国土交通省 / 水管理・国土保全局 / 大臣官房参事官(上下水道技術)

内水浸水予測等を活用した浸水対策の検討経費

予算事業ID 7410 前年度事業 開始 2024年度 終了予定 2026年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,112 万円 のうち 1,093 万円(98.3%)を執行。不用相当額 18.6 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 502 万円、FY2026 概算要求は 502 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1,112 万円 → FY2025 当初 502 万円(−54.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

気候変動の影響等により大雨等が頻発し、予報・警報の高度化が進められている背景を踏まえ、内水浸水予測やその活用方法等を検討するとともに、内水浸水予測の活用事例を調査、収集のうえ、とりまとめて公表することで、下水道による浸水対策や自助・共助の取組みを更に促進し、浸水安全度の向上に寄与することを目的とする。

事業の概要

予報・警報の高度化が進められている中、比較的発生頻度が高く社会経済被害が大きい内水氾濫について、内水浸水予測やその活用方法等を検討するとともに、内水浸水予測の活用事例を調査、収集のうえ、とりまとめて公表する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,112 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,112 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,093 万円 執行率 98.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 18.6 万円 現額の 1.7%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 502 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,112 万円
歳出予算現額1,112 万円

使い道

執行額1,093 万円
不用相当額18.6 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 0 円 0 円
2024 11,120,000 円 11,120,000 円 10,934,000 円
2025 5,022,000 円 5,022,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円0 円0 円2025年度シート
202411,120,000 円11,120,000 円11,120,000 円10,934,000 円98.3%186,000 円2025年度シート
202511,120,000 円5,022,000 円5,022,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 11,120,000 円 → FY2025 要求 11,120,000 円 → FY2025 当初 5,022,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 10,934,000 円(98.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 5,022,000 円 → FY2026 要求 5,022,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
11,120,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
11,120,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
11,120,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 11,120,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
10,934,000 円
執行率
98.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
186,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
近年、自然災害の頻発化・激甚化を背景として、防災対応のために国・都道府県が行う予報・警報の高度化が求められている。国等が行う予報を補完する局所的な予報のニーズも高まっており、比較的発生頻度が高く社会経済被害が大きい内水氾濫についても、浸水予測等を活用した浸水対策が求められてきているところである。これら内水浸水予測等を活用した浸水対策を普及・展開するためには、内水浸水予測やその活用方法等を検討するとともに、内水浸水予測の活用事例を調査、収集のうえ、とりまとめて公表することが必要であり、国費投入の必要性が高い。支出先は一者応募となっているが企画提案書の内容審査により客観的に評価し選定を行っており、選定の妥当性は確保されている。
改善の方向性
自治体で実施されている内水浸水予測の事例収集や避難トリガー設定の検討を行うことができた。さらに、効果的で汎用性のある事例収集や避難トリガーの検討を行うためにも、有用な情報を見逃さないよう、大都市研究会のネットワークなどを通じて自治体の情報を幅広く収集するとともに、河川部署で行う浸水予測の技術の情報収集により一層努めるよう改善する。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: アウトカムの内容自体は適切と考えますが、「地方公共団体において、内水浸水予測が適切かつ効果的に活用される」状況は、どのように測定するのでしょうか。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
予報・警報の高度化が進められている中で、内水浸水予測やその活用方法等の検討を進めることは重要であり、関係者にとって分かりやすい活用事例集の作成やガイドライン等の改定となるよう留意しつつ、有識者の指摘も踏まえ、効果的・効率的な事業実施に努めるべき。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット内水浸水対策に関するガイドライン類の改訂[件]00
アウトカム・長期-[-]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
「地方公共団体において、内水浸水予測が適切かつ効果的に活用される」状況については、浸水が発生した際の影響が大きい大規模地下街の存する都市等へのヒアリング等を通じた把握・測定に努める。また、分かりやすい事例集の作成等を通じて、効果的・効率的な事業実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
5,022,000 円
FY2026 概算要求
5,022,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A日水コン・日本下水道新技術機構共同提案体
内水浸水予測等を活用した浸水対策の検討
10,934,000 円