国土交通省 / 総合政策局 / 海外プロジェクト推進課

O&M、PPP案件への対応力の強化

予算事業ID 7341 前年度事業 開始 2017年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 756 万円 のうち 745 万円(98.6%)を執行。不用相当額 10.9 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2,756 万円、FY2026 概算要求は 6,236 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 756 万円 → FY2025 当初 2,756 万円(+264.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

本事業は、海外の整備から時間がたったインフラを対象に、調査検討を実施することで、海外のインフラメンテナンスプロジェクトへの我が国企業の積極的な海外進出を進め、進出先の国においてインフラメンテナンスに貢献するとともに、我が国企業による成長市場の獲得を通して我が国の経済成長に貢献することを目的とする。

事業の概要

本事業は、海外のインフラメンテナンス市場についての調査を実施する事業である。実施内容は、インフラメンテナンスの考え方が定着していない中進国・途上国において、個別のインフラに関するメンテナンス上の課題や日本の技術のニーズ適用可能性についての案件形成調査の実施をすることと、それにより参入可能性があるとわかった地域においてセミナー等を実施し、O&Mという考え方を展開することである。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2,000 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 756 万円 要求の 37.8%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 745 万円 執行率 98.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 10.9 万円 現額の 1.4%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 3 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 6,236 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算756 万円
歳出予算現額756 万円

使い道

執行額745 万円
不用相当額10.9 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 8,000,000 円 8,000,000 円 7,503,000 円
2024 7,560,000 円 7,560,000 円 7,451,000 円
2025 27,560,000 円 83,560,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

事業名の変遷: 2024年度〜「インフラメンテナンスの海外展開の促進」 → 2025年度〜「O&M、PPP案件への対応力の強化」

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20238,000,000 円8,000,000 円7,503,000 円93.8%497,000 円2025年度シート
202420,000,000 円7,560,000 円7,560,000 円7,451,000 円98.6%109,000 円2025年度シート
202532,560,000 円27,560,000 円83,560,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 7,560,000 円 → FY2025 要求 32,560,000 円 → FY2025 当初 27,560,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 7,451,000 円(98.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 27,560,000 円 → FY2026 要求 62,364,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
20,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
7,560,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
7,560,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 7,560,000 円(3件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
7,451,000 円
執行率
98.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
109,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
アウトプットに設定している途上国を対象とした調査・セミナー・国際会議は年々増加傾向にあり、各国における二国間・多国間関係の強化につなげることが出来ている。短期アウトカムについては、昨今の労務費増に伴い案件形成業務自体の発注件数が減少傾向であり、継続業務の選定をおこなって発注せざるをえない状況であるが、少ない業務の中で深堀が出来ている。中期アウトカムについては、本邦企業に海外案件情報の提供を実施するなど、入札数増加に向けた取り組みを行っているが、前年から実績数が横ばいである。長期アウトカムの指標に設定している海外インフラ受注額ついては目標値を達成しており、本邦企業が堅実な入札を行い受注に至っていることが伺える。
改善の方向性
相手国のニーズを聞き取りつつ、我が国企業の強みを生かした案件形成となるように今後も調査を継続する。案件形成にあたっては、幅広い視野で業務を実施することにより、他国が気づいていない案件形成を発掘し、次年度のトップセールスや深堀調査につながるよう調整を実施する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
各国の取り組みは競争状態にあることも踏まえつつ、アウトカム・アウトプット指標にどの程度具体的に貢献しているかの視点も取り入れながら引き続き取り組みを進めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット主に途上国を対象として、建設分野における国際協力、連携の推進のために行った調査、セミナー、国際会議等の業務発注件数[件]2555 220
アウトカム・短期単年度で終わらず、翌年度のトップセールスやさらに深掘りの調査事業につながった案件発掘・形成調査(国土交通省実施)の件数[件]54
アウトカム・中期円借款事業における我が国インフラ企業(国土交通省分野)が海外応札に至った回数[回]29
アウトカム・長期国土交通分野(モビリティ・交通分野、建設・都市開発分野)における我が国企業の海外インフラ受注額[兆円]11.4

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
海外のインフラメンテナンス市場に本邦企業が参入するという趣旨に照らし、同目的のセミナーの開催回数等、各指標にどの程度貢献しているかの視点を持って取り組みを進める。
FY2025 当初予算(参考)
27,560,000 円
FY2026 概算要求
62,364,000 円
うち要望額
37,560,000 円
主な増減理由
既存インフラの老朽化に伴う維持管理更新ビジネス、財政健全化ニーズやODA卒業国の増加見込みに伴うO&MやPPPに対する需要への対応等、更なる拡大が見込まれる世界のインフラニーズに対応するため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国際建設技術協会・JFEエンジニアリング・パシフィックコンサルタンツ共同提案体
海外のインフラメンテナンス市場への検討業務
7,311,000 円
Bショーボンド建設株式会社
海外のインフラメンテナンス市場への検討業務に係る業務補助
2,492,000 円