国土交通省 / 海事局 / 船舶産業課

経済安全保障の強化のための船舶のサプライチェーン強靱化

予算事業ID 7333 前年度事業 開始 2022年度 終了予定 2035年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 67.6 億円 のうち 36.4 億円(53.8%)を執行。翌年度繰越 9.8 億円、不用相当額 21.4 億円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 2.2 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 1.4 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

四方を海で囲まれた我が国において、貿易量の99%を支える海上輸送は国民生活・経済活動の維持に不可欠である。海上輸送を担う船舶の構成部品のうち、船舶の航行に特に不可欠な重要な部品(船舶用機関(エンジン)、推進器(プロペラ)、航海用具(ソナー)及び船体)は、国内事業者が限定的でサプライチェーンが脆弱であることに加え、これらの事業者における供給能力低下・供給途絶のおそれが顕在化している。このため、当該事業者に対して、当該機器の安定供給体制の確保に向けた支援を行い、もって、我が国における安定的な船舶供給の維持及び経済安全保障の強化に貢献する。

事業の概要

海上輸送を担う船舶の構成部品のうち、船舶の航行に特に不可欠な重要な部品(船舶用機関(エンジン)、推進器(プロペラ)、航海用具(ソナー)及び船体)のサプライチェーンを強靱化するため、安定的な供給体制の確保に取り組む事業者に対し、必要となる設備投資についての支援を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 24.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 要求の 0%現額 67.6 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 36.4 億円 執行率 53.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 21.4 億円 現額の 31.7%翌年度繰越 9.8 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 50%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1.4 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算2.2 億円
前年度繰越65.4 億円
歳出予算現額67.6 億円

使い道

執行額36.4 億円
翌年度繰越9.8 億円
不用相当額21.4 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 8,772,000,000 円 827,860,000 円
2024 0 円 6,763,260,000 円 3,638,487,000 円
2025 0 円 121,118,031,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円8,772,000,000 円827,860,000 円9.4%1,401,311,000 円2025年度シート
20242,466,000,000 円0 円6,763,260,000 円3,638,487,000 円53.8%2,144,509,000 円2025年度シート
2025220,431,000 円0 円121,118,031,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 220,431,000 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 3,638,487,000 円(53.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 137,767,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
2,466,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
220,431,000 円
前年度繰越
6,542,829,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
6,763,260,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 220,431,000 円(1件)、当初予算 —(1件)、前年度から繰越し 6,542,829,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
3,638,487,000 円
執行率
53.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
980,264,000 円
不用相当額
2,144,509,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
船舶の重要機器の重要性等を踏まえ、実効性の高い事業となるよう、補助事業の選定・認定等に関する手続を精査し、必要に応じて追加支援を講じるなど、予算を効率的に執行した。
改善の方向性
適切な予算の執行を図るとともに、必要な見直しを行っていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
繰越し額に留意しつつ、執行方法の検討を重ねながら引き続き効率的・効果的な事業の実施を図るべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット船舶の重要機器の安定供給体制を確保するための取組を行おうとする事業の認定件数[件]1111 100
アウトカム・短期--
アウトカム・長期我が国造船業の船舶建造量[百万総トン]189 50

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
事業を確実に実施するとともに、実効性の高い事業となるよう、必要に応じて見直しを行い、効率的な予算執行を図る。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
137,767,000 円
うち要望額
137,767,000 円
主な増減理由
補助事業を実施するための要求。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A一般財団法人日本船舶技術研究協会
船舶の部品に係る安定供給確保を行う民間事業者等の支援
3,638,487,000 円
B株式会社三井E&Sほか
船舶の部品に係る安定供給確保
3,580,719,000 円