文部科学省 / 初等中等教育局 / 参事官(高等学校担当)

高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)

予算事業ID 7612 前年度事業 開始 2023年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 174 億円 のうち 94.2 億円(54.1%)を執行。翌年度繰越 74.2 億円、不用相当額 5.8 億円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 74.2 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 2.3 億円、FY2026 概算要求は 2.3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 2.3 億円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

本事業は、全国の高等学校等を対象に情報、数学等の教育を重視するカリキュラムを実施するとともに、ICTを活用した文理横断的な探究的な学びを強化するために必要な環境整備の経費を支援することで、情報Ⅱや新しい普通科等のカリキュラム、学科等を設置した学校数を増やすことを目指す。

事業の概要

情報、数学等の教育を重視するカリキュラムを実施するとともに、ICTを活用した文理横断的な探究的な学びを強化する高等学校等に対し、環境整備に必要な経費を補助する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 174 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 94.2 億円 執行率 54.1%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 5.8 億円 現額の 3.3%翌年度繰越 74.2 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 124.8〜565%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 2.3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算74.2 億円
前年度繰越100 億円
歳出予算現額174 億円

使い道

執行額94.2 億円
翌年度繰越74.2 億円
不用相当額5.8 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 10,000,000,000 円 0 円
2024 0 円 17,420,375,000 円 9,422,478,000 円
2025 230,000,000 円 12,809,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円10,000,000,000 円0 円要確認2025年度シート
20240 円0 円17,420,375,000 円9,422,478,000 円54.1%577,897,000 円2025年度シート
202510,710,000,000 円230,000,000 円12,809,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 10,710,000,000 円 → FY2025 当初 230,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 9,422,478,000 円(54.1%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 230,000,000 円 → FY2026 要求 230,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
7,420,000,000 円
前年度繰越
10,000,375,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
17,420,375,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 10,000,375,000 円(1件)、第1次補正予算 7,420,000,000 円(1件)、当初予算 —(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
9,422,478,000 円
執行率
54.1%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
7,420,000,000 円
不用相当額
577,897,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
各学校の計画に基づいた金額を定額補助することで、効果的に情報Ⅱ等の開設やICT機器等の導入ができ、有効性のある事業と言える。
改善の方向性
優良事例をホームページに掲載するなど具体的な取組を各校へ周知することで、より速やかに効果を発揮できるよう努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
この事業は、令和6年度決算において多額の不用額が生じているため、不用額が生じた要因を分析したうえで、予算執行の実績を適切に令和8年度概算要求に反映すべき。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット補助学校数[校]10001010 101
アウトカム・短期新たに学校内外の連携・協力体制・組織的な研究開発体制を設置した学校数[校]100565 565
アウトカム・短期ICT機器等を新しく導入した学校数[校]800998 124.75
アウトカム・中期新たに情報Ⅱ等の教科・科目を開設した学校数[校]
アウトカム・長期情報Ⅱ等の教科・科目の受講者の割合[%]
アウトカム・長期ICT機器等を整備したスペースで、課外活動又は授業を実施した学校数[校]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
本事業は令和6年度補正予算を繰り越したことにより、令和6年度の執行率が低くなったものであり、令和6年度補正予算を除いた予算額と執行額を比較すると、執行率は約94%となる。今後もより効率的・効果的な予算執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
230,000,000 円
FY2026 概算要求
230,000,000 円
うち要望額
10,710,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A大阪府ほか
高等学校等DX加速化推進事業に必要な経費を支出、補助金の執行
9,402,478,000 円
C京都市ほか
補助金の執行
2,856,507,000 円
B兵庫県公立大学法人ほか
補助金の執行
20,000,000 円