国土交通省 / 物流・自動車局 / 車両基準・国際課

自動車の技術・基準の国際標準化等の推進

予算事業ID 7345 前年度事業 開始 2012年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 5.5 億円 のうち 5.3 億円(94.7%)を執行。不用相当額 2,954 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 5.1 億円、FY2026 概算要求は 5.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 5.5 億円 → FY2025 当初 5.1 億円(−7.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

安全で環境性能の高い自動車を容易に普及させる観点から、自動車の安全・環境基準を国際的に調和することや、政府による自動車の認証の国際的な相互承認を推進することを目的に設立された国連欧州経済委員会(UN/ECE)の下にある自動車基準調和世界フォーラム(WP.29)において、官民一体となって日本の技術・基準の国連基準策定を進めることを目的とする。

事業の概要

グローバル化が進展する国際自動車市場において、技術力を有する我が国の自動車メーカー等が活躍できる環境を整備するため、日本の技術・基準の国連基準策定を推進する。/本事業では、自動車の国際基準を策定する国連の会議体(WP.29)において、官民一体となって日本の技術・基準の国連基準策定を進めるための対応支援並びに基準提案のための試験研究等を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 5.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 5.5 億円 要求の 96.8%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 5.3 億円 執行率 94.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,954 万円 現額の 5.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 95.8〜100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 5.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算5.5 億円
歳出予算現額5.5 億円

使い道

執行額5.3 億円
不用相当額2,954 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 514,000,000 円 514,000,000 円 496,951,526 円
2024 554,583,000 円 554,583,000 円 525,044,010 円
2025 514,619,000 円 514,619,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2023514,000,000 円514,000,000 円496,951,526 円96.7%17,048,474 円2025年度シート
2024573,000,000 円554,583,000 円554,583,000 円525,044,010 円94.7%29,538,990 円2025年度シート
2025519,394,000 円514,619,000 円514,619,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 554,583,000 円 → FY2025 要求 519,394,000 円 → FY2025 当初 514,619,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 525,044,010 円(94.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 514,619,000 円 → FY2026 要求 545,288,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
573,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
554,583,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
554,583,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 554,583,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
525,044,010 円
執行率
94.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
29,538,990 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
自動車の安全・環境基準の国際調和や、自動車の認証の国際的な相互承認の推進にあたり、国際会議等の場で積極的に我が国の主張を発信することにより国際社会において日本の取組みや存在感をアピールしている。・公告期間の十分な確保や仕様書のより一層の明確化など、競争性の確保についての見直しを図る。
改善の方向性
・引き続き、自動車社会の実態を踏まえ、効果的・戦略的に事業を実施していく。・一者応札が生じているが、より競争性が確保できるように公告期間を延ばすなど、改善を検討する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外
推進チーム所見
事業内容の一部改善
引き続き日本の技術・基準の国連基準策定に向けて試験研究等を積極的に実施するとともに執行方法等の改善を行い、より効率的、効果的な事業の実施を図るべき。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットUNECE/WP.29にて新規成立又は改訂された規則の採択数[件]119109 91.59664
アウトカム・短期各年度における保安基準改正回数[回]33 100
アウトカム・長期1958年協定加盟国での四輪車販売数[台]3000000028750200 95.834

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
WP.29において当省職員が副議長職を務めるなど、国連基準策定を主導するべく議論内容の適切な把握に努めており、今後も限られたリソースの中で効果的、効率的に対応する。
FY2025 当初予算(参考)
514,619,000 円
FY2026 概算要求
545,288,000 円
主な増減理由
令和8年度に実施を予定している事業内容を踏まえた増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 7 / 7 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A公益財団法人日本自動車輸送技術協会
WP.29に係る国際会議への出席並びに基準提案のための試験研究等
279,503,991 円
C公益財団法人日本自動車輸送技術協会
バッテリーを含めた脱炭素化技術関係の車両国際基準の検討等
75,725,721 円
B公益財団法人日本自動車輸送技術協会
自動運転関連の基準策定、自動運転に係る国際基準化のための官民連携の推進等
62,771,044 円
F一般財団法人日本自動車研究所
自動車のライフサイクルにおけるCO2排出量の算定等を行う
25,795,160 円
D一般財団法人日本自動車研究所
自動車を取り巻く国際情勢の変化を踏まえた技術動向の把握等
18,351,022 円
E独立行政法人自動車技術総合機構
自動車のライフサイクル評価に関する動向等の調査
14,148,970 円
G株式会社イー・シー
米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)との会合等の準備・運営
1,685,420 円