国土交通省 / 道路局 / 高速道路課

高速道路の利用状況等を踏まえた料金施策の検討経費

予算事業ID 7426 前年度事業 開始 2024年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4,330 万円 のうち 4,320 万円(99.8%)を執行。不用相当額 9.7 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業全体の抜本的な改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 4,500 万円、FY2026 概算要求は 5,000 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 4,330 万円 → FY2025 当初 4,500 万円(+3.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

社会資本整備審議会道路分科会国土幹線道路部会の中間答申(R3.8)において、交通データ等の収集に関する新たな技術も活用しつつ、料金割引について定期的かつ適切に評価・見直しを実施していくことが必要であるとされている。これまで、中間答申を踏まえて深夜割引の見直しに向けた検討などを進めてきたところだが、引き続き、高速道路料金政策の評価・見直しを実施するため、交通量データ等の継続的な収集・分析を行う。

事業の概要

本事業により、交通量や渋滞の発生状況等のデータ収集・分析を行い、今後の料金のあり方について検討を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 5,000 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4,330 万円 要求の 86.6%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4,320 万円 執行率 99.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 9.7 万円 現額の 0.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業全体の抜本的な改善 成果達成率 101%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 5,000 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4,330 万円
歳出予算現額4,330 万円

使い道

執行額4,320 万円
不用相当額9.7 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 0 円 0 円
2024 43,296,000 円 43,296,000 円 43,199,000 円
2025 45,000,000 円 45,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円0 円0 円2025年度シート
202450,000,000 円43,296,000 円43,296,000 円43,199,000 円99.8%97,000 円2025年度シート
202550,000,000 円45,000,000 円45,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「—」 反映「現状通り」

FY2024 当初 43,296,000 円 → FY2025 要求 50,000,000 円 → FY2025 当初 45,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 43,199,000 円(99.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業全体の抜本的な改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 45,000,000 円 → FY2026 要求 50,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
50,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
43,296,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
43,296,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 0 円(1件)、当初予算 43,296,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
43,199,000 円
執行率
99.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
97,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
今後も通勤パスの本格展開に向けた検討など、料金割引の見直しを行う必要があることから、本事業において料金制度の効果検証や課題の把握、制度の見直しについて検討を行う必要がある。
改善の方向性
引き続き、料金制度に関する分析・検討を行い、料金割引の見直しに向けた検討を行う。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 終了予定なしの事業となってるが、テーマや論点を検討した結果、実効策に移行する工程を明確にし、期限をしっかり定めた予算にされたい。
推進チーム所見
事業全体の抜本的な改善
交通渋滞や環境負荷の軽減の観点からロードプライシングの導入検討は重要であり、料金割引の見直しに向け、更なる分析・検討を行うべき。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット交通データ(ETCデータ)の分析数[億トリップ]22 100
アウトカム・短期見直しを検討・実施した割引制度数(R6からR7までの累計)[件]02
アウトカム・中期NEXCO3社の高速自動車国道の年間交通量の対前年度比率(算出方法)=対象年度の年間交通量/前年度の年間交通量[%]101102 100.9901
アウトカム・長期高速道路の分担率(令和3年度比の増加率)[%]0

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
交通量や渋滞の発生状況等のデータ収集・分析により、時間変動料金などの効果的な高速道路料金制度の検討を行う。
FY2025 当初予算(参考)
45,000,000 円
FY2026 概算要求
50,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A民間企業等(2社)
高速道路の利用状況を踏まえた料金施策の検討
43,199,000 円