国土交通省 / 物流・自動車局 / 保障制度参事官室

自動車事故被害者へのアウトリーチ・自動車ユーザー理解促進業務

予算事業ID 7364 前年度事業 開始 2022年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4 億円 のうち 2.7 億円(67.3%)を執行。不用相当額 1.3 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業全体の抜本的な改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 3 億円、FY2026 概算要求は 3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 2 億円 → FY2025 当初 3 億円(+50.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

令和4年の改正自動車損害賠償保障法における新たな賦課金の導入に当たり、自動車損害賠償責任保険・共済制度を補完するものとして実施している被害者支援・事故防止対策に係る取組みの積極的な情報発信に取り組むとともに、自動車ユーザーの理解を得られるよう努めることとしており、複雑な制度の内容を正しく理解いただくためには、国民目線に立った「正確」かつ「わかりやすい」情報提供が求められている。/また、同制度を補完する被害者支援や事故防止対策に係る取組みの大半の執行を担う独立行政法人自動車事故対策機構(ナスバ)の認知度が十分ではないほか、近年、電動キックボード等新たなモビリティの運行における責任保険の締結義務等に関するユーザーの認識不足、外国人運転者による自動車事故の増加といった状況を踏まえ、これらについて、速やかに周知する必要がある。/本業務では、被害者支援・事故防止対策に係る取組み等について、自動車事故被害者や自動車ユーザーに対して広く、効果的な広報を行うことを目的とする。

事業の概要

自動車損害賠償責任保険・共済制度を補完する被害者支援や事故防止対策に係る取組みの大半の執行を担う独立行政法人自動車事故対策機構(ナスバ)の認知度が十分でないほか、近年、電動キックボード等新たなモビリティの運行における責任保険の締結義務等に関するユーザーの認識不足、外国人運転者による自動車事故の増加といった状況を踏まえ、これらの認知度向上に向けて、様々な広報媒体を活用した広報を展開する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2 億円 要求の 100%現額 4 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.7 億円 執行率 67.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1.3 億円 現額の 32.7%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業全体の抜本的な改善 成果達成率 49〜67%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2 億円
補正予算2 億円
歳出予算現額4 億円

使い道

執行額2.7 億円
不用相当額1.3 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 675,000,000 円 675,000,000 円 649,000,000 円
2024 200,000,000 円 395,214,000 円 266,048,000 円
2025 300,000,000 円 446,623,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2023675,000,000 円675,000,000 円649,000,000 円96.1%26,000,000 円2025年度シート
2024200,000,000 円200,000,000 円395,214,000 円266,048,000 円67.3%129,166,000 円2025年度シート
2025350,000,000 円300,000,000 円446,623,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 200,000,000 円 → FY2025 要求 350,000,000 円 → FY2025 当初 300,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 266,048,000 円(67.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業全体の抜本的な改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 300,000,000 円 → FY2026 要求 300,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
200,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
200,000,000 円
補正予算
195,214,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
395,214,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 200,000,000 円(1件)、第1次補正予算 195,214,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
266,048,000 円
執行率
67.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
129,166,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
今年度はペダル付原動機付自転車等の新しいモビリティを中心に、様々なメディアを活用した広報事業を展開。アンケート調査に基づくナスバ認知度については、昨年度の結果を下回ったが、令和4年度と比べ着実に向上している。
改善の方向性
委託事業者(広告会社)の知見や令和6年度の政策レビューの結果等も踏まえて広報の方法を検討し、自賠責制度及びナスバの認知度向上に向けて、更なる周知に努めていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外
推進チーム所見
事業全体の抜本的な改善
引き続き、自動車損害賠償責任保険・共済制度を補完するものとして実施している被害者支援や事故防止対策に係る取組みの大半の執行を担う独立行政法人自動車事故対策機構(ナスバ)の認知度や電動キックボード等の運行の際、責任保険等の締結義務があることの認知度向上に向けて、関係省庁・関係団体とも連携し、より効果的な広報を実施するべき。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット広報企画件数(TVタイアップ、ラジオ広告、SNS広告等)[件]515 300
アウトカム・短期実施した広報のリーチ度[%]106.7 67
アウトカム・長期被害者支援や事故防止対策に係る取組みの大半の執行を担う独立行政法人自動車事故対策機構(ナスバ)の認知度[%]5024.5 49

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
引き続き、自動車損害賠償責任保険・共済制度を補完するものとして実施している被害者支援や事故防止対策に係る取組みの大半の執行を担う独立行政法人自動車事故対策機構(ナスバ)の認知度や近年電動キックボード等の運行の際、責任保険等の締結義務があることの認知度向上に向けて、関係省庁・関係団体とも連携し、より効果的な広報を実施できるよう分析を行い、今後の広報活動について検討する。
FY2025 当初予算(参考)
300,000,000 円
FY2026 概算要求
300,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社博報堂
事故被害者や自動車ユーザー等に対して自賠制度の広報を実施。
251,318,000 円
B株式会社日本広告社
自賠責保険加入促進にかかるデジタル広告を実施。
8,282,000 円
C株式会社クリムゾンインタラクティブ・ジャパン
自賠責ポータルサイトの多言語対応
6,448,000 円