国土交通省 / 国土交通政策研究所

交通AIの技術革新とガバナンス制度に関する調査研究

予算事業ID 7433 前年度事業 開始 2024年度 終了予定 2025年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,112 万円 のうち 1,089 万円(97.9%)を執行。不用相当額 23.1 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 1,083 万円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 1,112 万円 → FY2025 当初 1,083 万円(−2.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

本調査研究は、欧米等におけるAI(人工知能)全般及び交通に関するAI(以下「交通AI」)に対するガバナンスの制度構築等の現状・見通し、欧米等における交通AIの検討・実証実験・社会実装等の現状など技術革新の動向、交通関連事業者等のガバナンス制度への対応の現状・見通し等について調査・分析を行い、今後の交通AIの発展に向けた我が国政府・企業等の中・長期的な戦略として、幅広く活用できる基礎資料を作成することを目的とする。

事業の概要

〇欧米等における「AI全般」及び「交通AI」に対するガバナンスの制度構築に関する調査・分析/〇欧米等における交通AIの技術革新の動向、交通関連事業者等のガバナンス制度への対応の現状・見通しに関する調査・分析

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,100 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,112 万円 要求の 101.1%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,089 万円 執行率 97.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 23.1 万円 現額の 2.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果指標 1 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,112 万円
歳出予算現額1,112 万円

使い道

執行額1,089 万円
不用相当額23.1 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 0 円 0 円
2024 11,121,000 円 11,121,000 円 10,890,000 円
2025 10,832,000 円 10,832,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円0 円0 円2025年度シート
202410,999,999 円11,121,000 円11,121,000 円10,890,000 円97.9%231,000 円2025年度シート
202512,379,000 円10,832,000 円10,832,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 11,121,000 円 → FY2025 要求 12,379,000 円 → FY2025 当初 10,832,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 10,890,000 円(97.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2025 当初 10,832,000 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
10,999,999 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
11,121,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
11,121,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 11,121,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
10,890,000 円
執行率
97.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
231,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
調査研究の効率性等にも留意しつつ、適切に執行している。
改善の方向性
令和6年度の調査結果を踏まえ、引き続き、適正な公募期間を確保することに留意しつつ、効率性等を確保して事業を実施する。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 本事業は、AI技術の急速な発展とEU AI法の施行という時宜を得たテーマを扱っており、政策的意義は高い。特に、EU、ドイツ、英国、日本という主要国・地域を対象とした国際比較アプローチは、我が国の交通AI政策立案における有益な示唆を提供する可能性がある。文献調査に加えてインタビュー調査を実施し、現地の実情を把握する努力も評価できる。2024年度の中間報告では、各国のAI戦略における交通分野の位置づけや、ハードロー・ソフトローといった規制アプローチの違いが整理されており、一定の成果が認められる。但し、成果の政策への具体的な活用方策や継続性について、より明確な戦略が必要である。成果目標について「本省部局や地方自治体による引用回数」を成果指標とすることは、研究の質や政策への実質的寄与を適切に測定できるか疑問である。むしろ、具体的な政策提言の数や政策への反映事例を指標とすべきではないか。事業期間事業期間が2年間と短期であることから、継続的な政策支援や制度変化への対応が限定的になる懸念がある。特に、2025年度は米中の実装事例を調査予定とのことだが、急速に変化するAI技術・規制環境において、より機動的な調査体制の構築が必要である。執行の効率性約1千万円の予算に対して、単一企業への随意契約(企画競争)で大部分を委託している点について、複数事業者による競争性の確保や、研究機関との連携による専門性向上を検討することが望ましい。
推進チーム所見
終了予定
令和7年度までに一定の成果が得られる見込みであり、その成果が活用されるよう、事業の効果的・効率的な執行に努め、今年度をもって終了とする。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット研究成果発表数[件]
アウトカム・長期本省部局や地方自治体が政策形成を行う基礎資料等として利用(引用)された回数[件]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
当該事業は令和7年度をもって終了。今後とも本調査研究の成果が活用されるよう、効果的・効率的に執行していくとともに、成果について積極的に情報発信して参りたい。
FY2025 当初予算(参考)
10,832,000 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

AワシントンコアL.L.C.
調査研究業務の請負
9,313,000 円