農林水産省 / 農産局 / 技術普及課
農業支援サービス事業緊急拡大支援対策
予算事業ID 7659
前年度事業
開始 2023年度
終了予定 2024年度
主要経費: 食料安定供給関係費
実施方法: 補助
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
要点
FY2024 は歳出予算現額 7.7 億円 のうち 7.5 億円(96.5%)を執行。不用相当額 2,689 万円。
2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。
FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「終了予定」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。判定は「整合」。
事業の目的
多様な経営体に対し専門的に経営・技術等をサポートする農業支援サービス事業体への支援を行うことにより、生産現場における人手不足や生産性向上等の課題に対応したサービス事業の全国展開の加速化を図る。
事業の概要
・新規のサービス事業体の育成に加え、新たに他産地への事業展開を行うサービス事業体のニーズ調査、デモ実演に必要な機械・システムの改修、専門人材の育成等の取組を支援。/・サービスの提供範囲が複数県にわたる事業者に対し、サービスの提供に必要となるスマート農業機械等の導入、サービスの広域展開に必要な取組や機械導入に伴い必要となる技術向上等の取組を支援。/・サービスの提供範囲が概ね県域の事業者に対し、サービスの提供に必要となるスマート農業機械等の導入を支援。
事業概要(シートに記載の府省庁のページ): https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/attach/pdf/service-28.pdf
お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)
財源
当初予算0 円
前年度繰越7.7 億円
歳出予算現額7.7 億円
使い道
執行額7.5 億円
不用相当額2,689 万円
予算年度ごとの推移
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
| 2023 |
0 円 |
1,000,000,000 円 |
226,514,000 円 |
| 2024 |
0 円 |
773,487,000 円 |
746,593,000 円 |
| 2025 |
0 円 |
0 円 |
0 円 |
年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
| 2023 | — | 0 円 | 1,000,000,000 円 | 226,514,000 円 | 22.7% | 要確認 | 2025年度シート |
| 2024 | 0 円 | 0 円 | 773,487,000 円 | 746,593,000 円 | 96.5% | 26,894,000 円 | 2025年度シート |
| 2025 | 0 円 | 0 円 | 0 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行
2024年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」
FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円
→ FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 746,593,000 円(96.5%)
判定: 整合
2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」
FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円
→ 翌年のシートがないため未検証
各段階の詳細 シートの値(全桁)
③ 執行 FY2024 執行実績
- 執行額
- 746,593,000 円
- 執行率
- 96.5%
④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)
- 翌年度繰越
- 0 円
- 不用相当額
- 26,894,000 円
⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価
- 所管部局の点検
- 基幹的農業従事者の大幅な減少が見込まれる中、将来的にわたり農業生産を維持・拡大するためには、農業支援サービスを提供する事業者の早期育成が必要となっている。しかしながら、農業支援サービスの立ち上げには、相当程度の初期投資が必要となることから、事業参入を促し農業支援サービスの育成・普及を加速化するためには、新規事業の立上げや事業拡大に係る経費の一部を国費により支援することが必要である。本事業は、「デフレ完全脱却のための総合経済対策(2023年11月2日閣議決定)」に基づき、①新規のサービス事業体の育成等、②サービス提供に必要なスマート農業機械等の導入の取組に対する支援を措置したものであり、国の支援として実施する必要性が高い。
- 改善の方向性
- 引き続き各事業実施主体の本事業における成果目標の達成に向けたフォローアップを行っていく。
- 外部有識者点検
- 書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 事業の立ち上げ実施を示す短期アウトカム指標は高いが、中期アウトカムの事業実施計画の達成との間には「谷」があるようだ。継続的な事業となるように、フォローアップ等のきめの細かい支援態勢が重要であろう。
- 推進チーム所見
- 終了予定
成果指標(FY2024)
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
| アウトプット | 支援を受けた事業実施主体数[件] | 30 | 31 |
103.33333 |
| アウトプット | 機械導入件数[件] | 106 | 54 |
50.9434 |
| アウトカム・短期 | 事業実施年度以降にサービス事業を開始、又はサービス提供量が増加した事業実施主体数/事業実施主体数[%] | — | — |
— |
| アウトカム・短期 | 事業実施年度以降にサービス事業を開始、又はサービス提供量が増加した事業実施主体数/事業実施主体数[%] | 100 | 100 |
100 |
| アウトカム・中期 | 事業実施計画の目標を達成した事業実施主体数/事業実施主体数[%] | — | — |
— |
| アウトカム・中期 | 事業実施計画の目標を達成した事業実施主体数/事業実施主体数[%] | — | — |
— |
| アウトカム・長期 | 農業支援サービスの利用を希望する農業の担い手のうち、実際に利用できている者の割合(農業支援サービスの利用を希望する農業の担い手のうち実際に利用できている者の数/農業支援サービスの利用を希望する農業の担い手の数)[%] | — | 57.4 |
— |
⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求
- 反映状況
- 終了予定
支援を受けたサービス事業が継続的な事業となるよう、令和6年度補正予算の類似事業から、各事業実施主体の成果目標の達成に向けた実施状況の報告を毎年度求めることとし、適切なフォローアップを行う仕組みに見直した。引き続き、きめの細かい支援となるよう、フォローアップ等に取り組んでまいりたい。
- FY2025 当初予算(参考)
- 0 円
- FY2026 概算要求
- 0 円
支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)
| A | (株)農協観光 新規のサービス事業体の育成に加え、新たに他産地への事業展開を行うサービス事業体のニーズ調査、デモ実演に必要な機械・システムの改修、専門人材の育成等の取組を支援 | 467,529,000 円 |
|---|
| B | 都道府県 農業支援サービス事業体に対し、サービスの提供に必要となるスマート農業機械の導入等の取組を支援 | 203,302,526 円 |
|---|
| D | 株式会社おひさまほか サービスの提供に必要となるスマート農業機械の導入等を実施 | 193,976,100 円 |
|---|
| C | 株式会社kikitoriほか ニーズ調査、デモ実演に必要な機械・システムの改修等を実施 | 177,199,970 円 |
|---|
| E | 株式会社ヤマイチほか サービスの提供に必要となる農業用機械の導入を実施 | 75,761,800 円 |