国土交通省 / 物流・自動車局 / 自動車整備課

自動車整備業における人手不足対策の推進

予算事業ID 7281 前年度事業 開始 2019年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.2 億円 のうち 1.4 億円(63.7%)を執行。翌年度繰越 3,290 万円、不用相当額 4,784 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業全体の抜本的な改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 1.9 億円、FY2026 概算要求は 3.6 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 1.9 億円 → FY2025 当初 1.9 億円(+1.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

人材不足などの自動車整備業が直面する共通課題に対して、各地域が主体的に対応策を企画立案し、事業者間で連携して取り組むことを支援するとともに、自動車整備業の生産性向上や整備の高度化に対応した人材育成に資する実証調査を実施し、整備事業者等に展開できるものを取りまとめることで、人材確保・人材育成・生産性向上の取り組みを推進する。

事業の概要

①自動車整備業の生産性向上に資する取組の実証調査を実施し、生産性向上に係る取組の好事例を横展開する。/②自動車整備業が直面する共通課題に対して、各地域が主体的に対応策を企画立案し、事業者間で連携して行う整備体験会やセミナー等の取組の実施を支援する。/③自動車整備業における人手不足が深刻化しているところ、調査を通じ、自動車整備業のあり方について将来予測を行うとともに必要な制度・支援を検討し、事業持続による自動車の安全確保・性能維持を図る。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2.5 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.9 億円 要求の 74.9%現額 2.2 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.4 億円 執行率 63.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 4,784 万円 現額の 21.5%翌年度繰越 3,290 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業全体の抜本的な改善 成果達成率 56〜109.3%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 3.6 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.9 億円
補正予算3,290 万円
歳出予算現額2.2 億円

使い道

執行額1.4 億円
翌年度繰越3,290 万円
不用相当額4,784 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 144,261,000 円 252,556,000 円 251,858,000 円
2024 189,711,000 円 222,611,000 円 141,867,000 円
2025 192,724,000 円 275,624,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2023144,261,000 円252,556,000 円251,858,000 円99.7%698,000 円2025年度シート
2024253,335,000 円189,711,000 円222,611,000 円141,867,000 円63.7%47,844,000 円2025年度シート
2025222,985,000 円192,724,000 円275,624,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 189,711,000 円 → FY2025 要求 222,985,000 円 → FY2025 当初 192,724,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 141,867,000 円(63.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業全体の抜本的な改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 192,724,000 円 → FY2026 要求 363,675,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
253,335,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
189,711,000 円
補正予算
32,900,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
222,611,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 189,711,000 円(4件)、第1次補正予算 32,900,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
141,867,000 円
執行率
63.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
32,900,000 円
不用相当額
47,844,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
自動車整備業界における生産性向上と高度化に資する取組事例を調査及び周知し、整備人材の確保・生産性の向上を図る取組である。アクティビティ①については、チラシの配布など着実に周知活動を行った。アクティビティ②については、全国規模の中古車販売の不正事案への対応のため、目標値を下回った。なお、いずれも事業の実施方法としては委託・請負とし、一般競争入札で実施しており、コスト削減に努めている。
改善の方向性
講習・セミナー等の支援に関して地域の事業者間の連携が促進するよう積極的に事業者に呼びかけるとともに、学校・転職者への働きかけを行うなど、効率的、効果的な事業の実施に取り組む。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業全体の抜本的な改善
引き続き執行方法等の改善を行い、より効率的、効果的な事業の実施を図るべき。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット自動車整備業における生産性向上等に係る取り組みの優良事例の調査件数[件]300340 113.33333
アウトプット支援を受けた地域の自動車整備業界団体数[件]2528 112
アウトプット調査実施[回]
アウトカム・短期自動車整備業界団体が企画した講習・セミナー等の支援件数[件]5028 56
アウトカム・短期講じた対策
アウトカム・長期整備要員1人当たり年間整備売上高[円]1430015627 109.27972
アウトカム・長期整備工場件数の維持又は減少率の低減

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
講習・セミナー等の支援に関して地域の事業者間の連携が促進するよう積極的に事業者に呼びかけるとともに、学校・転職者への働きかけを行う。また、各種自動車関連イベントの機会を捉えこれら取組みの周知を行い、、効率的、効果的な事業の実施に取り組むとともに、適切に事業を実施するよう努める。
FY2025 当初予算(参考)
192,724,000 円
FY2026 概算要求
363,675,000 円
主な増減理由
自動車整備業の有効求人倍率は5.09となるなど、深刻化する人材不足への対策として人材確保対策の拡充を図るための経費の増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社日本能率協会総合研究所
自動車整備業の発展に向けた総合的調査、分析及びその他請負業務
62,931,000 円
C株式会社オーエムシー
自律的取組の調査業務
48,708,000 円
B株式会社さんぽう
自動車整備業の発展に向けた実証調査等の請負業務
24,893,000 円
D社会システム株式会社
生産性向上の取組事例等の調査・分析 及びその他請負業務
4,400,000 円