環境省 / 水・大気環境局 / モビリティ環境対策課

運輸部門等の脱炭素化に向けた先進的システム社会実装促進事業(一部 農林水産省、国土交通省連携事業)

予算事業ID 7459 前年度事業 開始 2024年度 終了予定 2028年度 主要経費: エネルギー対策費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 11.7 億円 のうち 4.3 億円(37.2%)を執行。翌年度繰越 5.1 億円、不用相当額 2.3 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 14.2 億円、FY2026 概算要求は 14.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 11.7 億円 → FY2025 当初 14.2 億円(+21.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

2050年カーボンニュートラル、2030年度46%削減目標の実現に向けて、運輸部門等の技術動向は、自動車のEVパワートレインに代表されるように日進月歩で発展している。本事業は、発展し続けている運輸部門等の「先端技術・システム等を活用した商用車の電動化促進」、「車両の電動化を支えるバッテリーのリユース・リサイクル促進」、「次世代型物流の促進」及び「農業機械の電動化促進」をテーマとして実証を行い、そこで得られた内容について環境負荷削減効果や導入コストを評価し、導入に向けた技術的課題の解決策を検討することで、早期社会実装の実現を目的とする。

事業の概要

社会的な課題等を踏まえ優先的に取り組むべきと国が定めた分野について、先進的な技術やシステム等を導入し、環境負荷削減効果を評価・検証するとともに、社会実装するうえで課題となる障害等の解決策を検討し、各事業において、社会実装に向けた計画などを提案させ、早期に社会実装を進めていく。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 20 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 11.7 億円 要求の 58.3%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4.3 億円 執行率 37.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2.3 億円 現額の 19.3%翌年度繰越 5.1 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 14.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算11.7 億円
歳出予算現額11.7 億円

使い道

執行額4.3 億円
翌年度繰越5.1 億円
不用相当額2.3 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 0 円 0 円
2024 1,165,000,000 円 1,165,000,000 円 433,183,616 円
2025 1,415,000,000 円 1,921,775,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

事業名の変遷: 2024年度〜「運輸部門の脱炭素化に向けた先進的システム社会実装促進事業(国土交通省連携事業)」 → 2025年度〜「運輸部門等の脱炭素化に向けた先進的システム社会実装促進事業(一部 農林水産省、国土交通省連携事業)」

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円0 円0 円2025年度シート
20242,000,000,000 円1,165,000,000 円1,165,000,000 円433,183,616 円37.2%225,041,384 円2025年度シート
20251,615,000,000 円1,415,000,000 円1,921,775,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 1,165,000,000 円 → FY2025 要求 1,615,000,000 円 → FY2025 当初 1,415,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 433,183,616 円(37.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 1,415,000,000 円 → FY2026 要求 1,415,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
2,000,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,165,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,165,000,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,165,000,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
433,183,616 円
執行率
37.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
506,775,000 円
不用相当額
225,041,384 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
複数年度の事業期間で採択した事業が多く、令和8年度以降に実証の結果に基づいたEVトラック等の普及が進み、運輸部門等の脱炭素化に資する取組の選択肢が増えていく予定であるため、予定通り事業が進むよう適切な進行管理を行う。また、引き続き公正性のある手続きにより適切に事業者の選定を行う。
改善の方向性
実証事業の出口戦略を明確化し、事業終了後のフォローアップを効果的かつ適切に実施する。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 実装促進事業と銘打っているが、その内容は実証事業に過ぎないのではないか。実装するための提案はなされているのか。
推進チーム所見
現状通り
外部有識者の所見を踏まえ、事業内容・記載内容の明確化を行うこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット採択した実証件数(累計)[件]55 100
アウトカム・短期採択事業者により構築された事業モデル等の件数(事業が完了した件数、R6年度からの累積)[件]11 100
アウトカム・中期CO2削減コスト(t-CO2/円)[t-CO2/円]
アウトカム・長期CO2削減量 <累積>(t-CO2)[t-CO2]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
行政事業レビュー推進チームの所見を踏まえ、事業の概要において、事業内容・記載内容の明確化を行った。
FY2025 当初予算(参考)
1,415,000,000 円
FY2026 概算要求
1,415,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 22 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

F株式会社ダイヘン
代表事業者
166,434,000 円
G株式会社三菱総合研究所ほか
共同実施者
72,803,000 円
PKDDI株式会社
代表事業者
69,675,000 円
QKDDIスマートドローン株式会社ほか
共同実施者
64,029,000 円
Aデロイトトーマツコンサルティング合同会社
代表事業者
54,890,000 円
L佐川急便株式会社
代表事業者
51,993,000 円
B豊田通商株式会社
代表事業者
43,441,000 円
Mイームズロボティクス株式会社
共同実施者
34,403,000 円
I株式会社EVモーターズ・ジャパンほか
再委託
34,320,000 円
J株式会社日本総合研究所
代表事業者
29,583,000 円