総務省 / 情報流通行政局 / 放送業務課

字幕番組、解説番組、手話番組等の制作促進

予算事業ID 732 前年度事業 開始 1997年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 6 億円 のうち 6 億円(99.9%)を執行。不用相当額 59.2 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 6 億円、FY2026 概算要求は 6 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 6 億円 → FY2025 当初 6 億円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

テレビジョン放送における情報アクセス機会の均等化を実現するため、字幕番組、解説番組、手話番組等の制作費や生放送番組への字幕付与設備の整備費に対する助成を実施し、視聴覚障害者等向けテレビジョン放送の普及を促進する。

事業の概要

「身体障害者の利便の増進に資する通信・放送身体障害者利用円滑化事業の推進に関する法律」に基づき、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が、字幕番組、解説番組、手話番組等を制作する者及び生放送番組への字幕付与設備を整備する者に対して、その費用の2分の1を上限として助成金を交付するために必要な経費を、NICTに対し交付する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 6 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 6 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 6 億円 執行率 99.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 59.2 万円 現額の 0.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100〜153.2%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 6 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算6 億円
歳出予算現額6 億円

使い道

執行額6 億円
不用相当額59.2 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 499,999,000 円 499,999,000 円 483,762,000 円
2022 556,822,000 円 650,322,000 円 536,539,000 円
2023 506,500,000 円 600,000,000 円 500,613,000 円
2024 600,000,000 円 600,000,000 円 599,407,975 円
2025 600,000,000 円 700,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021499,999,000 円499,999,000 円483,762,000 円96.8%16,237,000 円2025年度シート
2022640,000,000 円556,822,000 円650,322,000 円536,539,000 円82.5%20,283,000 円2025年度シート
2023600,000,000 円506,500,000 円600,000,000 円500,613,000 円83.4%99,387,000 円2025年度シート
2024600,000,000 円600,000,000 円600,000,000 円599,407,975 円99.9%592,025 円2025年度シート
2025700,000,000 円600,000,000 円700,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 600,000,000 円 → FY2025 要求 700,000,000 円 → FY2025 当初 600,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 599,407,975 円(99.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 600,000,000 円 → FY2026 要求 600,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
600,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
600,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
600,000,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 600,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
599,407,975 円
執行率
99.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
592,025 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
字幕番組等の制作には多額の追加的コストが必要となり、放送事業者においては実施のインセンティブが働きにくい傾向がある。在京キー5局における字幕番組等の放送時間は着実に増加している一方、ローカル局等においては普及が進んでいない状況が続いていることから、引き続き国の財政的支援等により、字幕番組等の普及を促進するための措置を講ずることが必要である。また、本事業の実施に当たっては、放送事業者等からの助成金申請に対して、助成金に関する交付要綱に基づいて審査を行うとともに、必要に応じて実態調査を実施し、外部有識者からなる評価委員会の客観的な評価を得ており、事業の適性化に向けた手続を経ている。
改善の方向性
予算を効果的かつ効率的に執行するため、助成対象の重点化や助成率の見直し等を引き続き行っていく。
外部有識者点検
(記載なし)(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
・更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努めること。・引き続き、成果指標の目標達成に向け、着実な事業の実施に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット助成事業者数[者]131130 99.23664
アウトカム・長期在京キー5局における指針対象番組に対する字幕付与率[%]100100 100
アウトカム・長期在京キー5局における指針対象番組に対する解説付与率[%]14.121.6 153.19149

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
字幕番組、解説番組及び手話番組を一層普及させるため、令和5年10月に改定を行った総務省指針において定めた目標が達成できるよう、適正な予算執行を行う。
FY2025 当初予算(参考)
600,000,000 円
FY2026 概算要求
600,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立研究開発法人情報通信研究機構
字幕番組等を制作する者及び生放送番組への字幕付与設備を整備する者に対して、その費用の2分の1を上限として助成金を交付
599,407,975 円
Bテレビ大阪株式会社ほか
字幕番組、解説番組及び手話番組の制作
561,263,200 円
Dジュピターショップチャンネル株式会社ほか
生放送番組への字幕付与設備の整備
25,477,000 円
C認定特定非営利活動法人障害者放送通信機構
手話翻訳映像の制作
8,842,000 円