総務省 / 国際戦略局 / 技術政策課
Beyond 5G研究開発促進事業
予算事業ID 728
前年度事業
開始 2020年度
終了予定 2024年度
主要経費: 科学技術振興費
実施方法: 補助
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
要点
FY2024 は歳出予算現額 5.1 億円 のうち 2.2 億円(42.3%)を執行。不用相当額 2.9 億円。
2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。
FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「終了予定」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。判定は「整合」。
兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます
事業の目的
次世代情報通信技術Beyond 5Gの実現に必要な要素技術について、民間企業や大学等への公募型研究開発を実施し、事業化を目的とした要素技術の確立や国際標準への反映等を通じて、Beyond 5Gにおける我が国の国際競争力強化等を目指すことを目的とする。
事業の概要
2030年代のあらゆる産業・社会の基盤になると想定されるBeyond 5Gについては、諸外国において研究開発等の取組が活発化しており、我が国においても国際競争力等の観点から、Beyond 5Gの要素技術をいち早く確立することが重要である。このため、本事業では、Beyond 5G研究開発の中核機関である国立研究開発法人情報通信研究機構及び公募により選出された執行機関を通じて公募型研究開発等を実施することによりBeyond 5G実現に必要な最先端の要素技術等を確立する。
備考
本事業における研究開発は令和6年度をもって終了した。なお、今後の研究開発については後継事業である革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業において実施している。
2025年度シートの基本情報
事業概要(シートに記載の府省庁のページ): https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/B5G_sokushin/index.html
お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)
財源
当初予算0 円
前年度繰越5.1 億円
歳出予算現額5.1 億円
使い道
執行額2.2 億円
不用相当額2.9 億円
予算年度ごとの推移
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
| 2021 |
0 円 |
20,000,000,000 円 |
0 円 |
| 2022 |
10,000,000,000 円 |
30,000,000,000 円 |
24,892,986,103 円 |
| 2023 |
0 円 |
4,414,272,000 円 |
3,905,522,000 円 |
| 2024 |
0 円 |
508,750,000 円 |
215,070,000 円 |
| 2025 |
0 円 |
0 円 |
0 円 |
年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
| 2021 | — | 0 円 | 20,000,000,000 円 | 0 円 | — | 0 円 | 2025年度シート |
| 2022 | 14,000,000,000 円 | 10,000,000,000 円 | 30,000,000,000 円 | 24,892,986,103 円 | 83.0% | 692,741,897 円 | 2025年度シート |
| 2023 | 15,000,000,000 円 | 0 円 | 4,414,272,000 円 | 3,905,522,000 円 | 88.5% | 0 円 | 2025年度シート |
| 2024 | 0 円 | 0 円 | 508,750,000 円 | 215,070,000 円 | 42.3% | 293,680,000 円 | 2025年度シート |
| 2025 | 0 円 | 0 円 | 0 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行
2024年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」
FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円
→ FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 215,070,000 円(42.3%)
判定: 整合
2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」
FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円
→ 翌年のシートがないため未検証
各段階の詳細 シートの値(全桁)
③ 執行 FY2024 執行実績
- 執行額
- 215,070,000 円
- 執行率
- 42.3%
④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)
- 翌年度繰越
- 0 円
- 不用相当額
- 293,680,000 円
⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価
- 所管部局の点検
- 本事業では、国が実施すべき技術的難易度の高い研究開発を令和3年度から実施(1件のみ令和3年3月より実施)しており、当初見込みを上回る件数の研究開発課題を採択、研究開発を実施した。また、事業を統一的に指導・監督するプログラムディレクターの配置等、事業全体として成果を最大化する体制を構築する等、着実に事業を実施した。加えて、革新的情報通信技術研究開発推進基金については、法令に基づき、国立研究開発法人情報通信研究機構が令和2年度から令和4年度までにおける当該基金に係る業務の成果に関する報告書を作成し、令和5年度末に総務大臣に提出及び同報告書の概要を公表した。
- 改善の方向性
- 本事業における研究開発は令和6年度をもってすべて終了した。本事業で得られた知見等については後継事業である革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業に活用している。
- 外部有識者点検
- 書面点検(最終実施 2025年度)
所見: ・研究開発課題の全体数は84(76+7+1)件でよいか。それとも55件なのか、後者であるなら、アウトプットの全体数は何を意味するのか。その説明があるとよい。・終了評価が完了していないプロジェクトについての進捗状況を記述する必要がある。・B社が一社応札となった理由を記載してほしい。・かなり大規模なインフラ整備の事業であり、通常のレビューのフレームワークで議論するのには限界がある。必要性、妥当性、単年度の事業規模の適切性などをレビューするのであれば、かなり詳細な情報を要する。異なるチェックの仕組みが求められるのではないか。
- 推進チーム所見
- 終了予定
・令和6年度をもって事業終了。
成果指標(FY2024)
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
| アウトプット | Beyond 5G実現に向けて実施する研究開発課題数[件] | 1 | 1 |
100 |
| アウトカム・長期 | 評価により優れた進捗が認められた課題数/全体の課題数[%] | 70 | 91 |
130 |
⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求
- 反映状況
- 終了予定
・研究開発課題の全体数及び事業において終了評価を受けていない案件の詳細については以下のとおりです。アウトプットに記載した実績値は、当該年度において実施した研究開発課題の件数を示しており、複数年度をまたいで実施する研究開発課題も存在するため、本事業で実施した研究開発課題の総数は78件となります。終了評価を実施していない案件の内訳については、SG評価により継続が認められずに終了した案件が8件、実施者の都合により実施途中で終了したため終了評価を実施していない案件が1件、R7時点において継続中の案件が8件あります。また革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業(以下、「新基金事業」という。)の基金運用方針に従い、新基金事業で実施するプログラムに採択された場合は、採択後のプログラムで行う評価等をもって、終了評価の代替とすることとしており、これにより6件の案件が終了評価を受けずに新基金事業のプログラムに移行しています。以上の理由により、78件中23件が終了評価を受けていません。・R6にB社が一社応札になった理由は、R5からの継続案件であり、R5に公募を行った結果、1社からしか応募がなかったためです。なお、採択に当たっては外部有識者による採択評価を実施しています。・本件は次世代情報通信基盤に関わる技術の研究開発を支援するための事業となります。なお、御指摘の必要性等については、外部有識者による評価会により審議されております。
- FY2025 当初予算(参考)
- 0 円
- FY2026 概算要求
- 0 円
支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)
| A | 国立研究開発法人情報通信研究機構 Beyond 5G研究開発促進事業の実施 | 505,826,000 円 |
|---|
| B | ソフトバンク株式会社 電波の有効利用に資するBeyond 5G要素技術の開発 | 505,826,000 円 |