国土交通省 / 海事局 / 海洋・環境政策課

海事産業の連携による強い内航海運の実現

予算事業ID 7439 前年度事業 開始 2024年度 終了予定 2028年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.4 億円 のうち 9,134 万円(38.8%)を執行。翌年度繰越 1.3 億円、不用相当額 1,312 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 1.6 億円、FY2026 概算要求は 1.6 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 2.4 億円 → FY2025 当初 1.6 億円(−31.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

我が国の国民生活や経済活動を支える基幹的輸送インフラである内航海運が、脆弱な事業基盤や船員の高齢化・若手船員の定着率の低下などといった喫緊の課題を解決し、DXやGXといった物流革新等の新たな社会ニーズに貢献していくために、技術開発・実証事業への支援を通じて、内航海運の生産性向上、船員の働き方改革の推進、海事産業の競争力強化などを実現し、今後の社会変容に柔軟に対応できる「強い内航海運」への変革を図る。

事業の概要

「強い内航海運」への変革に向けて、内航海運の生産性向上や船員の労働環境改善といった課題に対応し、かつ物流革新等の新たな社会ニーズに貢献するための技術開発及び実証に要する費用を補助する。(補助率は事業費の1/2以内)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2.6 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.4 億円 要求の 90.6%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 9,134 万円 執行率 38.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,312 万円 現額の 5.6%翌年度繰越 1.3 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 33.3%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 1.6 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.4 億円
歳出予算現額2.4 億円

使い道

執行額9,134 万円
翌年度繰越1.3 億円
不用相当額1,312 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 0 円 0 円
2024 235,475,000 円 235,475,000 円 91,342,282 円
2025 160,621,000 円 291,637,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円0 円0 円2025年度シート
2024259,999,999 円235,475,000 円235,475,000 円91,342,282 円38.8%13,116,718 円2025年度シート
2025235,430,000 円160,621,000 円291,637,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「—」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 235,475,000 円 → FY2025 要求 235,430,000 円 → FY2025 当初 160,621,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 91,342,282 円(38.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 160,621,000 円 → FY2026 要求 159,015,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
259,999,999 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
235,475,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
235,475,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 235,475,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
91,342,282 円
執行率
38.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
131,016,000 円
不用相当額
13,116,718 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
様々な課題を抱える内航海運分野について、技術開発の面からもそれら課題の解決に向けた取組を支援している。補助金の運用にあたっては、前身の「海事産業集約連携促進技術開発支援事業」(通称:トップランナー補助金)の運用にあたっての課題も踏まえ、有効かつ効率的な運用に努めている。例えば、補助対象事業者を複数の事業者で構成される事業体とし、事業体の中にユーザーとなる内航海運事業者を含めることで、ニーズに合致した技術開発案件の支援に努めている。また、補助対象事業の公募にあたって以下の要件を提案することとし、提案内容を踏まえて補助対象事業を採択することとしている。・技術開発成果を活用した製品の販売計画および導入計画・技術開発成果を内航業界へ効果的に横展開する手法
改善の方向性
業界の動向・ニーズ等を踏まえ、引き続きより実効性の高い事業となるよう事業内容を精査し効率的な予算執行に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
強い内航海運への実現に向けて、業界の動向・ニーズ等を踏まえ、引き続きより実効性の高い事業となるよう事業内容を精査しつつ、効率的・効果的な予算執行に努めるべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット補助金により支援を行った技術開発及び実証事業の実施件数[件]513 260
アウトカム・短期製品化に至った新技術の件数[件]31 33.33333
アウトカム・長期新技術の内航船舶への導入件数(計画)

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
所見を踏まえ事業を着実に実施するとともに、より実効性の高い事業となるよう事業内容を精査しつつ、効率的・効果的な予算執行を図る。
FY2025 当初予算(参考)
160,621,000 円
FY2026 概算要求
159,015,000 円
うち要望額
159,015,000 円
主な増減理由
執行実績を踏まえた、諸謝金・職員旅費の増額のため

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社きんでんほか
内航海運の生産性向上や船員の労働環境改善といった課題に対応し、且つ物流革新や洋上風力産業への参画といった新たな社会ニーズに貢献するための技術開発・実証事業に対する経費の一部を補助する。
91,010,000 円