国土交通省 / 総合政策局 / 海外プロジェクト推進課

官民連携による質の高いインフラの戦略的海外展開・国際標準化等の推進

予算事業ID 7342 前年度事業 開始 2022年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4,012 万円 のうち 3,660 万円(91.2%)を執行。不用相当額 352 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3,289 万円、FY2026 概算要求は 3,073 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 4,012 万円 → FY2025 当初 3,289 万円(−18.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

本事業は、我が国の経験、技術、ノウハウ等を活かし、膨大なインフラ需要が見込まれる新興国等においてインフラプロジェクトを積極的に獲得するため、これに係る施策(個別プロジェクトのみならずプロジェクトにおいて活用される製品や工法、品質を支える技術者をもスコープに含む)を総合的かつ一体的に実施し、我が国インフラ技術の海外展開を図るとともに、開発途上国等における持続可能な社会経済開発に寄与すること、及び、国際競争の下での日本企業による海外展開の促進及び国際市場の獲得の手段として国際標準化を推進することを目的とする。

事業の概要

本事業は、プロジェクト実施段階における施策を総合的・一体的に実施し、官民連携により、防災分野等日本が得意とする分野の海外展開及び国際標準化、それによる案件形成とプロジェクトの獲得推進を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 6,000 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4,012 万円 要求の 66.9%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3,660 万円 執行率 91.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 352 万円 現額の 8.8%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 3 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3,073 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4,012 万円
歳出予算現額4,012 万円

使い道

執行額3,660 万円
不用相当額352 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 39,999,999 円 39,999,999 円 37,188,000 円
2024 40,117,000 円 40,117,000 円 36,602,000 円
2025 32,891,000 円 32,891,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202339,999,999 円39,999,999 円37,188,000 円93.0%2,811,999 円2025年度シート
202459,999,999 円40,117,000 円40,117,000 円36,602,000 円91.2%3,515,000 円2025年度シート
202540,000,000 円32,891,000 円32,891,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 40,117,000 円 → FY2025 要求 40,000,000 円 → FY2025 当初 32,891,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 36,602,000 円(91.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 32,891,000 円 → FY2026 要求 30,727,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
59,999,999 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
40,117,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
40,117,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 40,117,000 円(7件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
36,602,000 円
執行率
91.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
3,515,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
アウトプットに設定している途上国を対象とした調査・セミナー・国際会議は年々増加傾向にあり、各国における二国間・多国間関係の強化につなげることが出来ている。短期アウトカムについては、昨今の労務費増に伴い案件形成業務自体の発注件数が減少傾向であり、継続業務の選定をおこなって発注せざるをえない状況であるが、少ない業務の中で深堀が出来ている。中期アウトカムについては、本邦企業に海外案件情報の提供を実施するなど、入札数増加に向けた取り組みを行っているが、前年から実績数が横ばいである。長期アウトカムの指標に設定している海外インフラ受注額ついては目標値を達成しており、本邦企業が堅実な入札を行い受注に至っていることが伺える。
改善の方向性
相手国のニーズを聞き取りつつ、我が国企業の強みを生かした案件形成となるように今後も調査を継続する。案件形成にあたっては、幅広い視野で業務を実施することにより、他国が気づいていない案件形成を発掘し、次年度のトップセールスや深堀調査につながるよう調整を実施する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
増加傾向にある国際会議等における他国との競争に負けないよう、関係各国のニーズを踏まえつつ、これまでの取組内容や効果を整理・分析することにより、効果的かつ戦略的に取り組んでいただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット主に途上国を対象として、建設分野における国際協力、連携の推進のために行った調査、セミナー、国際会議等の業務発注件数[件]2555 220
アウトカム・短期単年度で終わらず、翌年度のトップセールスやさらに深掘りの調査事業につながった案件発掘・形成調査(国土交通省実施)の件数[件]54
アウトカム・中期円借款事業における我が国インフラ企業(国土交通省分野)が海外応札に至った回数[回]29
アウトカム・長期国土交通分野(モビリティ・交通分野、建設・都市開発分野)における我が国企業の海外インフラ受注額[兆円]11.4

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
関係各国のニーズを踏まえてこれまでの取り組み内容と効果を分析しつつ、効果的かつ戦略的な取り組みを進めたい。
FY2025 当初予算(参考)
32,891,000 円
FY2026 概算要求
30,727,000 円
主な増減理由
来年度予定している業務内容が、R7年度に実施する内容より一部軽微となる予定のため減額要求となった。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社パスコほか
調査の実施、検討業務
27,132,000 円
B株式会社エモック・エンタープライズほか
翻訳業務、備品購入
9,470,000 円
CPT. Nusantara Secom Info Tech
調査の実施、検討業務に係る業務補助
997,000 円