農林水産省 / 消費・安全局 / 植物防疫課

臭化メチル剤の継続的運用事業

予算事業ID 7656 前年度事業 開始 2023年度 終了予定 2024年度 主要経費: 食料安定供給関係費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 9,954 万円 のうち 8,424 万円(84.6%)を執行。不用相当額 1,529 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「終了予定」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。判定は「整合」。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

輸出入植物検疫において重要な検疫くん蒸剤である臭化メチルの食品健康影響評価等に必要な科学的なデータを収集し、植物検疫に使用する臭化メチル剤の継続的運用を図る。

事業の概要

臭化メチルの食品健康影響評価等に必要なデータを整備するため、海外の農薬メーカー等が所有する毒性試験成績を入手するとともに、輸入数量や臭化メチルによる消毒件数の多い品目(主要品目)について、臭化メチルで処理した農産物中の残留量を特定する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 9,954 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 8,424 万円 執行率 84.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,529 万円 現額の 15.4%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果指標 4 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
前年度繰越9,954 万円
歳出予算現額9,954 万円

使い道

執行額8,424 万円
不用相当額1,529 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 99,535,000 円 0 円
2024 0 円 99,535,000 円 84,241,000 円
2025 0 円 0 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円99,535,000 円0 円0 円2025年度シート
20240 円0 円99,535,000 円84,241,000 円84.6%15,294,000 円2025年度シート
20250 円0 円0 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 84,241,000 円(84.6%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
0 円
前年度繰越
99,535,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
99,535,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 99,535,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
84,241,000 円
執行率
84.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
15,294,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
食品安全委員会における食品健康影響評価が完了し、臭化メチルの継続的使用が可能となることで、輸入植物検疫において病害虫が発見された際の消毒方法を確保することにつながり、それにより食料・飼料の安定的な供給に寄与することから、優先的に進める必要がある事業である。
改善の方向性
・アクティビティ1について、短期アウトカム・長期アウトカムの目標年度での達成に向けて、引き続き取り組む。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 事業の必要性をより強調するため、「現状・課題」で、臭化メチルの継続使用が困難になった場合の具体的な影響(例:特定の輸入品目の供給停滞、検疫プロセスの長期化、代替手段の不足や高コスト化による産業への影響など)を簡潔に追記すると、本事業の重要性がさらに明確になると思います。アクティビティ102「臭化メチルの主要品目中の残留量を公表する」について、効果発現経路では101と102によって短期アウトカムが発生する流れに見えます。そのような中で102を取りやめた旨が記載されています。この場合、短期アウトカムは発現するのでしょうか。102についての記載をみても、明確にはこの点が理解できないように思います。また、アウトプットの後に記載されている、短期アウトカムの成果目標には「農薬メーカーから主要品目の残留量のデータを提出する(原文ママ)」と書かれていますので、102の公表予定を非公表に変更したのでしょうか。いずれにしても、101とのつながりを考慮しながら、102をどのように変更・中止したのか、またそれによってアウトカムの発現には影響があるのかないのか、といったことがわかるように説明を改善していただくと、事業のロジックがより分かりやすくなると思います。
推進チーム所見
終了予定

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット入手した毒性試験成績数[データ]33 100
アウトプット臭化メチルの残留量を公表した品目数[品目]00
アウトカム・短期食品安全委員会に提出した毒性試験成績数[データ]00
アウトカム・短期食品安全委員会に残留量のデータを提出した品目数[品目]00
アウトカム・長期臭化メチルによる消毒が実施できる品目数[品目]00
アウトカム・長期臭化メチルによる消毒が実施できる品目数[品目]00

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
「現状・課題」に、臭化メチルの継続使用が困難になった場合の影響を追記しました。また、アクティビティ102の中止及びそれによるアウトカム発現への影響を「実績/目標/見込みの根拠として用いた統計・データ名(出典)」欄に追記しました。なお、アクティビティ102については、やむを得ず取り止めることとしましたが、他事業等でデータ整備を行うこととしており、これらデータとアクティビティ101により短期アウトカムを発現させることとしております。また、アクティビティ102の公表予定については変更しておりません。102が行われていればデータを公表し、農薬メーカーが公表データを提出する予定でした。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A一般財団法人残留農薬研究所
米国農薬メーカー等からの毒性試験成績の入手業務
84,241,000 円