国土交通省 / 国土技術政策総合研究所
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
FY2024 は歳出予算現額 1,219 万円 のうち 1,172 万円(96.2%)を執行。不用相当額 46.2 万円。
2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「終了予定」。
FY2025 当初予算は 1,187 万円、FY2026 概算要求は 1,500 万円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 1,219 万円 → FY2025 当初 1,187 万円(−2.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。
令和5年6月の「空家等対策の推進に関する特別措置法(空家特措法)」の改正により「管理不全空家」に対する指導・勧告制度が創設され、勧告を受けた管理不全空家には固定資産税の住宅用地特例が解除されることとなった。その一方で、居住目的のない空家は今後も増加の見込みであり、マンパワーの少ない市区町村が指導・勧告の優先順位付けや適切な管理への誘導を合理的に行うことは困難である。このような背景を踏まえて本事業では、管理不全空家や特定空家と判断する際の主な観点となる構造性能(被災リスク)の効率的かつ的確な評価基準の開発や合理的な補強・改修法の適用に関する検討を行い、市区町村が活用できるマニュアルを作成することを目的とする。
空家の外部不経済性のうち保安上の危険性に関連する構造性能(被災リスク)に着目し、以下の事業を実施する。/①空家の外観等からみた被災リスクの推定法の開発/ 空家の地震、積雪、強風時の被災リスクに着目し、木造住宅の倒壊シミュレーションと外装材の飛散シミュレーションを行う。この結果をまとめ、市区町村の担当者が空家の外観等から被災リスクを適切に推定し、所有者にリスクを定量的、視覚的に説明するためのマニュアルを整備する。/②空家の脆弱な部位の合理的な補強・改修法適用に関する検討/ 空家の合理的な補強法を活用した改修計画の考え方を検討し、部材実験等から性能向上効果を検証する。この結果をまとめ、適切に管理がされた空家の有効活用を促すための補強・改修法の適用マニュアルを整備する。
財源
使い道
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
|---|---|---|---|
| 2023 | 0 円 | 0 円 | 0 円 |
| 2024 | 12,186,000 円 | 12,186,000 円 | 11,724,000 円 |
| 2025 | 11,869,000 円 | 11,869,000 円 | 0 円 |
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023 | — | 0 円 | 0 円 | 0 円 | — | — | 2025年度シート |
| 2024 | 15,000,000 円 | 12,186,000 円 | 12,186,000 円 | 11,724,000 円 | 96.2% | 462,000 円 | 2025年度シート |
| 2025 | 15,000,000 円 | 11,869,000 円 | 11,869,000 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」
FY2024 当初 12,186,000 円 → FY2025 要求 15,000,000 円 → FY2025 当初 11,869,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 11,724,000 円(96.2%) 判定: 判定対象外
2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「終了予定」
FY2025 当初 11,869,000 円 → FY2026 要求 15,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
|---|---|---|---|---|
| アウトプット | 空家の適切な管理と有効活用の促進に資する構造性能評価技術の開発に関する研究項目の終了件数[件] | 4 | 4 | 100 |
| アウトカム・短期 | 空家の被災リスクの評価及び合理的な補強・改修法に関する技術資料の策定数[本] | — | — | — |
| アウトカム・長期 | HP等で公開する技術資料へのアクセス数(累計)[件] | — | — | — |
| A | 民間企業等 研究に必要な試験・解析実施の補助など | 11,724,000 円 |
|---|