国土交通省 / 国土技術政策総合研究所 / 住宅計画研究室

民間賃貸住宅ストック活用を考慮した公営住宅供給目標量の設定手法に関する研究

予算事業ID 7449 前年度事業 開始 2024年度 終了予定 2026年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,054 万円 のうち 1,038 万円(98.5%)を執行。不用相当額 16 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 1,032 万円、FY2026 概算要求は 1,300 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 1,054 万円 → FY2025 当初 1,032 万円(−2.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

より精緻かつ戦略的な地域の住宅セーフティネット(以下、住宅SN)政策の推進のため、都道府県が策定する「住生活基本計画」において、地域間連携および民間賃貸住宅ストック活用との連携を考慮した効果的な公営住宅の供給目標量設定を行うための手法を開発する。

事業の概要

都道府県における、より精緻かつ戦略的な住宅SN政策の推進のため、地域間連携および民間賃貸住宅ストック活用との連携を考慮した公営住宅の供給目標量の設定手法を開発する。具体的には、現状の課題を解決するために必要となる、①生活圏域別の住宅SN需要(※住宅SNの支援を要する世帯の数)の推計手法の開発、②生活圏域別の活用可能な民間賃貸住宅ストックの推計手法の開発、および、③これら①、②を踏まえた効果的な公営住宅の供給目標量の設定手法の開発を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,300 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,054 万円 要求の 81.1%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,038 万円 執行率 98.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 16 万円 現額の 1.5%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 2 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 1,300 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,054 万円
歳出予算現額1,054 万円

使い道

執行額1,038 万円
不用相当額16 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 0 円 0 円
2024 10,538,000 円 10,538,000 円 10,378,000 円
2025 10,322,000 円 10,322,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円0 円0 円2025年度シート
202413,000,000 円10,538,000 円10,538,000 円10,378,000 円98.5%160,000 円2025年度シート
202513,000,000 円10,322,000 円10,322,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 10,538,000 円 → FY2025 要求 13,000,000 円 → FY2025 当初 10,322,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 10,378,000 円(98.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 10,322,000 円 → FY2026 要求 13,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
13,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
10,538,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
10,538,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 10,538,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
10,378,000 円
執行率
98.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
160,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・本事業は、外部有識者による評価委員会において「事前評価」を受けた。本事業の成果は都道府県における、よりきめ細かく、戦略的な住宅SN政策の推進に資するものであり、国土技術政策総合研究所において実施すべきと評価された。
改善の方向性
業務発注に際しては、所内審査、第三者機関である技術提案審査会による審査を行うとともに、企画競争により的確な予算執行に努める。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 短期アウトカム、長期アウトカムともに考え方は合理的と思われる。ただし、ガイドライン及び推計プログラムの策定数(短期アウトカム)について、数を明示するのが難しいのであれば、その理由を記載する必要があるように思う(例えばガイドライン、推計プログラムともに「生活圏域」別に策定することを予定しているところ、現時点では「生活圏域」をどう区分けするのが適切かを検討している段階にあるため、等)。同様にガイドライン等を活用して効果的な公営住宅の供給目標量を設定した自治体の数(長期アウトカム)についても、数を明示するのが難しいのであれば、その理由を説明する必要があるように思う。(「数」の記載が必須とは全く思わないが、検討方針・考え方があるはずなので)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
長期アウトカムについては、段階的な目標設定を検討されたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット民間賃貸住宅ストック活用を考慮した公営住宅供給目標量の設定手法に関する研究項目の終了件数[件]33 100
アウトカム・短期・地域の実態を踏まえた効果的な公営住宅等供給の考え方のガイドラインの策定数・住宅SN需要の推計プログラムの策定数[件]
アウトカム・長期HP等で公開するガイドライン等を活用して効果的な公営住宅の供給目標量を設定した自治体の数[件]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
短期アウトカムについて、ガイドラインの策定数を1、推計プログラムの策定数を2として「活動・成果目標等」を設定。長期アウトカムについて、先行的に公営住宅供給目標量を設定する都道府県数を3と見込み、「活動・成果目標等」を段階的に設定。
FY2025 当初予算(参考)
10,322,000 円
FY2026 概算要求
13,000,000 円
うち要望額
13,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A民間企業等
・住宅確保要配慮者世帯数の推計手法の課題整理及び機能追加に向けた基礎的検討/・大規模災害からの復興における住宅確保要配慮者の実態に関する情報収集及び整理 等
10,378,000 円