: 直接実施
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
要点
FY2024 は歳出予算現額 19.4 億円 のうち 18.7 億円(96.3%)を執行。不用相当額 7,233 万円。
2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。
FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「終了予定」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。判定は「整合」。
兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます
- 要求と成立の乖離 当初は要求の 0%(基準 50% 未満)
- 成果未達 達成率の最小 63.2%(基準 80% 未満)
事業の目的
世界の「言葉の壁」を解消し、グローバルで自由な交流を実現するため、国立研究開発法人情報通信研究機構が開発したAIによる多言語翻訳技術の更なる高精度化及び同時通訳を実現する。
事業の概要
世界の「言葉の壁」を解消し、グローバルで自由な交流を実現するため、国立研究開発法人情報通信研究機構が開発したAIによる多言語翻訳技術の更なる高度化により、2025年度までに、文脈に応じた語彙の統一、周囲の状況や文化的背景等を考慮して話者の意図を補完した翻訳、議論にも利用可能な翻訳等を可能とする要素技術を確立し、高精度かつ低遅延な実用レベルの同時通訳を実現するための研究開発を実施する。
事業概要(シートに記載の府省庁のページ): https://www.soumu.go.jp/main_content/000672524.pdf
お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)
財源
当初予算0 円
前年度繰越19.4 億円
歳出予算現額19.4 億円
使い道
執行額18.7 億円
不用相当額7,233 万円
予算年度ごとの推移
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
| 2021 |
1,400,000,000 円 |
1,400,000,000 円 |
1,371,000,000 円 |
| 2022 |
1,270,000,000 円 |
4,040,000,000 円 |
1,255,000,000 円 |
| 2023 |
0 円 |
4,708,881,000 円 |
2,742,702,000 円 |
| 2024 |
0 円 |
1,939,811,000 円 |
1,867,477,000 円 |
| 2025 |
0 円 |
0 円 |
0 円 |
年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
| 2021 | — | 1,400,000,000 円 | 1,400,000,000 円 | 1,371,000,000 円 | 97.9% | 29,000,000 円 | 2025年度シート |
| 2022 | 1,417,000,000 円 | 1,270,000,000 円 | 4,040,000,000 円 | 1,255,000,000 円 | 31.1% | 16,119,000 円 | 2025年度シート |
| 2023 | 1,269,999,000 円 | 0 円 | 4,708,881,000 円 | 2,742,702,000 円 | 58.2% | 26,368,000 円 | 2025年度シート |
| 2024 | 1,270,000,000 円 | 0 円 | 1,939,811,000 円 | 1,867,477,000 円 | 96.3% | 72,334,000 円 | 2025年度シート |
| 2025 | 0 円 | 0 円 | 0 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行
2024年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」
FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円
→ FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,867,477,000 円(96.3%)
判定: 整合
2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」
FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円
→ 翌年のシートがないため未検証
各段階の詳細 シートの値(全桁)
① 要求 FY2024 概算要求
- 要求額
- 1,270,000,000 円
② 成立 FY2024 予算
- 当初予算
- 0 円
- 補正予算
- 0 円
- 前年度繰越
- 1,939,811,000 円
- 予備費等
- 0 円
- 歳出予算現額
- 1,939,811,000 円
- 内訳(予算種別)
- 前年度から繰越し 1,939,811,000 円(1件)
③ 執行 FY2024 執行実績
- 執行額
- 1,867,477,000 円
- 執行率
- 96.3%
④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)
- 翌年度繰越
- 0 円
- 不用相当額
- 72,334,000 円
⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価
- 所管部局の点検
- 本事業は、社会経済活動のグローバル化の進展等を背景として、ビジネスや国際会議等での議論等の場面において「通訳」へのニーズが高まっている中、当該ニーズに応えるべく高精度かつ低遅延な実用レベルのAIによる同時通訳を実現するものであり、国民や社会のニーズを的確に反映したものであるとともに、国内最大級の言語データと翻訳エンジンを既に保有する総務省所管の国立研究開発法人情報通信研究機構のリソースを最大限活用することが効果的かつ効率的であり、また、訪日外国人の拡大や外国人材受入れなどの国家戦略と密接に関連しており国が先導して開発やインフラ整備を進める必要があったことから、国費投入は妥当であったと考えられる。また、外部有識者・外部専門家によるこれまでの研究成果や今後の研究計画等への評価を踏まえて、事業継続が行われてきたものであり、事業についても有効なものと考えられる。令和6年度で終了のため、今後終了評価を実施する予定である。過年度の予算執行については、アクティビティの実施によるアウトプットの達成とともに、会計法人による経理検査も活用しつつ費目・使途が事業目的に即し真に必要なものに限定されていることを確認しており、適正かつ効率的な予算執行が行われていると認められる。
- 改善の方向性
- 短期アウトカム及び長期アウトカムの成果指標である「特許出願数」「研究発表・報道発表数」及び「研究開発により確立した技術を活用した製品・サービス数」が今後更に増えるよう、引き続き事業成果の普及活動を行っていく。
- 外部有識者点検
- (記載なし)(最終実施 2024年度)
- 推進チーム所見
- 終了予定
・令和6年度をもって事業終了。
成果指標(FY2024)
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
| アウトプット | 年次目標を達成した技術課題数[件] | 3 | 3 |
100 |
| アウトカム・短期 | 特許出願数※目標の累積値は19[件] | 3 | 2 |
66.66667 |
| アウトカム・中期 | 研究発表・報道発表数※目標の累積値は86[件] | 19 | 12 |
63.15789 |
| アウトカム・長期 | 研究開発終了3年後(令和9年度)までに創出された、研究開発により確立した技術を活用した製品・サービス数[件] | — | 0 |
— |
⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求
- 反映状況
- 終了予定
- FY2025 当初予算(参考)
- 0 円
- FY2026 概算要求
- 0 円
支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)
| A | 国立研究開発法人情報通信研究機構ほか 委託研究開発の実施 | 1,863,805,000 円 |
|---|
| B | 有限責任監査法人トーマツ 委託研究開発に係る経理状況検査に係る業務の請負 | 3,636,000 円 |