国土交通省 / 都市局 / 国際・デジタル政策課
G7都市大臣会合開催経費
予算事業ID 7401
前年度事業
開始 2023年度
終了予定 2023年度
主要経費: その他の事項経費
実施方法: 直接実施
2024年度シート / 軸: FY2023 執行実績(確定している最新の予算年度)
要点
FY2023 は歳出予算現額 1.5 億円 のうち 1.4 億円(99.0%)を執行。不用相当額 152 万円。
2024年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。
FY2024 当初予算は 0 円(FY2023 当初比 −100.0%)、FY2025 概算要求は 0 円。
事業の目的
G7都市大臣会合は、2022 年のG7 議長国であるドイツが初めて開催した関係閣僚会合であり、2023年G7議長国である日本も、G7各国より開催について強い希望が寄せられたことを受けて、第2回都市大臣会合の開催を決定し、開催地が香川県高松市に決まった。本会合は日本、アメリカ、カナダ、英国、フランス、ドイツ、イタリアの都市大臣及び都市担当欧州委員が集まり、複数のテーマについて幅広く議論を行う会合であり、本会合を通じて国際協力の推進を図り、成果を発信することが必要である。このため、本事業では、都市大臣会合の円滑な運営及び万全の警備体制の構築を総合的にプロデュースするとともに、都市大臣会合自体や我が国の都市政策、香川県及び高松市の魅力等に関する情報発信を効率的・効果的に行うことを目的とする。
事業の概要
「G7都市大臣会合の実施運営業務等の実施」は以下の業務で構成されている。/ ・会合運営マニュアル等の作成/ ・会場使用計画作成、調整及び実施に関する業務/ ・参加者支援計画(宿泊・輸送・配車計画)作成、調整及び実施に関する業務/ ・プレス対応計画作成、調整及び実施に関する業務 等
お金の内訳 FY2023 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)
財源
当初予算1.5 億円
歳出予算現額1.5 億円
使い道
執行額1.4 億円
不用相当額152 万円
予算年度ごとの推移
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
| 2023 |
146,000,000 円 |
146,000,000 円 |
144,484,000 円 |
| 2024 |
0 円 |
0 円 |
0 円 |
各段階の詳細 シートの値(全桁)
① 要求 FY2023 概算要求
- 要求額
- データなし
③ 執行 FY2023 執行実績
- 執行額
- 144,484,000 円
- 執行率
- 99.0%
④ 決算 FY2023 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)
- 翌年度繰越
- 0 円
- 不用相当額
- 1,516,000 円
⑤ 評価 2024年度シートの点検・評価
- 所管部局の点検
- G7都市大臣会合を開催し、円滑に運営した。G7各国間で議論を行い、本会合の成果文書であるコミュニケとそれに向けた宣言をとりまとめた。また、開催地である香川県及び高松市の魅力を効果的に発信した。本事業を効率的に行うために、事前の実施計画の策定や体制の確保に努めた。
- 改善の方向性
- 今後G7都市大臣会合や、そのほかの国際会議を開催する際には、本事業における成果を活かし、効率的な予算執行を行う。
- 外部有識者点検
- 書面点検(最終実施 2024年度)
所見: G7都市大臣会合は既に成功裏に開催できた単年度事業ですが、今後類似の事業が行われる場合や本事業の検証のため、単なる外交イベントにとどまらず、実質的な国際協力の推進、都市政策の進展、そして開催地域の持続的な発展にどのように貢献したかを、評価する指標として都市大臣コミュニュケ等の取りまとめ公表件数(短期)や大臣街道及び関連イベントの経済波及効果(長期)等を採用されており、それ自体は妥当と考えます。ステークホルダーの多様性・持続可能性の評価を重視して、追加的に考慮してもよいかと思われる指標を以下のとおり考えてみましたので、ご検討頂きたくお願い申し上げます。短期成果指標:会合運営の円滑性評価:参加者へのアンケートによる満足度スコアメディア露出度:会合に関する国内外のメディア報道件数と内容分析SNSエンゲージメント率:会合関連のSNS投稿のリーチ数、シェア数、コメント数セキュリティインシデント発生件数:警備体制の有効性を測定地域住民の認知度・理解度:開催地域住民へのアンケート調査結果サイドイベント参加者数:関連イベントへの参加状況長期成果指標:国際協力プロジェクト数:会合を契機に開始された国際都市間協力プロジェクトの件数政策採用率:会合で議論された政策アイデアの参加国での採用率観光客数の変化:開催地域への国内外からの観光客数の推移国際会議誘致数:会合後の開催地域における国際会議誘致の増加数都市問題解決指標:会合で議論されたテーマに関する各国の都市問題解決状況の変化学術研究・論文数:会合のテーマに関連する学術研究や論文の発表数の推移杉本茂
- 推進チーム所見
- 終了予定
G7都市大臣会合が日本で初めて開催されたが、本会合での議論やコミュニケとそれに向けた宣言とりまとめ等の事業の成果を、今後の持続可能な都市政策の形成に活かすとともに、国際的な都市政策の議論をリードできるよう努めるべき。
成果指標(FY2023)
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
| アウトプット | G7都市大臣会合の日本での開催への参加・開催件数[件] | 1 | 1 |
100 |
| アウトカム・短期 | バイ会談の実施回数[回] | 3 | 5 |
166.66667 |
| アウトカム・長期 | G7香川・高松都市大臣会合及び関連イベントに関する経済波及効果[円] | — | 891000000 |
— |
| アウトカム・短期 | G7都市大臣会合コミュニケ等のとりまとめ公表件数[件] | 1 | 1 |
100 |
| アウトカム・中期 | G7都市大臣会合のうち、日本開催時の宣言件数[件] | 1 | 1 |
100 |
| アウトカム・長期 | -- | — | — |
— |
⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2025 要求
- 反映状況
- 終了予定
G7都市大臣会合の開催に当たって培ったノウハウを今後の国際会議でも活かすとともに、G7都市大臣会合の成果を我が国の都市政策の形成に反映し、国際的な都市政策の議論を先導することを目指す。
- FY2024 当初予算(参考)
- 0 円
- FY2025 概算要求
- 0 円
支出先ブロック FY2023 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)