内閣官房 / 副長官補付 / 領土・主権対策企画調整室

領土・主権展示館の機能強化に係る経費

予算事業ID 7606 前年度事業 開始 2023年度 終了予定 2025年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 10.9 億円 のうち 7.2 億円(66.0%)を執行。翌年度繰越 3.6 億円、不用相当額 1,340 万円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 3.6 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 1.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

領土・主権をめぐる情勢がますます厳しさを増していることを踏まえ、同情勢に対する我が国の立場についての領土・主権展示館の展示・発信機能を強化し、我が国の立場に対する内外の理解の深化を図ることにより、外交・安全保障環境の変化への適切な対応に資することを目的としている。/(概算要求提出時点(令和6年8月末時点)での記載)//領土・主権をめぐる情勢が厳しさを増す中、領土・主権展示館の機能強化を図ることにより、一般層特に若年層(児童・生徒層を含む)の我が国の領域及び海洋に対する理解や関心を高める各種機会を提供する。それにより、我が国の立場に対する内外の理解を一層促進し、より安定的な外交・安全保障環境を確保することを目的としている。/(補正予算成立後(令和6年12月)に追記)

事業の概要

領土・主権展示館におけるこれまでの学術的かつ客観的な証拠に基づく質の高い発信を維持しつつ、「体感型」プロジェクション・マッピングといった最新の技術を活用した展示を導入することなどにより、児童・生徒層を含む国内一般層や海外有識者・関心層にとってわかりやすく、また魅力のあるコンテンツとなるように展示館の展示を強化し、我が国の領土・主権をめぐる情勢に対する国内外の理解を促進する。/(概算要求提出時点(令和6年8月末時点)での記載)//これまでの調査事業等で得られた知見や昨今の国際情勢などを踏まえて、展示館の現スペースで実現する展示・発信機能の強化と合わせ、新たに確保する隣接スペースにおいて領土・主権問題に関心を高めた来館者が学びを深められるよう、情報の提供、資料の閲覧の充実を行う。また、これを通じ、学習指導要領で教えることが求められていながら関連情報が不足し、一定の配慮が必要となる領土関連の学習について展示館で対応することが可能となることにより学校団体の利用を促進する。それらの取組を通じて、我が国領土・主権に関する国内外の理解の促進を図る。/(補正予算成立後(令和6年12月)に追記)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 10.9 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 7.2 億円 執行率 66.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,340 万円 現額の 1.2%翌年度繰越 3.6 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 1 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算3.6 億円
前年度繰越7.3 億円
歳出予算現額10.9 億円

使い道

執行額7.2 億円
翌年度繰越3.6 億円
不用相当額1,340 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 730,000,000 円 0 円
2024 0 円 1,085,356,000 円 716,602,000 円
2025 0 円 482,366,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円730,000,000 円0 円1,000 円2025年度シート
20240 円0 円1,085,356,000 円716,602,000 円66.0%13,397,000 円2025年度シート
20250 円0 円482,366,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 716,602,000 円(66.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 151,500,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
355,357,000 円
前年度繰越
729,999,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,085,356,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 729,999,000 円(1件)、第1次補正予算 355,357,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
716,602,000 円
執行率
66.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
355,357,000 円
不用相当額
13,397,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
(国費投入の必要性)・領土・主権をめぐる情勢が厳しさを増す中、特に若年層の領土問題への関心を高めるとともに学びを深める各種機会を提供し、我が国の立場に対する内外の理解を一層促進するため、領土・主権展示館の機能強化を図る。(事業の有効性・効率性)・国民に広く領土・主権問題への関心が高まるよう、領土・主権展示館のリニューアルを行い、「体感型」(イマーシヴ・シアター)といった最新の技術を活用した展示を導入することなどにより、児童・生徒層を含む国内一般層や海外有識者・関心層にとってわかりやすく、また魅力のあるコンテンツとなるように展示館の展示を強化し、我が国の領土・主権をめぐる情勢に対する国内外の理解を促進する。・更に、若年層(児童・生徒層を含む)を対象とした、我が国の領域及び海洋に対する関心及び理解をより高めるため、領土・主権展示権館の増床を行い、学習指導要領に応じた日本の国土・領域・海洋に関する解説の提供、領土・海洋教育に関する情報の収集・整理・提供、日本の多様な自然、環境、社会、文化などについての実感の伴う理解を得るための体験型展示の提供、日本の島々をめぐる状況を一つの例として現在の国際情勢について児童生徒自ら考える総合学習や探究の授業ニーズへの対応など行うことにより、児童生徒の修学旅行や社会科見学での来館などを促す。。
改善の方向性
引き続き、より効率的な執行に努める。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: アウトプットに「新たな展示物等」とあるが、展示物に関しては予算事業ID019650のアウトプット「展示物の追加」との違いが不明。長期アウトカムが定性的であることは理解するが、この展示館についてのより直接的な目標があってもよいのではないか。
推進チーム所見
現状通り
引き続き、効果的・効率的な事業の実施に努めることとし、効率的に執行した実績を概算要求に反映させること。また、外部有識者の所見に関し、検討を行うこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット新たな展示物等(ウェブ上の新たなコンテンツやその他発信力強化のための取組を含む)[個]88 100
アウトカム・短期領土主権展示館の来館者数等(巡回展及び領土・主権展示館の関連サイトのUV数を含む)[人]
アウトカム・長期--

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
予算事業ID019650に基づく「展示物の追加」と、領土・主権展示館の機能強化に係る経費に基づく「新たな展示物等」の制作はそれぞれ別目的で制作されている。前者については、現状の領土・主権展示館のレイアウト及び展示内容を前提として、短期的に来館者を増加する又は来館者の理解を深めることを目的として制作しているのに対し、後者については、領土・主権展示館のレイアウト及び展示内容を大幅に入れ替えることを前提として、若年層にアウトリーチする等、新たな展示構想の下で制作されている。領土・主権展示館を設置・運営しているのは、我が国の領土・主権をめぐる情勢における国内外の理解を深化させるためである。仮に、領土・主権展示館の認知度の上昇など、領土・主権展示館に特化した長期的アウトカムを設定した場合、領土・主権をめぐる情勢への理解の深化のためには必ずしも効果的ではないが、領土・主権展示館の認知度の上昇が期待できる取組を優先してしまうおそれがあり、領土・主権展示館に特化した長期アウトカムを設定することは適切ではない。 引き続き、領土・主権展示館の機能強化における予算の効果的・効率的な執行に努めていく。概算要求には、効率的に執行した実績を反映した上で、来年度に必要な経費を計上した。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
151,500,000 円
うち要望額
151,500,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社ムラヤマ他
領土・主権展示館リニューアル業務等
716,602,000 円