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旧日本赤十字社救護看護婦処遇等経費

予算事業ID 759 前年度事業 開始 1979年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.8 億円 のうち 8,637 万円(48.8%)を執行。翌年度繰越 7,307 万円、不用相当額 1,751 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 8,585 万円、FY2026 概算要求は 8,047 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 8,637 万円 → FY2025 当初 8,585 万円(−0.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

①旧日本赤十字社救護看護婦等(先の大戦において、兵役義務のない身でありながら戦地及び事変地で旧陸海軍の戦時衛生勤務に服した旧日本赤十字社救護看護婦及び旧陸海軍従軍看護婦をいう。以下同じ。)に対する慰労給付金の支給事業を通じて、旧日本赤十字社救護看護婦等の労苦に報いることを目的とする。/②戦後強制抑留者に対する慰藉事業(慰霊祭、展示会及び抑留体験の労苦を語り継ぐ集いの開催事業、シベリア慰霊訪問事業等。以下同じ。)を全国規模で実施することができる者に対し、当該慰藉事業に要する経費を補助することにより、戦後強制抑留者に対する慰藉の念を示すことを目的とする。/③一般戦災死没者を対象とする全国規模の唯一の追悼施設である太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔(兵庫県姫路市に所在)を通じた追悼に関する事業の経費を補助することにより、一般戦災死没者に対する追悼の意を表す事業の充実を図ることを目的とする。

事業の概要

①先の大戦において旧日本赤十字社救護看護婦等として勤務された方々に対し、勤務期間(3年以上の戦地勤務期間があって、恩給と同様の加算年を加えて12年以上に達する日本国籍を有する者が対象)に応じて日本赤十字社が行う慰労給付金支給事業の支援を行う(定額)。/②戦後強制抑留者に対する慰藉事業を全国規模で実施することができる者が行う当該慰藉事業の支援を行う(定額)。/③一般財団法人太平洋戦全国空爆犠牲者慰霊協会が行う太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔を通じた一般戦災死没者に対する追悼に関する事業(追悼平和祈念式典の開催、慰霊塔の広報・啓発等)の支援を行う(定額)。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 8,637 万円 要求の 83.1%現額 1.8 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 8,637 万円 執行率 48.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,751 万円 現額の 9.9%翌年度繰越 7,307 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 8,047 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算8,637 万円
補正予算7,307 万円
前年度繰越1,751 万円
歳出予算現額1.8 億円

使い道

執行額8,637 万円
翌年度繰越7,307 万円
不用相当額1,751 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 118,000,000 円 118,000,000 円 106,000,000 円
2022 103,000,000 円 103,000,000 円 96,000,000 円
2023 95,510,000 円 113,024,000 円 87,459,000 円
2024 86,366,000 円 176,947,000 円 86,366,000 円
2025 85,851,000 円 221,998,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021118,000,000 円118,000,000 円106,000,000 円89.8%12,000,000 円2025年度シート
2022103,000,000 円103,000,000 円103,000,000 円96,000,000 円93.2%7,000,000 円2025年度シート
202395,510,000 円95,510,000 円113,024,000 円87,459,000 円77.4%8,051,000 円2025年度シート
2024103,880,000 円86,366,000 円176,947,000 円86,366,000 円48.8%17,514,000 円2025年度シート
202585,851,000 円85,851,000 円221,998,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 86,366,000 円 → FY2025 要求 85,851,000 円 → FY2025 当初 85,851,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 86,366,000 円(48.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 85,851,000 円 → FY2026 要求 80,473,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
103,880,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
86,366,000 円
補正予算
73,067,000 円
前年度繰越
17,514,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
176,947,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 86,366,000 円(1件)、前年度から繰越し 17,514,000 円(1件)、第1次補正予算 73,067,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
86,366,000 円
執行率
48.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
73,067,000 円
不用相当額
17,514,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
①先の大戦における旧日本赤十字社救護看護婦等の勤務期間に応じ、その労苦に見合う制度を設計した上で、支給対象者に継続して支給できるよう適切に予算が確保されている。②戦後強制抑留者に対する慰藉の念を示す事業が着実に実施されている。③一般戦災死没者を対象とする全国規模の唯一の追悼施設である慰霊塔の下での追悼平和祈念式典及び慰霊塔の広報・啓発が着実に実施されている。全国各地の都市において、先の大戦における空襲などの被害が大きかったことから、一般戦災死没者追悼事業の充実を図ることは意義が大きい。
改善の方向性
①引き続き、旧日本赤十字社救護看護婦等に対する慰労給付金支給事業が円滑に実施されるよう、支給状況を把握しつつ支援する。②引き続き、戦後強制抑留者に係る慰藉事業が全国規模で実施されるよう支援する。 ③引き続き、一般戦災死没者に対する追悼に関する事業が充実するよう支援する。
外部有識者点検
(記載なし)
推進チーム所見
現状通り
・引き続き適正な予算執行に努めること。・引き続き、成果指標の達成に向け、着実な事業の実施に努めること。 ・短期アウトカムがなく、長期アウトカムは抽象的な定性的アウトカムであり、当該事業の効果を計ることができないので、定量的な指標が設定できないかどうか、引き続き検討すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット慰労給付金の支給件数[件]8787 100
アウトプットA慰霊祭の実施回数・人数【2020年度(14・327),2021年度(16・331),2022年度(15・577),2023年度(16・522),2024年度(16・656),2025年度(19・)】B展示会、語り継ぐ集いの実施回数【2020年度(8・790),2021年度(12・2628),2022年度(12・2805),2023年度(13・2963),2024年度(11・1420),2025年度(14・)】Cシベリア慰霊訪問の回数【2020年度(-・-),2021年度(-・-),2022年度(2・9),2023年度(2・22),2024年度(3・15),2025年度(3・)】[回]3030 100
アウトプットA追悼平和祈念式典の実施件数※参列者数【2022年度(200) 2023年度(360) 2024年度(400) 2025年度見込(500)】B慰霊塔の広報・啓発の実施件数C慰霊塔の側柱の大規模な整備の実施件数[件]33 100
アウトカム・長期-[件]
アウトカム・長期-[回]
アウトカム・長期-[件]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
本事業については、旧日赤救護看護婦等に対する労苦に報いること、強制抑留者へ慰藉の念を示すこと、一般戦災死没者に対する追悼の意を表す事務の充実を図ることが目的とされ、関連する慰藉事業等を実施する者に補助金を交付することにより、これらの目的を達成しようとするものである。このような性質の事業に、定量的な指標を設定することはなじまず、かつ、事業途中段階でデータを確認し改善を図ることは、実際の業務上大変困難であると考えられるが、何らかの指標を設定するなどの取組により、より効率的な実施が可能となるか、引き続き検討してまいりたい。
FY2025 当初予算(参考)
85,851,000 円
FY2026 概算要求
80,473,000 円
主な増減理由
官房内における賃金の分担額(515千円)

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

C一般財団法人全国強制抑留者協会
戦後強制抑留者に係る慰藉事業の経費として補助
47,847,000 円
A日本赤十字社
旧日本赤十字社救護看護婦等に対する慰労給付金支給事業の経費として補助
23,436,000 円
B個人
慰労給付金の受給者
18,790,000 円
D一般財団法人太平洋戦全国空爆犠牲者慰霊協会
一般戦災死没者に対する追悼に関する事業の経費として補助
15,083,000 円