文化庁 / 参事官(芸術文化担当)
人材育成・収益化に向けた舞台芸術デジタルアーカイブ化推進支援事業
予算事業ID 7621
前年度事業
開始 2023年度
終了予定 2026年度
主要経費: その他の事項経費
実施方法: 補助
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
要点
FY2024 は歳出予算現額 10.1 億円 のうち 5 億円(49.3%)を執行。翌年度繰越 5.1 億円、不用相当額 0 円。
FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 5.1 億円。
2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。
FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。
兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます
事業の目的
芸術性の高い舞台芸術作品を収集・保存し未来に継承するとともに、公開に必要な権利処理を行うことによる配信可能化や劇場等での高精細な映像の上映などによる啓発・収益化に向けた取組を支援する。
事業の概要
このような様々な課題を踏まえ、日本の舞台映像のデジタルアーカイブの拡充と配信・上映などの利活用を通じて、舞台芸術における創造環境の持続可能性を高めるため、以下の取組を支援する。//〇芸術性の高い舞台芸術作品の収集・保存・公開(配信)等に対する支援/・映像作品等のデジタル化と保存のサポート、アーカイブ化/・閲覧サービス提供/・権利処理のサポートを通じた舞台映像作品の配信可能化の促進//〇収録技術提供による啓発活動等に対する支援/・8Kカメラ+立体音響(DolbyAtmos®)による作品収録、上映/配信や公立文化施設等での巡回ツアーの試行・普及/・作品ごとの適切な収録について費用・技術の両面でサポート//〇アクセシビリティの向上等に対する支援/・外国人向け多言語字幕事業(英・中・仏等)/・視聴・聴覚障がい者向け、手話・字幕付き映像の制作//〇教育パッケージ事業等に対する支援/・教育現場での教材利用/・図書館・教育施設での利用促進
備考
修正箇所:予算額執行額表 25年度補正予算額/ (修正前)未入力→(修正後)380,000千円/修正理由:補正予算額の追記/修正日 :2025/12/17
2025年度シートの基本情報
お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)
財源
当初予算0 円
補正予算5.1 億円
前年度繰越5 億円
歳出予算現額10.1 億円
使い道
執行額5 億円
翌年度繰越5.1 億円
予算年度ごとの推移
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
| 2023 |
0 円 |
500,063,000 円 |
0 円 |
| 2024 |
0 円 |
1,014,063,000 円 |
500,063,000 円 |
| 2025 |
0 円 |
894,000,000 円 |
0 円 |
年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
| 2023 | — | 0 円 | 500,063,000 円 | 0 円 | — | 0 円 | 2025年度シート |
| 2024 | 0 円 | 0 円 | 1,014,063,000 円 | 500,063,000 円 | 49.3% | 0 円 | 2025年度シート |
| 2025 | 0 円 | 0 円 | 894,000,000 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行
2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」
FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円
→ FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 500,063,000 円(49.3%)
判定: 判定対象外
2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」
FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円
→ 翌年のシートがないため未検証
各段階の詳細 シートの値(全桁)
② 成立 FY2024 予算
- 当初予算
- 0 円
- 補正予算
- 514,000,000 円
- 前年度繰越
- 500,063,000 円
- 予備費等
- 0 円
- 歳出予算現額
- 1,014,063,000 円
- 内訳(予算種別)
- 前年度から繰越し 500,063,000 円(1件)、第1次補正予算 514,000,000 円(1件)
③ 執行 FY2024 執行実績
- 執行額
- 500,063,000 円
- 執行率
- 49.3%
④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)
- 翌年度繰越
- 514,000,000 円
- 不用相当額
- 0 円
⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価
- 所管部局の点検
- 本事業は、「知的財産推進計画2023」(令和5年6月9日知的財産戦略本部)にその必要性が明記されるなど、国による実施を強く求められている取組である。事業実施にあたっては、審査委員会の審査を経て支出先の選定をし、会計的な手続きが適切に行われている。なお、今年度においては採択団体へ実地検査を行い、証憑類を全て確認しており、今後の事業展開へのヒアリングを行った。令和6年度は、収益化に向けて重要な指数であるアーカイブ収集作品数は目標値を達成し、着実に成果を上げている。
- 改善の方向性
- 本事業は、令和5年度補正予算により措置され、令和6年度より事業を開始しており、引き続き事業内容の精査や経費の適正な執行の確保に努める。併せて、舞台芸術における創造環境の持続可能性を高めるため、収益化に向けた取組を働きかける。
- 外部有識者点検
- 書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 事業目的は明確であり、施策目標の達成手段として適切なものとなっている。成果指標等は、事業目的の達成に向けた成果を測ることができる適切な指標等が設定されている。また、成果目標値の設定についても妥当なものと考えられる。(西野委員)
- 推進チーム所見
- 事業内容の一部改善
定量的な指標で成果を適切に把握できるよう工夫・改善に努めること。
成果指標(FY2024)
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
| アウトプット | アーカイブ収集作品数[点] | 1000 | 1001 |
100.1 |
| アウトカム・短期 | 配信可能作品数(権利処理等を行い、配信可能となった作品数)[点] | 140 | 125 |
89.28571 |
| アウトカム・長期 | アーカイブ資産の保存・活用による取組の自走化 | — | — |
— |
⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求
- 反映状況
- 執行等改善
所見を踏まえ、事業の目的を鑑み、定量的な成果指標の設定について、引き続き検討を行う。
- FY2025 当初予算(参考)
- 0 円
- FY2026 概算要求
- 0 円
支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)
| A | 一般社団法人EPAD 芸術性の高い舞台芸術作品の収集・保存・公開(配信)、収録技術提供による啓発活動を行う。 | 500,063,000 円 |